確かに、そこまで頑張る理由思いつかんな。
戦争のために宇宙開発をして科学力の誇示(ミサイル技術の転用)をしている設定は冷戦あたりの話?
主人公がヒロインの高所恐怖症をなくすために飛行機で「空には自由がある」みたいなことを話すシーンは魅力的。
主人公がヒロインは何故ここまで頑張るのかを疑問視する中、ヒロインには何かしらの目的がありそうな示唆があり...今後が楽しみ
お国の方もなんだか揉めてますね
訓練は一応順調だし、主人公とイリナもだいぶ打ち解けてきてる感があるけど、どうなっていくのか・・・
スプートニクショックな文脈だ
恐怖の克服は知るということ
イリナは夜間飛行で飛ぶことの自由さを知って克服できた
レフも後が辛くなると言われてもイリナを知り理解することで恐れを知らないどころか試験飛行に向けて共に邁進できている
イリナが訓練に積極的になったのは、レフから聞いた戦略兵器としてのロケットの姿を知り、自らもまた党の冷戦のための道具として使われていることを嫌った、せめてこの利用されている状況を楽しんでやろうって内なる当てつけのように映った
あとアホなので早速これ見た後に五点着地の練習してみてた
イリナががんばる理由は自分も知りたかった。
おぼろげには出てきたけど、今後語られることもあるのかな?
高所恐怖症の方はだいぶ良くなったみたいだ。
高所恐怖症、無重力訓練で飛ばないのかな。輸血ビンなのか。大陸間弾道ミサイル、このころもう核弾頭があるのか。頑張る相当な理由がありそうだ
もうあと1月か。上層部は計画終了後のイリナの処遇でごたついてる模様。
徐々に2人の仲が良くなっているのは喜ばしいが、肩入れしすぎと忠告されたり、イリナの謎に包まれた過去が回想でちょっと垣間見えたり、不穏な空気は変わらず。
イリナの過去が気になる
イリナがレフとの夜間飛行を経て仲を深めていく描写は良かったが、ツィルニトラの社会主義的な体制に未だ隠されたイリナの過去など不穏な描写・伏線も並行して展開されるため素直に喜べない。何がイリナを宇宙への旅路に駆り立てるのだろうか。
国家の抑圧がエグい。旧ソ連モチーフなら当然ではあるけど、それに死んでも負けないという決意を固めているイリナの不屈の闘志が心苦しくもある。
夜間飛行で月と雲と星空を見て嬉しそうにするイリナの表情にも切なさを感じた。
まるで月へ向かって飛んでいくかのような飛行機、よかったなあ。
そして、徐々に表情が明るくなっていくイリナ。この娘いちいちかわいい。
しかし、彼女の過去、かなり重そうだな……
まだかろうじて見れてる印象だけどここから面白くなった事を考えると中々切れない
悪くないんだけど気持ちが盛り上がらない。いつかまとめて見るかも。
冒頭震えながらの「平気よ!このくらい」「バカにしないでっ」。夜間飛行帰りの囁くような「ばかっ」。林原さんのイリニャン可愛すぎる〜!レフの親身でさりげない優しさも沁みますねえ。「君も恐怖でなく自由を感じてくれたらいいんだけど」って台詞が素敵だった。
イリナがここまで頑張る理由。回想シーンからするに彼女は一族から人間に売られた/生贄にされた、ということなのでしょうか。人間への憎しみはもちろんのこと同族からも裏切られるという自身に課せられた過酷な運命に対する強烈な怒りや反逆心が彼女を支えているのかな。
たぶんモチーフにしたのはバイコヌール宇宙基地の事故かと。wikiだと死者150人だから、500人は盛りすぎ
特に言及ないけど、夜の飛行機、ヘリ、降下は高難度とされてるので、二人ともかなり優秀。じゃないと死んでるか
原画に千羽由利子さんがいらっしゃったような……
高所訓練にも一定の成果を上げ始めるイリナと、イリナに入れこむレフと、裏でバタつく上層部。イリナが宇宙飛行士へ目指す理由が気になるなぁ。
顔面も使用した五点着地