スケートうまっ!
ここまでの表現から自ら基地に来たとは想像できないぜ
たしかに、無理やりやらされてるのかと思っていた
宇宙に行きたいという部分では同じだったのか
湖の誓い、本人は覚えてなさそうだが・・・
ヒロインがスケートするシーンはカットの撮り方?(文章表現?)が独特に見えた...。
ヒロインは「吸血鬼は月の住民と言われ、地球では迫害を受けている。そこで、人が未開拓である宇宙へ人より先に行くのがせめての反抗」みたいな意思があると語るシーンは胸を打つなぁ〜。
イリナめっちゃ滑れるやん。
イリナが嫌な顔せず、むしろ積極的に宇宙飛行士の訓練を受けていたのは自身が行きたかったからか。納得。
設定からすると、棺桶で寝るのはおかしいんじゃ。
作画きれい
最初期の宇宙服、最悪だろうな。孤独訓練もうあるんだな。古き良きツンデレって感じだ。夜スケート怖いなぁ。スケート選手になった方が良かったな
俺もてっきり無理やり連れてこられたのかと思ってたなぁ。
イリナが訓練に文句も言わずに向き合う理由。
酔っぱらいシチュも鉄板だけどかわいい。
イリナから宇宙飛行士に志願してたのか。
スケートのシーン、きれいだった。
ジャズがとても似合うような回
イリナが湖面を滑る様子は美しいが、同時にその胸のうちには野心とも呼べる宇宙への想いがあって
イリナの可愛さは今回も言わずもがな。
酒の勢いとはいえ、互いの心の内を明かし仲を深めた…のはいいんだけども、不穏な描写も相変わらず並立。この二人の宇宙への旅路をもっと見てみたいという気持ちと、お願いだからこの二人を不幸にしないでやってくれという悲鳴で心が揺れる。
スケートのシーン、きれいだった……
挿入歌も素敵。
この手の作品とヒロインで定番ではあるが酒で酔っ払って可愛くなっちゃう感じ、分かり手。
なんだかんだでお互いの信頼が上がってきた中で孤独の試練が待ち受けると。
当時(フィクションでそんなものはないが)にないスケーティングが結構あった
イリナはロリババ設定かと思っていたら、17歳でした
蓄音機の回転数遅くね?LPレコード準拠か?
ナタリアは政治将校?なんて勘ぐってしまった
イリナが訓練を頑張る原動力は月への憧れだったんだね。それは空に憧れたレフとも相通じるわけで、美しい月と静かな湖で過ごしたこの夜は月への飛行が二人の夢になった瞬間だったのかもしれない。劇伴のジャズも素敵でそんなロマンチックな余韻が印象に残りました。
イリナは無理やり連れてこられたのではなくて、志願して来たのか。「宇宙が人間に汚される前に」という言い方に、どうにもならない差別の中の現実でも夢見る少女の一途な想いが表れていて印象的。あと、酔ったイリナさん可愛過ぎるのと、さり気なく毎回彼女を擁護する主人公に惹かれ始めているのではないかと…( ˘ω˘)
スケーターとしてもやっていけそう