強者登場のタッグバトル
やっぱり物語が大きく動いた
もう一人のパイロットのガシンの過去も分かり、関わった人との死に直面したアモウの心の変化
ずっと機体を追ってくる別軍の強者感次々と面白くなるピースが揃っていく
タッグ戦は初めてながらも攻守一体と綺麗な戦闘バランスだった
パイロット以外のメンバーの活躍があってこその切り抜けれたピンチでもあり見ていて清々しかった
三つ巴?四つ巴?未開の部分が多く、まだまだ序盤といったところだろう
言葉選びがストレートで分かりやすい。その部分も含めて子供向けに近い作品であると思う
ヒロインはまだいません
殺し方雑ではない・・・?
ゴーストはどこぞの勢力のテスト機なんかな
アバンでサブタイ回収かって思ったらダブルミーニングだった。
ゴーストはちょっとグリフォンぽい。
ヨーロッパ軍のエースパイロットも本格参戦してきそうってとこでレジスタンス抜けちゃったけど、リサさんの故郷へ行ってどうなるのか。
よく言えば王道だけどなかなかベタな展開。
別離した先の選択が気になりはする。
展開はお約束で、予想もしていたけど…ちょっと雑ではないかな?
銃器でどの程度影響を与えられるかハッキリしないが、そこまでヘイトを稼げるようには思えないんだが…
次回は、まぁお約束が続くんでしょうけど。
お姉さん犬死すぎる。ゴースト左右いびつなのは現地調達してるからか。心折れるの早すぎんか
レジスタンスの姉ちゃん、ずいぶんと雑に死んだな…明確に死体も写ってないし生きてるのを疑うレベル。アモウは「まぁこうなるだろうな」という感想。全体的に、今の所「つまらなくはないけど、予想の範疇を出ない」展開が続く。
ゴースト、ガイに「左手に注意だ!」とか言われてた割にジョウガン、ケンブに傷一つ与えられてないのは笑った。馬乗りになって雑にケンブの顔面をペチペチはたくシーンは笑いどころなのかと。
リサさんの死なせ方がなんか雑
詰め込み過ぎじゃないか? ペンダント見付けるまで忘れてるってとこが異常。
貴重なお姉さんが…。
戦闘の非常さを突きつけられたアモウ。レジスタンスに入れば今までそしてこれから知り合う人が死ぬのを目撃する事になるって台詞が印象的。ガシンもその辛さを知るからアモウを引き留めないのかも。少年が戦争に巻き込まれていく過程をしっかり描いていて今後に期待を感じさせます。
アメンって足が垂直じゃなくて”く”の字に曲がってるのが印象的だけど、実際に自立歩行出来るロボットを商品化するのを見越してのデザインなのかしら(ロボコンとかに出てくるロボットに似てる気がしたのでなんとなしに思っただけだけど)。
随分と雑な殺され方をしたお姉さんを嘆く主人公くんがくよくよしてるなぁと思ったら、そのまま降りてしまうとは。進みそうでなかなか前へ進まないなぁ笑。
左手のダークネスフィンガー