割と出会う日本人そこまで腐ってないんだなあ
ガイは主人公に戦いを強制したりせず、ただ寄り添おうとする感じがいいね
リサさんの弔い旅でたどり着いた新しい街での出会い。この世界の中で一般市民がどう暮らしているか?のアプローチにもなってて良いね。
アモウが再起するまでの時間は表現的には短かったけど動機としては充分かな。
一応長官の独断の不正ってことか。
対外的なこともあるしだんまりとはいかない。
岡山から広島に行っているようだけど西に向かってるのかな?
ま、王道展開の、主人公が悩みながら戦うようになるまでの道程。
分かりやすい悪人とか、上から目線のライバル的な敵とか、ちょっとステレオタイプさが残念。
やっぱ、視聴対象が低いのか。
コードギアス味が増してきましたねw
ある人物の地元を訪れるアモウくん
日本人が他の軍にどんな扱いを受けているかを目の当たりにする
理不尽な理由で罪に問われ公開処刑に使用する辺りは大分コードギアス感がある
そこをロボットとAIであっさりと解決していく
解決のやり方ももはやベタベタでありがちなものではあるが、王道を通すのであればこれくらいがいいんじゃないかなって思う
やはり人とロボットだと力の差が違いますよ
次回から轆轤を回すヒロインみたいな子が出てくるらしいけど、これでエヴァみたいな陣形になるのかな
あそこまで抽象度を上げた表現はないと思うので単純に友情路線になりそうだけど
決意したはいいが、今のところ主人公にあまり魅力を感じない。なんか流されてばっかで自分の意思を感じない。それが覚醒するシーンが来れば面白くなりそう
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ガイの能力がチートすぎるだろとか、アジア軍の総督がアモウが戦いを決意する展開のためだけに出てきたご都合キャラっぽいとか言いたいことはあるけども、アモウが今までの自分の旅路を振り返り、戦いを決意し、人々を救うシーンは良かった。
…でも、捕らえた日本人を『逆転裁判』並のスピード裁判で即日死刑にできるというのは流石に「逆ご都合主義」感。日本国内は戦時中とはいえそんな無法がまかり通るものだろうか?
AI有能すぎる。やっぱりレジスタンス
意外と穏やかな結末ですね…
怪我と拘束だけで死者は無しですか。
戦う理由を見つけた回と。ガシンくんもなんやかんや待っていてくれたのね。
決意と言う割に状況と感情に流されてるだけの主人公を好きになれない。もう一人増えるらしいのでそこまでは頑張って見てみるかな。
フィクションではこういうレジスタンスがよく描かれるけど、逆にリアルな日本人には馴染みが薄く、むしろ国内では嫌っているような気がしないでもない。これが海外だったらしっくりくるのだろうけど。