光って、なんだったのかな
旅立ちの日にって今も歌われてんだろうか
・内田裕也かな?
・HYOTTOCO
・津田犬🐶
・遊ばされてる瑞穂かわいい
・おっぱいに負けたよ…
・再販商法か
・黒幕は校長か…本当か?
・先生は偽物なのか老け顔の生徒なのか
・帰ろうが帰るまいが元の世界は続いてる?てか漂流側はコピー体?
井上陽水みたいな校長が黒幕なのか
なんかBAD ENDの最終回みたいだったな
いま漂流している長良たちを戻しても、漂流期間が長すぎて上手く戻らなかったってことなのかな
結局戻れなかったけど、これ次どうなるんだ
うわあああ…最後のところすげえ良かった…。旅立ちの日にの不気味さや校長のラスボス感、真実の残酷さ、喪失感なんかが一気に押し寄せてきて呆然とした。最後のシーンだけなら今期ダントツ一番の良さだな。
そうか…自分たちを元の世界にカットしてもただ映し出されるだけなんだよな。希望を見せてからのこれはすげえ良い。
様々に分岐した世界に生まれるコピー生徒の中に観測者の資質を持つ長良がいたから、コピー以前の世界を認識することができ、そこから「帰る」という意識が生まれるということ?観測者がいなければ何の疑問も持たず分岐した世界で過ごしていたのかな。
津田さんイケメン🐕🦺
フェンリルみたい…
なかなか理解が追いつかないが、あったかもしれない可能性の1つが漂流という形ではじき出されて、それを元の世界に投影しようとしてもそれはただ映っているだけ・・・ということだろうか。
まあまだ6話なんでね。
全然理解が毎回追いつかないがなんとなく見てておもしろい。先生は異物?なのか。早く知りたい
帰れた?訳ではなかったか…。
5000年間漂流した世界にいて、犬になっているやまびこ先輩。
可能性の話ということになってきて、自分が何者なのかとかの話になってくるのか?
津田犬さん。漂流の世界に先人か。5000年とか犬になる程度ですんで良かったな。たまたま犯人の校長。あまり謎解きって感じでもないな。ディレクターズカット作戦、失敗か。コピーされた存在、戻るって感じでもなくなってきたな…
ディレクターズカットしようからの旅立ちの日に。合唱ちゃんとやってた系男子だったからテノールパートいまだに音程おぼえてら…..。(細かいアレンジは違う模様)
校長が仕組んだ話?たまたま校長だった?漂流は無。つまりこれ……どういうこと?
.........まさかの展開にまさかの展開が上書きされる展開
過去は変えられないけど、未来は変えられる/未来は決まっている、災厄の未来が
そして、漂流に意味はない、無
君たちはもう必要ないんだよ
君たちだけが特別だと思っていたのかい
これは可能性の箱、神の振ったサイコロ
SirじゃなくてMamじゃね? まあ、どーでもいいけどな。
この作品って、いつから企画してたんだろ?
ただ、描かれる閉塞感や、自分ではどうにもならないことに巻き込まれてしまうという感覚。
それらは、このウイルス騒ぎとリンクしているように感じられた。
ちょっと理解が追いつかない。
世界線が分岐したのかな?
ディレクターズカットの説明が雑だなァ。漂流ではなくサイコロ?!明星の胡散臭さが増幅。卒業式の希とか、展開がまったく読めないのう。
今話は一気にお話が進んで驚かされる展開に。抽象的で付いていくのが大変でしたが、漂流した長良たちは”選ばれなかった”人生の可能性のひとつだったということなのかな。
たとえ実現がどれほど困難にみえようとも、元の世界で自分は唯一無二の存在である、という確かな居場所があったからこその希望(=希のいう光?)だったわけで、そもそもその帰る場所が無かったという。未来は決まっていると言って憚らなかった明星さえ最後には希望の可能性を信じたというのに、突然訪れた元の世界からの卒業(別れ)がなんともやるせなく切ないです。
これで物語の第1章が幕を閉じた感がありますが、次回以降、彼らがどこに再びの光を見つけるのか、物語としてどこに落とし所を求めるのか気になるところです。
あと下ネタ失礼になりますが、卵子を目指した競争に負け受精に到らなかった精子たちはこんな心情なんだろうか、なんてしょうもない事を思いながら観てました。限りなく低い可能性を信じ勝負するもオリジナルとして受肉出来なかった、みたいな。
漂流の先輩(5000年犬)
ディレクターズカット。
意味なんてない、無だ。
観測者。コピー。
可能性の卒業式。