リヴァイから財布スるやべー子供
割と結構な速度で超大型巨人泳いでてこっわ…
全ては自分の大切な人を守りたいがため、憎しみの連鎖を断ち切りたいがため。
エレンのあまりにも純粋な願いこそが最も凶暴な決断に繋がった。
始祖の姿が本当に禍々しい。
駆逐してやるって言ってることは最初から変わってないのにこうも違うことになるなんて。壁外が駆逐対象なら一貫してるのか。
相手のことを何も知らないただの人間同士なら言葉が通じなくたって仲良くできるのになあ。
でかいの、海どうやって渡ってるのかと思えば、泳いでるのか
エレンは本質的なとこでは何も変わってなくて、あくまで壁の外の敵を駆逐するという初志貫徹してるってこと・・・?
番外編かと思った。
エレンはずっと平穏を脅かすものを駆逐してきた。
壁の外に救いがない以上こうなるのは必然か。
エレンの表情や感情表現が奥深くてよかった。
難民の集落で見せた涙は、「地ならし」を見据えての涙だったのだと思う。
敵を一匹残らず駆逐するという軸がブレないエレンの執念がすごい。
表面的にはエレンは変わったのかもしれないが、根本的なところは変わらないんだよな。
憎しみの連鎖の断ち切り方が最悪すぎる。あの巨人泳げるんだ…世界連合艦隊が冗談みたいな吹っ飛び方してえるわ…エレンが超大型よりもはるかにでかい。圧倒的絶望感
サシャのこの感じ…懐かしいなぁ…そして切ない。
アイスを手に持ったときや、エレンにどうして守るのか聞かれたとき、今回はミカサがかわいらしい。
アッカーマンの話も全部でっち上げだったのか。
エレンは世界を滅ぼすという選択をしたわけだけど、その選択をした理由がやっぱり仲間を想うからであって、その根本部分は変わってないんだなぁと。
パラディ島の悪魔と蔑み、迫害してきた報いだと思う部分もあるが代償が大きいなぁ。
エレン…
やるせない気持ちになりますなあ
フロックとヒストリアには伝えてたのね。
脚も眼も自分でやったのか。塹壕はスラバ要塞戦? 負傷兵として潜り込むために?
1話飛ばした?って思ったけど回想でしたか
エレンは最初からこうしようと思ってたって事なんですね
サシャ!サシャじゃないか!
ちびっ子ギャング(笑)
アイスを持ってニコニコしてるミカサかわいい。
ドキマギしてるミカサかわいい。
一瞬、これどこの世界線だ!?
ってなるけど回想なんだよね。
エレンの考えが分かる回として良かった。
ミカサに冷たく当たったのも本心じゃなかったと。
エレンの覚悟がやばい。
自分で足を切り目を抉ったのもやばい。
続きは劇場で!じゃなくて本当に良かった。
“ Fainal Season ” というからには一気にやって欲しかったけれど。
エレンは変わらないと思うミカサ。
壁と海の向こう側、マーレの街。
厄介ごとに巻き込まれそうになり逃げ、
ユミルの民の迫害、
もてなしてくれる民たちとの宴、
後悔するミカサ。
エレンの目的、
世界最大の戦力でも止まらない地ならし、
大陸へ上陸。
[エレン]達が初上陸した過去回想。
[スリ男子]にも良い面があるところを戦争で路頭に迷った人達と飲み明かすことで表現し、好感度上げてくれたの良き。
ウェイン王子(『天才王子の赤字国家再生術』より)と同じ技、「ここに居ない人を悪人に仕立て上げる」で同じ民族であっても差別をする。これを見て[エレン]は根絶やしにしないと連鎖は終わらないと思ったんだね。
[ミカサ]は地ではなく愛で動いていたんだね。
大型巨人達の移動、歩きじゃなくて水泳だったか〜。
(よく考えると巨人は大きくても100mほど?だし海溝には勝てんわな...)
1話飛ばしたかと思った。回想か。
この頃は輝かしく見えてしまうな・・・対比がなんとも切ない。
そして正面から見る地ならし、絶望感がエグい。
完結編は23年か・・・
1話飛ばしてしまったかと思った
世界全てを敵に回し進撃を開始したエレンの真意に迫るエピソード
これまではエレンが変わってしまったと思えていたから、彼が何を考えているか判らなかった
けれど、ミカサが気付いたのは彼は何も変わっていなかったという点であり、むしろ変わったのはミカサ達だったのかもしれないね……
見た事のない広い世界にはしゃぐミカサ達。けどエレンにとっては既知の世界だから新鮮味はない。むしろ未来が見える彼にとってあの光景はどのように映っていたのか…
だからエレンとミカサが見ているものは決定的に異なるわけで。エレンの望む答えを返せなかったミカサはエレンが何を求めていたかすら見えなかったのだろうな……
調査兵団は自由を求めて戦いを始めた。けれど今回やっていたのは平和の主張だから自分達を敵視する者達に何も出来ない。それでは自由は、幸せは奪われてしまう
だからエレンは進撃を開始したのかな…。大切な者を守る為に全ての敵を駆逐する。それは最初期にエレンが抱いた志であり、この考えに帰結するならエレンは何も変わっていなかったということになる
世界の敵となり誰彼構わず潰していくエレンはもはや悪魔そのもの
それでも、一瞬だけ存在した出自も言葉も違うのに誰も彼もが楽しげに酒を飲み交わした時間の価値を信じたくなるけれど……
後の問題はエレンをどう止めるか。物語も大詰めだというのに、ここから更に1年近く待つことになるのか……。その時は最良の物語の最良の結末を見たいものだね
サシャのキラキラ
みんなが仲良くしてるとこ観るのもう無理泣ける ずっとこうであってほしかった…ってエレンも想ってのことなんだよね
エレンのこれまでが全部わかったね ぶれないなあ
予感はしていたけど、ここで割るならThe Final Seasonなんて名乗るなよと
しかも、内容的にどこに"夜明け"要素が?
ピエロのあおりをがまんして耐えたのに、スリを助けて一番目立ってしまった兵長
劇中でその後のエレン救出空挺作戦で、やけに地理に詳しいな、と嫌味を書いた記憶があるのですが、撤回して反省します
連合艦隊の迎撃は、丁字戦法の変形か
水中弾の効果を意識しているみたいだから、現実世界で例えると、ユトランド沖海戦以降か
徹甲弾か榴弾かは、わたしごときではわかりませんけど
絵的には正反対だけど、ゴジラ上陸な感じ