辛い思い出の上書き的な、和は多分そういうの意識してやってないんだろうな
そういうところやぞー
一果の父親はどういう思いで緑松に一果を預けに来たのだろう
最後の一押しが欲しかった・・・?それはもはや和菓子でなくてもよかったのか
子供は邪魔だという発言も真意なのだろうか、なんもわからんなあ・・・
後1話。
涙腺決壊の予感
先輩との想い出の夢から目覚めた時、そこにいたのは一果だった。何やら運命を感じる。
一果を雪遊びに誘う和を見て泣いていたラス前回。
[主人公]が風邪で寝込み、[美弦]の妄想笑うw。
[松風]も見舞いに来てくれる三角関係?は継続
風邪で[主人公]は先輩(おそらく[一果父]?)を思い出し、続いて[一果]の[一果父]との別れ話の流れは別話感無くて没入できて良き
[主人公]が[一果]の負の思い出である雪に対し、一緒に遊ぶという[一果父]と別れる前に約束した出来事を実行する展開いいな〜
[一果]からバレンタインの菓子貰えて良かったね
美弦ちゃんの妄想w
佳乃子もチョコを渡せる大義名分を得られてよかった。
「和には?」って言われたときの一果ちゃんの顔よw
結局渡してたけども。
先輩、一果ちゃんのお父さんはちょろっと映ってたから次回出るんだろうけど、どこまで踏み込むんかな。
雪降る日はついお父さんとの別れを思い出してしまう一果ちゃんだけど、和くんがいつもの笑顔あったかく受け止めてくれるのが本当に素敵
あーまた泣いてしまってる……
風邪で寝込む和、運命の日を思い出す一果。モヤモヤして動き出せない感覚を雪と共に語る事で独特の雰囲気を醸し出していたね
二人の運命の分岐路に居る雪平巴、彼の人となりが見えてくると同時に一果の父代わりとなる和の立ち位置も見えてきたような
実家を継ぐ道が危うくなっていた和にとって、自由な音を響かせる巴は未知なる道と未来の象徴かな
巴の跡を追うようにしてギターを続けても巴にも自分の道にも出逢えなかった
結局、帰った実家で菓子を続ける事が巴との再会に続く道であり、自分の道かもしれないというのは不思議な話
雪の日の判断で捨てられたと考える一果にとって、雪は孤独と停滞の象徴かな
寒々しい雪は身体だけでなく心も冷たくする。一果の和への対応も出会った頃まで行かなくても素っ気無い感じに
一果の心を温める存在が有るとすれば父だけかもしれないが、その代わりを和が担っていたね
モヤモヤする風邪が雪と共に去った和は雪を停滞と思わない。雪を見てはしゃぐし、一果の時間が停滞したあの雪の日の続きをするかのように雪だるまを作り始めて心を温めた
おまけに手作り善哉で身体まで。もしかしたらこの日のお陰で一果の中で雪の意味合いが変わったかもしれない
「雪が溶けたら何になる」なんて問い掛けが某作品であったけど、和もあの彼女と似たような答えを返すんじゃないかと思ってしまう
雪によってあまりにも大きな寒々しい感覚に身を浸してしまった一果。そんな彼女に手を差し伸べた和は、一果に有り余るほどの温かさを与えてくれる存在になっていると思えるね
一花ちゃんが、どんどんなごむに心を開いていく所が、萌えですね🎵
熱を出して倒れる和。
寝込んで昔を思い出し、
一人で盛り上がる美弦、
菓子を取りに来たついでに見舞う佳乃子、
先輩との夢を一果に聞かせる和。
チラシを届けに来た佳乃子、
悲しみを思い出す一果、
一緒に遊ぶ一果と和。
和の底抜けに明るい性格は救われるな。
この幸せな時間が続いてくれていいんやで。
和が風邪でダウンして
夢の中で過去回想
病み上がりなのに、一果を雪遊びに誘う和かっけぇ。
佳乃子さんの手づくりはどうなったんだろか。
和がいつかをいつも救ってくれる。そんな象徴的な回。いつかにとって寂しい思い出だった雪の日さえ、和は過去も上書きさえしてくれるのは本当に救われるね。
一果ちゃんがしんどい時に助けてくれるのはいつも和
年相応に雪遊びして怒られる一果ちゃんが尊いね
回想の一果(パパと別離以前)の芝居がいきいきしていたのが印象的。
雪=「パパに捨てられた」からいい意味で、普通の子供の認識「楽しい」へ和が上書き。……できた?
風邪で寝込む和を前に看病する美弦・佳乃子・一果でしたが、一果の時に目を覚ますあたり、本作のヒロインは一果ちゃんなんだろうなぁとか邪推しつつ、和にギターを教えた先輩が一果の父親という設定だったのか。Cパートでその先輩兼一果の父親が京都に来ているみたいですし、クライマックスに向けてこの辺も何か進展あるのかなぁ〜