聖騎士が来てしまった。首謀者はブリュノの知り合い、カミュ。
ロッテは異世界薬局へ向かう。そこにはカミュが...
ファルマ、間に合った。ロッテ達の治療、そしてカミュを倒そう。
やっぱりファルマは強かった。そして黒死病は終息を迎える。
[カミュ]は人が死亡するような毒学・疫学に長けているのか...。だからこそ、ペストの知識があるのね。
そして権威剥奪で国外追放だけだったのか...。死刑したのかと思ってた...
[主人公]が毒を推測するシーン。トリカブト、バトラコトキシンは矢毒...とかめちゃめちゃ専門的ですげー(語彙力)。毒からも治療するという覚えなければいけない知識量、大変だな...
[カミュ]が[主人公]を同志だと話すシーン。薬品は一歩間違えると毒になる...を(改めて)気付かされる発言はゾッとする
[シャルロット]が[カミュ]を見た[主人公]を悲しそうと表現するシーン。ペストを広めた愚か者?であっても救うための薬師を11話で見せた後での対比?になっていると気づく。殺さなければいけない決心をする[主人公]の想いが伝わるシーンだった
edのシーンで[ベロン]が薬に八つ当たりするシーンめっちゃ泣けた。娘が病気を患っているときに薬の知識が豊富な貴族側の支援を取ってくれたら娘が助かっただろう...というやるせなさ...
ちとかけ足な最終回だったかも
なにをしでかしたか分かっていない聖騎士は愚かだが、元凶はもっと愚かだわ
分かり合える訳もなくあっさり滅殺
いい作品でした
サブタイからロッテちゃんまじかよって一瞬焦りましたよ。
キャラデザも好みなので続編あると嬉しいっす。
1クールで黒死病まで
上手くアニメように構成してされていた
個人的には語られてないエピソードも
あったから心残りではあるが、、、
ラスト悪霊退治となると、薬師ではなく
そこはファンタジー要素もある為
神力で消滅させる
シャルロッテとセドリック無事でよかった
ED後日談も良かった!
続編あれば嬉しいかも・・・
疫病に立ち向かっていく人類。凄い感動してしまった。本当に素晴らしい作品でした。
黒幕はマッド薬師だった。
収束宣言、いいなぁ。
今回のパンデミック阻止で民間薬師ギルドとの関係は多少良くなったかもだけど、あまりちゃんと描かれてない感じなのでそこだけ気になった。
けど、異世界転生の医療系はタイムリーだし、面白かった。
もう少しラスボス感出してくるかと思ったけど、駆け足最終回でしたね。
ロッテはずっとフラグ立てるから…。
ロッテが刺される前に入ってくるのかと思ったけど、助かってよかった。
カミュは以外にあっさり。
ファルマと薬神杖でペストもあっさりと…とおもったら違ってた。
キリのいい終わり方、この話で収めるためってことで端折られてる感じがするのは仕方ないのかなぁ。
面白かったけど杖チートで解決しないでほしかった
異世界系にしては、今季では特に面白い方だった
ラストバトルが後半から始まるの大丈夫か?ってなったけど、エピローグまでやりきれてなんとかはなった
なんで、覗いてんの。ちゃんとみればいいのに
なんかもうめちゃくちゃだな
サブタイの意味は分かった
一応きりの良いところで終わらせたみたいだけど、続きはもう見なくてよいな…
ゾンビとスケルトンの中間。物質消去が出来るなら、本体削除で終るな。空間除菌魔法かな…急に都合のいい技が出るじゃん
バトル展開草
突然のバトル展開
杖の力でペストも浄化できたわけじゃないのか
あっけないな
うーん…最終回は良くなかったな。最後はバトルじゃなくて薬師アニメとして締めてほしかった。ラスボスとの戦闘もめっちゃあっさり終わるし。最後駆け足気味だったことは否めん
でも、全体を通して見たらすごく楽しめた異世界作品でした
魔法が使えるにも関わらず結構な物理……!
しかし、死んだ人間を冒涜するような、この世の真理ってなんだろう?(死霊術?)
それこそ11話まで病気に対しての緊張感はあれど、比較的穏やかに事が進んでいたのでドキドキしたなぁ