面白くて1日で見終わってしましました。
医療ドラマを異世界転生ものにした感じ!
最後少し駆け足だったけど2期も是非やって欲しいです。
※ファルマの声、豊崎さんだったことに最終回に気づいてすごく驚きました!!!演技幅広すぎ笑
異世界に医療化学者が転生して自分で化学物質や薬を作り出すことができるような能力を得て、異世界の国の人を助ける話。
個人的には理系的な部分がしっかりしていたり、医療を大切にしようとしている感じが良いと思った。
程よいイベントがあったりして、ただの知識自慢みたいな感じではなく、ストーリーとして楽しめた。
設定、背景考えられてる転生ものが1番良い。
今期イチオシ作品の一つ。
『異世界ドラッグ』みたいなギャグ強めになるのかと心配もしたが、しっかり医療話で見てて面白かった。対処法もさることながら、医療従事者としての倫理観の葛藤にも焦点があるのが良かった。(救える命を救いたい...に対し、自身と分野の違う外科手術、救いたい思いに反しての敵の滅殺...とか)
また、[主人公]以外の心理描写も見どころだった([主人公父]のできる範囲で最適な治療の選択...という医師精神、[ジャン老人]の船を攻撃、[女王]の経済的判断、[ベロン]の民間薬師ギルド作成の思い)
向き
1.本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期
2.勇者、辞めます
3.シャドーハウス 2nd Season
4.マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 Final Season ‐浅き夢の暁‐
5.ACCA13区監察課 Regards
距離
1.本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期
2.勇者、辞めます
3.シャドーハウス 2nd Season
4.盾の勇者の成り上がり Season2
5.ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd season
らしい。
異世界感、主人公の頭の良さ、魅せる世界観...あたりが似ている?
序盤で異世界転生することによって、異世界にいる一人の人間の人格を上書きしてしまうことを描写するという部分に向き合っていたところが良かった。
終盤はペストの脅威と闘う描写が熱かった。
あと、全体的にシリアスな展開が多かったんですが、ロッテたむとブランシュたむがかなり萌えたので重い雰囲気を中和してくれてたのも助かった。
薬剤師が異世界転生してどうしてくんだろう?って思ったけど意外にやれることあるんだなぁ。
というかめちゃくちゃあるわな。
特殊能力授かってるお陰であれやこれやもできるし。
色々気付かされたりする点もあってなかなか楽しかったけど、最後のほうがあと1話くらいあればなぁって感じではあった。
せめて分割2クールぐらいはあって良かったかも
エレンとエリサベートが魅力的女性で好き
総合
最初の疎まれパートとリアル薬学で一気に引き込まれた。ご都合な部分はありつつ他作品と被らないしっかりしたお話で、楽しめた。主人公の謙虚さや「なんでもあり」ではないところにも好感を持てた。パッパ好き
ーーーーー
~3話
面白い!どうせポーション無双でしょ、って思ってたけど薬学知識を生かした薬剤師系だった。
異世界のオカルト的思考と現代知識との擦り合わせが面白い。複雑な構造の分子が出しにくいところなんかも好感。
最終話
黒幕倒したところでぞろぞろ町民が出てきて、なんか人を焼き殺した主人公の図になってるけど見られて大丈夫??と思ったけど、都合よく黒い煙になってかき消えてた。都合よくて笑った。
なろう系。異世界転生。薬師もの。前世の薬学者の知識とチート神術を駆使する。薬局というタイトルからキリオドラッグレベルのものを想像していたらかなりしっかりしたもので、病気なども実際にあるものとで対策や対処の描写もしっかり描写されている。女性キャラクターも可愛くてよい。軽めな印象を受けるタイトルだが、実際にみるとタイトルで損をしている気もするし、かといって異世界薬局といえばその通りな気もする。
【視聴理由】
<異世界転生> <なろう系> / 上田麗奈 ・ 本渡楓
超善人タイプのストーリー。医者でなく
薬剤師なのは、魔法で物質創造というのが
肝だったせいかな。
感動の深さはないけど、暇つぶしには充分。
3.5/5
タイトルとか絵柄から、異世界の薬局を舞台にしたゆるふわ日常アニメかと思って見たら、割とハードな展開もある王道ファンタジーものでした。
ただ、薬剤師が万能すぎて実態とかけ離れている。主人公はただの薬剤師なのに、診察や診療、外科手術など医者の仕事までできちゃう。というか医師が1人も出てこない。現実世界でもそうですが、医師がいると薬剤師はただ薬を出すだけの存在になってしまうので、薬剤師を活躍させるために物語から排除したのでしょうが、医師がいないのは非現実的だし、なんでも薬で治そうとするのは無理がある。
題材がいいだけに、細部の作り込みの甘さがもったいない。個人的には最後までそこそこ楽しめました。
異世界系やなろう系は正直どうにも面白そうではなく食指が伸びなかったのですが本当になんとなく視聴。
最終回がかなり駆け足なのが気になったけど思ったよりは面白かったなぁ。
薬局運営のためのギルドの派閥争いとか、
他国との関わりみたいな世界観の広がりもあって割と好き。
監修もあったし薬学的な面は面白かった
ファルマ君よりもそのお父さんが凄い人すぎたので、この人主人公でもいいんじゃとか思ったり
なんか終盤あたりはどうも行動に違和感あるというかなんかちぐはぐな感じもした(黒死病が蔓延してる村に行ったときにかたくなに名のらなかったところとか、ロッテがなりふり構わず薬局に戻ったところとか・・・
薬師ギルドのトップの人の行動はともかく、言い分は理にかなっていると思ったので、あそこまで言わせておきながらその後特に触れていないのは残念(もしかして黒死病で死んでる?
カビの話とか、多分ファルマ君も考えているのだろうし、この後の話で触れられているのだろうか
ロッテちゃんがかわいかった、無邪気な笑顔が眩しい・・・
まったり異世界ライフかと思いきや・・・
主人公の能力も結構チートだなぁ。
まぁなかなか面白かったです
医学×異世界って新鮮で面白かった。影がないとか特に。
監修もバリバリ入っているから、教育にも一応使えるね。
でも最後、綺麗にまとめるために上手くこねくり回している感があって、「(´ε`;)ウーン…」となったがそれを含めたとしてもいい作品なのは間違いない!
総評としては「とても良い」と「良い」の中間。全体的に”神作”とまでは言えない作品でした。
医療技術だけ無双かと思ったらその他も無双しちゃってるのでなんだか他の無双ものと変わらない気がしてきた。
まぁ世の中のタイミング的にもよかったとは思うんだけど、ストーリーが「この先も続いてるけど尺が足りないからこのへんで一回切る」みたいな終わりかただったな というのはちょっとあったかも。
このご時世だからのアニメかなぁ?
それは置いといても、定期的にあるこの方向性の異世界もの割と見ちゃうんですよね。性能はぶっ壊れだけど自意識は壊れてないので安心して見れるやつ。
ご都合主義なとこも、結局はパワー押しなとこも、ツッコミつつ楽しかったです。中井さん使い捨てちょっともったいないですけどね。続きやるなら見たい。
異世界転生ものだけど結構地に足の着いた脚本してて割と好みな作品だった。前半は特にちゃんと転生前の世界での知識の活かし方とか、不穏さの演出とかも不快感を出すことなく散りばめていて好感。この手の作品にありがちではあるが、後半本格的に異世界に没入してガチでのバトルに突入し始めるともはやよく分からなくなる。普通に医療特化でやってくれたらもっと良かったんだけどな。アニメの中でもマスクしなきゃいけなくて大変だ…。
数ある異世界×薬局作品の中でも割と本格的な本作ですが、主人公の能力がチートすぎるところがメインじゃなくて、医療というところに主軸があるのが巧みというか新鮮でした
終盤でペストをテーマにしたのも時勢的にも良かったですし、異世界の後進性もしっかりと描写されていたのも好感
前半の方は薬学の知識を活かした展開が多くて面白かったけど、だんだんバトル漫画になってきて自分が求めていたジャンルとは違った作品だった
ロッテとエレンが凄く可愛かったから楽しく見る事は出来たから完走してよかったかなとは思う
お兄ちゃんももっと出てくるのかと最後まで期待してたけど何もないまま終わってしまった
★★★★★★★★☆☆
rated on myani.li
★★★★★★★★☆☆
rated on myani.li
毒にも薬にもならない量産型異世界転生アニメでした。
うーん、見なくてよかったかもしれない
異世界と言いつつも魔法的なものがあるだけで、細菌やウィルスといった物も含めて転生前の世界と同じという点がイマイチに感じる。
プロットとしてはJINっぽさがあって少し惹かれたが、可も無く不可もなく、という結果に終わってしまった。
唯一、なぜか女王様の髪型や装いがちょくちょく変わっていて、大分力を入れられているところが面白かった。
異世界に転生した薬学者がそれなりに苦労しながら活躍するお話。
ロッテたむ萌え〜 (内容はとても良い回もあったがまぁ普通かなぁ 基礎研究大事それはそう)
キャラも設定もわりと好きな方なんだけどいまいち引き込まれなかった
なんというかバトらなくてもいいのでは
全体的な印象としては悪くはなかったけどペストだからカミュなのはちょっとどうかと思った。ファンタジーなのは分かるけど悪霊が有りなら薬学じゃなくても何でも有りな世界になってしまうので設定的にもどうなんだろとモヤモヤが残る。