ハッキング弾
300年前の現生
1話への回帰
[宮司]は[南方]との過去戦で[南方弟]の行動制御攻撃の対策は万全!これは[主人公]達に不利な状況...
俯瞰能力のおかげでゾーン状態に持っていくことができ、[宮司]を討伐成功。
[宮司]は[白髪女性]が永遠に生きないなら自分が永遠に生きたことにすべく世界を終わらせるという逆転の発想(?)はイカれていたな〜、悪役として良い設定だった
昔の鯨の[白髪女性]を討伐する展開。視聴中はよくわからんかったけど、別世界線で不幸が起きないようにした...みたいな設定だと思うようにした
[ヒロイン]は[白髪女性]の時戻り能力が使えるから、[南方]に連絡と[主人公]に記憶想起をして準備を整えれたんだね。24話のラストは1話始まりなのは良かった!
思いの強さと数の勝利や。
蛭子様もシデに利用されただけで本来悪意ないからな。さようなら。
壮大で切ない夏の冒険だった。
シデは最後まで自分勝手が過ぎたな
影が居なくなった世界線でまた始まるって事は潮は生きてるんじゃないのってちょっと期待してる
ついにシデを撃破。そして過去のハイネもたおしこの輪廻も止めた。EDのときの潮が過去から戻りながらいろんなヒントを残していってみんながしっかりここまでのルートを辿れるようにしてたのでいろいろと伏線が回収されたなあ。最後しんぺいが銃に届かないときに潮が動けーってなんか新しい力芽生えたのかとおもったらハイネだったのにくすりときた。
良い最終回だった。(あれ?次週もあるのか、原作はあと数ページらしいけど。若しかして「サマータイムレンダ2026」でも映像化するのかしら)
10分もアバンとか、めっちゃ長いなww (OPはなし、Aはわずか5分40秒)
現世のシデが苦しんでるの、めっちゃウケるな (やられる度に老いていくな)
今週のわくわく4行まとめ
常世での潮とシデの最終バトルから始まる。潮はシデにやられて絶体絶命。竜之介をまとった慎平も竜之介がやられピンチ。
でも、まあ (お約束なので) やっつけられます。シデをやっつけた後、全ての元凶であるハイネ (波稲) が鯨に化けた影と接触する場面へ。
そこで潮は影を消す能力で鯨に化けた影を消して、ヒルコ様の願いを叶えてあげることに。すると、慎平は元の世界へ転送される。
潮やハイネ、竜之介とはここでお別れとなり、一番初めの慎平がひづるの胸に飛び込むシーンでEND。
クライマックス戦闘で1クール目のOP流すのいいねぇ。
未来視できなくなってるのによくシデの攻撃かわせるなぁって思ったら説明がありました。
シデの本体そんな感じなの。
ヒルコとのつながりが立たれて終わり。
過去のデータでハイネもクジラに近づかず、クジラも消去。
サブタイのre-rendaeringとはそういうことか。
ひづるさんのおっぱい!
また殴られてしまうw
ただそのまま帰ってきて潮の死因がそのままならヒルコはいるってことになるし
どっかが変わってんのだろうなぁ。
そこは次回か。
シデは勝手な理屈を掲げ正当化してるけど、そんなん正しい訳がないし、いい大人が物事の分別のない子供で滑稽やわ
ギリギリ勝利!仲間は大事やな
カゲのいない世界へ
泣いた。
OP曲もED曲も入りが最高。
戦闘シーンは息をするのも忘れるくらい、何度も絶望に落とされながらも、みんなが出しうる限りの力を出し切って勝利をもぎ取った。
長生きしたかったが、ヒルコの衰退によりそれももう限界だと知ったシデは、世界の終わりを見るのではなく、自らの手で終わらせる。
それがシデの言うエンディングか。
利用され続けた波稲、シデと手を繋いでいるシーンが切なかった。
消えてゆく波稲、竜之介、そして潮。
次回が最終回か。
みんなの記憶にはあるのかな?
結末が気になる。
edが沁みる感じで良い
カゲの元凶となった鯨を消滅させた事でカゲの存在しない世界線になってちゃんとハピエンになりそうでよかった、ひづる先生好きだったからまた生きてる姿が拝めるのは嬉しい
どういう終わり方になるのか全く分からん。
シデ思った以上にボロボロだ。
ヒルコも疲れたのかな。全部なかったことに。やりなおし。
全てが終わって、そして、ここに戻るのか
最後謎だけど総じて面白かった
やっぱりセーブポイントは胸だった
赤ん坊姿のヒルコ様、お礼の言葉を残して消えてしまわれた。
最終決戦。本当にこのアニメ、こんなにバリバリバトルするとは思ってなかった…笑
シデの身勝手な願望のために世界を終わらせることは許されない。夏夢ノイジーかけるタイミングいいね。
慎平と潮、別れのタイミングでの心からの言葉が沁みた…。
クライマックス盛り上がったなー!!! 最後泣いちゃった
顔上げたらいないって演出シュタゲと一緒で興奮した