落語パートちゃんとやってくれた上に解説までついてるの助かる・・・
おもしろ〜
アクのないストーリーがスッと心に入ってきてやさしい味わいがする
つまんねーこと聞くなよ!(幻聴)
導入としてかなり良かった。時代が進むにつれて怪しげなものは信じられなくなり消えていくけど、人々は心のどこかでは化かされるのを楽しみにしてる。それを踏まえて、まめたが落語家に興味を持つまでの過程がすごく良かった。話としても気になることだらけで楽しみ
上方落語大好きなのでうれしみ。
落語聞いて豆狸が笑うシーンが楽しい。
大正の大大阪が舞台ってのがまた良き。
長屋街はその時代から数十年前(明治中頃)まで田畑だった場所が多い。大阪が急速に工業化して工場が沢山出来て、その労働者が住む場所として農地が長屋街に転用されたから。大阪が東洋のマンチェスターと言われた時代で、瞬く間に都市が拡大した。古くからの商家と新しい産業が大阪に混在していた時代。
上方落語が活気と共に息づいていた時代でもある。
じょしらくではなかった。
昭和元禄落語心中
有頂天家族
たぬきMAOさんかわいい。これ平成ぽんぽこより時代は前なんだな。落語解説助かる。
明るめな色調とキャラデザだ~。
落語扱うからってのもあるんかな。
舞台は大阪ってことは上方落語なのね。
師匠の狐姿はいつか見ることができるんだろうか。
隙なさそうだけど。
まめだの声かわいいなぁって思ったらM・A・O…またエンドロール見るまでわからなかった。
落語理解深くないが、楽しさは伝わる
ガルニデのオープニング、いいなぁ。この前アニエラで聴いたからより嬉しい。
導入回としては無難に良かった気もするけど、本格落語ものとして見るよりは主人公のたぬきちゃんの成長物語がメインになりそうかな?
1話らしい1話ですね 最後の解説たすかる(1ミリも理解できていなかったので)
落語詳しくないけど面白かった。師匠が魅力的に見えるので今後に期待。
最後に作中で出た落語の解説があるようなので嬉しい。
思った通り自分には刺さらない系の作品だった・・・
あと最後のコーナー要らない。なぜ本編で見た話をもう一回聴く必要が・・・?
うーん、たぬきちゃんが人間形態でもたぬき形態でも好みじゃないですね…。
何これ、主人公のたぬきが落語にハマって落語家を目指す話なのか
じょしらくと平成狸合戦ぽんぽこと有頂天家族をミックスしたようなものって言ってる奴いたけど、まさしくその通りって思ったわ
解説あるし、落語に詳しくなりそうだ (別にもういいかな)
先入観で京都かと思ってしまったが大阪か。近代文明についていけないタヌキかなしい・・・。あの子はキツネなの?なんなの?ご親切にというか、最後に落語の解説がある。確かにオチで"質しち"を"市いち"と聞き間違えてしまってよくわかってなかったのでありがたい。
タヌキはかわいい。落語が好きな人なら面白いのかもしれないが、残念ながら落語の楽しみ方が良く分からないのだった。皆が笑っているところで、真顔になってしまう。落語ってある程度見る側で型覚えて、噺家のテンポで笑うという芸風なんだろうか
落語ってよく分からないんですよね。
たぬ可愛い。
アレみたいな話だったな。アレ。(タイトル出てこない)久米田先生キャラデザのやつ。アレ。多分全然違う。
それと昭和落語心中が混ざったみたいな。多分全然違う。
あれ?じょしらくも久米田先生か。とにかくその辺が全部混ざっ…(違う
あんまりかなって感じ。たぬは可愛い。
2年前の時うどんのPVで気になってた作品
https://www.youtube.com/watch?v=_iAS5LDik2s
さてさて、どうなるか・・・