なるほど。
本心としては仲間を信用したいけど、過去の事があってそうはできないって連中か。
お互いを監視しあう。
これは結構大事なことかもしれないな。
信用するのと、ただ任せることは違う。
ちょっとこのアニメの見方が変わったエピソードだった。
EDが狙っての絵柄なんだろうけど、ずいぶん雰囲気が違う。
青髪の人は歌唱してる人がモデルなのか、今後仲間になるのか。
もう一人銀髪の子もでてきてるなぁ。
不信という重いワードを
上手く不快にさせない程度に
互いの歩み寄り、パーティー内の信用を
描かれていて良かった。
ティアーナ、思っている以上に可愛いところある
ED的にもう少し増えるのかな
黒髪男性主人公の上裸、真横にスイーって動く作画…うむ…
サバイバーズ結成。清川さん収録済なのかな。人間不信で仲間になるの難しいんだな。ニックのリーダー力高い。ED個人製作のアニメみたいだ
うーなんかまだどういう温度感で鑑賞すればいいのか掴めてないな 悪くはない あとEDアニメ好き侍
あゆみよった。
えらい短い剣つかってるな
OPの最後って5人いるな。もう1人いるのかな。
こういう割り切った関係は嫌いじゃない
話数を重ねる毎に信頼も深まってくるのだろうけど、順調にいくのかどうか
なんだかんだ、四人でやっていけそうで良かった。カラン可愛い。
要約
ニック達、サバイバーズとしてパーティ登録
役割分担をする
迷宮へ向かう
ティアーナ、ミスってカランに攻撃→雰囲気最悪
迷宮のボスを討伐→やっぱり雰囲気最悪
ニック、三人に自分の手の内を全て明かす
ティアーナ、カランに謝る
ニック達、ゴブリンを討伐→ティアーナ、オーガを魔力索敵で発見
みんなで協力して、オーガを討伐
主要人物が全員人間不信という目新しい設定がとても良かった。
会話のギスギスシーンが少し見にくく感じたところはあったものの、それを少しずつ乗り越えていこうとしているところが、主人公たちの成長が見えて良いなと感じた。
これから先この四人たちがどのようにして、関係性が進展していくのか楽しみだと感じた。
だがやっぱりダンジョンやスライムなどなろう成分は多かったため、もう少し目新しい要素が欲しいなと感じた。
本作は小説家なろうにて連載経験があり、同作はメディアミックスによって小説以外にもコミカライズ版が存在する。制作は「ギークトイズ」が担当しているが、同社は設立からまもないため制作作品は少ない。同社の制作作品としては「デートアライブⅣ」などが挙げれられ、次期クールにおいては「ライアーライアー」の制作を担当している。映像については、2話時点においてはそれほど質の低いものとは感じなかったが、先述した通り、本作を担当する「ギークトイズ」は設立してまもなく、よって今後継続的にクオリティを維持できるかが不安要素であると感じた。キャラクターについては、タイトルにもある通り主要人物全員が人間不信となっているが、同不信の要因について、一話の回想のみで済まされる場合は、少しストーリーの展開を図る上でのキャラ付けとしては淡白に感じた。ストーリーについては、異世界において人間不信同士のキャラクターたちが絆を深めていく内容となっているが、先に示した通り、現状のキャラ設定のみでは、ストーリーの奥行きが生まれないように感じた。音楽に関しては、opは登場キャラクターの一人であるゼムの声優を務める「土岐隼一」が担当し、edはシンガーソングライターの「阿部真央」が起用されている。
人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 第2話。いくら初心者向けのクエストとはいえスタスタと無造作に歩き過ぎじゃないですかね。この世界のダンジョンには罠とかないのか。初心者向きだから罠とかないのは既に判明済みなんですということであったとしても、将来に向けて警戒する態度ぐらい身につけなくていいのか。魔法の誤射にしてもチームの連携ぐらい事前に打ち合わせとけよ。魔術師や神官は冒険者として活動するのは初心者のようだけど、竜人や主人公は冒険者経験者なんでしょ?
いや結構ひどいぞティアーナ
こいつやっぱ結構いいのでは・・・?
結構信頼進んでるね・・・
エンディングなんか見たことあるタッチだ・・・
1話よりはマシだけど人間不信を設定的なアドバンテージにしてるのにそれが「信じたい」前提で信じる話ならそれはもう本当にただの普通のファンタジーではなかろうか。誰も信じないまま事を成し遂げるビジネス仲間の方が面白くなった気はする。
出会ったばっかで信じる信じない口に出して言い合ってるのが何か…小中学生かな。
もっと人間不信に振り切って常にいがみ合ってるか、逆に人間不信同士あれよあれよとうまく行く方が良かった。
半端になれ合おうとするのがちょっとめんどくさいぞこいつら。
自己啓発セミナーかと思いましたよ
資金管理を相互監視にするのはいいけど、死亡時に詰んだりしないのか?
どの程度の「解像度」かは知らないけど、ゴブリンの魔力の5倍=オーガって、いくらなんでも早計じゃないの?
人間不信といいつつも主人公は普通にパーティーまとめてるし。
むしろ主人公がもっとわかりやすく人間不信で、いつ寝首をかかれるか常に警戒しているくらいじゃないと「人間不信」というのが死に設定になるんじゃなかろうか。
最終的に仲間だけでも信じられるようになるだろうけど、それはずっと先の話ではないのか。せめて最終回3話前くらいまではもっと人間関係ギスギスじゃないと。
こいつらの人間不信はその程度か。
いいな!全員人間不信であるからこその初手からのギスギスした雰囲気が絶妙だし、一方で他人を信じられるようになりたいという思いもあるからこそ徐々に打ち解けていく展開も素敵。ラストの戦闘にいたっては、ニックの戦闘シーンはエグイ手抜きなんだけど笑、ティアーナに背中を任せることができたカランが強敵オークを倒すといった展開はサバイバーズとして欲しかった信頼の一つの形なのかなと。低予算を感じさせつつも、何を描きたいのかが明確に分かったのもあって面白かったです。