ボロボロになって死ぬ間際になっても、母の教えに従い弱き者たちを本当に守り抜いた煉獄さん。
これほどまでにカッコいい人は居ただろうか。
無限列車の事件を無事に解決した直後に上弦が現れて柱がやられてしまうとかいう展開、意外すぎて本当にビックリした。
テンポの良さを突き詰めている良作だ。
余裕綽々で鬼になれと言っていたのに太陽が出てきたとたんに狼狽し保身に走る様が鬼というものをよく表しているのか。
命を賭して鬼を打とうとする煉獄さんとの対比が・・・
ラストのところはやっぱり泣いてしまった、心を燃やして生きていきたい
いやもう…何回見ても…(涙)
最後の炭治郎の叫びが生きている間に煉獄さんに届いたっていうのは良いよね。。煉獄さんも最後まで後輩たちに道を示して、認めて、激励して、柱としての人生を全うしたなあ。笑顔がとても良かった。
エンディングのLiSAの歌も良かったけど、改めて聴くと結構人間らしい歌い方してるんだなぁ。
やっぱこのラストは泣く。
煉獄さん、壮絶。作画も壮絶。
これで炭治郎達と猗窩座には強烈な因縁が出来た。
煉獄さんが柱の中でどのぐらいの強さなのか分からないけど、今の炭治郎達とは次元が違う強さだった。それでも紙一重で相打ちに持ち込めない上弦の鬼は半端ないな。
今、ufotableは一番身を削る制作会社が薄利となる業界構造の問題に苦しんでいるけど、何とか風穴を空けてほしい。その意味でも京アニの受難は本当に痛手だったけど、多くのアニメファンも業界の健全化のために何かできないかという思いがあると思う。
やっぱ「炎」良い曲やな…。この映画を表すのにピッタリな曲。余韻が凄まじい。
映画で一度見たことあるんだがやっぱり煉獄さんの最期のシーンは涙腺にくるね。みんなから愛されたキャラが死ぬのはやはり辛いね…。炭治郎たちの成長にも繋がった重大イベントだったね。遊郭編から炭治郎たちがどう変わるのか楽しみ
煉獄さんと共にした時間は短いのに
しっかり3人の中に生きてる。
劇場版構成だからかお別れの30分で辛さしかないね
煉獄さんの生き様がかっこよすぎる
やったか禁止
おお
逸らさられたか?
母親か
夜明けキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
トカゲのように切り取ったか…ってかそんな高く飛び上がったら朝日を浴びるだろw
あぁ腕が太陽の光で消えたから出血がまた始まったか
煉獄さんに禰豆子認められた!
黄色い少年
泣いてない!w
修行だとか言って炭治郎の頭殴ってるだけやんw
もう劇場版で既に展開は知っているから涙腺崩壊はもうしないだろうと高をくくっていました。
普通に泣きました。EDも明け星じゃなくて炎なあたり制作陣分かっていらっしゃる(素人目)。
煉獄さん最期までかっこよかった。
母に認められて、子どものような笑顔を浮かべる煉獄さんがまた泣ける。
3人がボロボロ泣いてて辛いなぁ。
鎹烏が涙を浮かべてるのがまた…
せっかくの新曲ではあったけど、映画同様炎でのEDも良かった。
炭治郎の日輪刀が猗窩座に刺さったままだったり、煉獄さんの実家の書物だったり、今後どのように繋がるか気になるところ。
煉獄さんの生き様も死に様もカッコ良すぎた。
お母さんのシーンいいね…
ここも「炎」で。
ED炎はまた泣き。煉獄でさえも上弦の鬼に勝てないのかと驚く柱もいるということは個人の能力でいうとだいたい上弦>柱>下弦ということを印象付けるのが無限列車編だったのかと解釈
煉獄さんの母上素晴らしいね…
煉獄さんの最期が、そんな母上を見ての笑顔なのがまた…
主題歌は敢えて変えてきてると思ったけどやはり今回は炎で締め!
遊郭編も楽しみ!
しっかりといいところで区切って締め。遊郭編が楽しみだ。
やっぱ一連の流れとか感情移入度は劇場が段違いに大きかったから劇場版でやって正解だったねと感じた。もちろん面白かったしアニメクオリティも素晴らしかったけどね。
サヨヲナラアンジュ…。
煉󠄁獄さぁぁぁン
無限列車編一気見完了
やっぱり豊口さんなんだよなぁとほっこりしつつ、炭治郎の「卑怯だ!」「煉獄さんの勝ちだ!」という駄々っ子みたいな言葉の節々に残る怒りや悔しさも然り、伊之助の煉獄の言葉に従い前へ進もうとするのとは裏腹に涙を溢れさせている姿であったり、と言った煉獄の遺志を受け継ぐ若人たちという構図自体が煉獄の残した功績なんだよなぁと。
そして他方では、煉獄自身も母親の命に忠実に従い力のない者を守ったその先の母親のねぎらいに笑顔で旅立つというね。そう思うと、炭治郎の「煉獄さんの勝ちだ!」という言葉にとても重みを感じるなぁと。