うーん、世界設定ちゃんと面白い感じか~。よい感じ
ここで過去編。
勇者の出自は前に明かされていたけど、現在の行動原理の根本部分が。
人間側は利用することしか考えてない風だったし、人扱いもしてなかったから
考えを改めることになるのは魔族経由か。
エイブラッドは本当に共存をずっと唱え続けて本にまでなったのかなぁ。
レオが著者ってことはなさそうだし。
にしても、表紙のエイブラッドは美化されすぎねw
架け橋のエイブラッド、まさに有言実行したんだなあ
魔族によって知能差があるのか、これまでだとどの魔族もそこそこ知性がありそうに見えたが
エイブラッドさんの推測通りになって、最後にかけられた言葉によってある意味救われたのか、そのうえで主人公が魔王軍に手を貸す理由はなんだろうか・・・?
ここが一話の冒頭に繋がってたのか・・・
最初はもっと緩い感じの話かと思ってたら、かなり重めの設定が出てきて、話がめっちゃ良いなあ
[主人公]過去話。[エイブラッド]めちゃめちゃ良いやつだった
[エイブラッド]が語る下等種族だからこそ下調べとして送られ、自由を手にするため人間界に来たが魔王に門を閉ざされ...ってのは辛い。
そして、人間は下等種族を研究材料?にしてはちゃめちゃに強い人造兵器を作るのは強強すぎる...(お話ということで、そこは多めに見てあげる)
[主人公]は人造人間の中では最弱なんだね。その分?、半永久的に生きられるのかな?
[エイブラッド]の「名前は大切」ってのと、「平和になったらどうするんだ?」の問いに[主人公]が「平和になったら、平和が終わるのを待ち続けるという、製造目的と正反対の思いを持ってしまうのか...」と考える展開、面白い
レオは最弱の対悪魔生体兵器だったが、長い年月を経て人間性を獲得したってことか。勇者のキャラ設定としては目新しい。
インプが知能が高いという設定。
魔族と人間の共存と存在意義をレオに説くエイブラッド、良い奴だな。エイブラッド先生?その後、どんなことがあったんだろ。
四天王問題か終わり
唐突にエイブラムなど少し明かされた過去話へ
そしていよいよエキドナに打ち明ける時か
エンディングが格好よく変わってる
Episode 01冒頭の声の主は、千年経っても本に残るほどの方だったのね。Episode 06視聴時に気になってた部分がすっきり。
お茶会の連絡をしに来るシュティーナ、
魔族の話を聞くレオ、
捕虜施設に向かうレオと魔族、
お互いに名乗り合う。
戦争後の話をするエイブラット、
捕虜回収班に捕まる前に伝えるエイブラット、
エキドナの元へ。
いきなりしんみりした話になってビビったと思ったらEDも変わってビビった。シリアスになる……ってコト!?
魔族の侵略ってより口減らしだったのか。魔族の初めての知り合いのインプ。すごくレオのことを考えてくれるじゃん。
最弱なのか
マシーンのようだった、かつてのレオ。
おそらく変わるきっかけを与えてくれたのが魔族とはなあ。ちょっと意外。
エキドナに正体を明かして、さてどうなるか……
で、新しい?エンディング何!?
意外な組み合わせで、滅茶苦茶カッコよかったんですけど! 東山さんだとわからなかった。
ネットで探しても、まだ情報が無い……
こういう路線でくるのか
EDがすごかった、歌なおぼうでもっとすげぇってなった
話が一切進まず、主人公の過去の話だけで終わったな (あの12体の中で最弱らしいww)
サブタイトルの意味が分かったわ
(会議しかしないからつまんねーし、この話は見る価値が無かった)
めちゃくちゃ深いじゃん・・・
奇しくも人間界へ侵攻した魔王軍に勇者として生きる人生の辛さを説かれるという構図が皮肉でもあり、魔族という立場でレオを必死に救おうとするエイブラッドの熱演がとても素晴らしい。ここまで貯めたエキドナへ正体を明かすという展開、少し不穏だなぁ。
東山さん歌うま過ぎでは?というEDにほっこり
雨の廃墟東京で魔族とお散歩