さて、本当の歌はどちらか?
ラブライブ! の予選、勝者は一体どっちだ!? (良いところで終わりやがって!)
EDはLiella!全員
後輩に技を伝える?べく、振り付け・作詞・作曲それぞれ一年が配属状態
みんなで合宿、たまには遊ぶのも悪くない。...と思ったら[主人公]は歌詞作りのアイデア作成か
[ウィーン]の「本当の歌」発言に悩む[主人公]。結論は、自分達も含め、楽しむことこそLiella!にとって本当の歌か
本番前、[ウィーン]と話すシーン。Liella!がステージ端に先にいたから順番前かと思ったが、[ウィーン]が先なのかいw
2位発表まえで次回に...上手に焦らしてくる
確かに歴代のラブライブを考えると、圧倒的なパフォーマンス力が求められているわけではなくストーリーと周りを巻き込む力の方が大事に思える。
見ていてワクワクする方がいいよね。
かのんなりに出した答えに対して、結果はどうなるかな。
やたらと強気な発言の多いウィーンだったけどやはりそのパフォーマンス力は本物だった、北海道での合宿を経て交流を深めた一年&二年メンバーの結束力もより上がったLiellaも当然負けてはいない。結果は次回に持ち越しとなり、非常に気になる幕引きだった
合宿のシーンでは一年組と二年組の学年を跨いだ組み合わせが描かれていたのも印象的だった
作曲をそっちのけでゲームに夢中になってしまう恋メイ、歌詞ノートの話できな子にグイグイいくかのんのやり取りが微笑ましかった。同学年同士の絡みだけではなく、こういった先輩後輩の間柄の良さも今のLiellaを形作っているんだなと感じさせられた
マルガレーテ本人はそれで楽しいと思ってるのかな?
ライブ2曲も。豪華だ。
マルガレーテちゃん、相当強気だけど、それだけのパフォーマンス力を持ってるのがすごい。
でもそれは"本当の歌"なのか。
結果は焦らしてくるねぇ!
きなこの実家で合宿。このレベルの曲やライブの良しあしは良く分からん
合宿開始
確かにメンバーの一体感強化は大事
相手は実力派だが合宿の中で自分たちの歌はどういうものなのか再確認できてよかった
合宿、MV2曲をギュギュっと1話にまとめてきた……。こういうワチャワチャ合宿回をもっと早くに欲しかった。
ウィーンのMVがかなり気合入っていた。ウィーンが優勝でもまあおかしくない圧倒感。ただ、アイドルとしてやりたいことなのか?という疑問は残る。
残り2話で何がどこまで描かれるのか注目したい。
マルガレーテが負けてリエラが勝ってもサニパが可哀想だし、勝ったとしても別に何もカタルシスがないし、盤面かき乱すだけのヘイトキャラじゃん。
なんかなぁ。
合宿と本戦をまさか1話に縮めてしまうとは・・・
ハイライトを見ている感じで終わってしまった
茶番だ
練習ができなきゃ意味ない
あべし
まだ10話だからな
いい曲と大会で勝てる曲は違う気がするな
引き伸ばすんかい
新曲の衣装がFantastic Departureに似てる
ここでリエラが勝ったらクソアニメ認定しちゃうけど流石にそんなことないよね?もしリエラ勝利ならあの子が完全にかませになっちゃうじゃん。リエラ側の大きな成長描写も特に無かったのに
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
どーっちが勝ったんやああああ!という気になるラストに焦らされつつ、まさか合宿から本戦そして実際のライブまで30分にまとめるとはなぁ。大分駆け足な感じもしますが、逆に稼いだ残る話数で何を描こうとしているのかが気になるなぁ。
かのんにとっての歌は、他者を抑圧するものであってはならない
オニナッツーが八甲田雪中行軍遭難事件で立ったまま仮死状態で発見(救助)された後藤伍長みたい。こっちは北海道だけど
服装が半袖から長袖までバラけているのは、耐寒能力の差?
『Sing!Shine!Smile!』はキャストでライブやるんですよね?振り付けの難度高くない?
がっしゅく
北海道に行ったことがバレて
背中で怒るちいさんが一番怖い
雪景色
各1年生が誰の継承なのかわかりやすい
ダンゴムシ
あべし
舞い散る雪
舞い上がるたき火