「?!春とおきょんの2トップ!!」作中のセリフとハモったわ。理王のステップも披露されて良かった。
遅れながらようやく視聴。蛍との出会いが春にとっての始まりであり彼女が「シャインポスト」となる序章だったというのがよかった、ビッグなアイドルと1対1で会えたという事はとてつもなく大きな事だった
最後のステージで杏夏を敢えての春とのダブルセンターにするという采配も荒療治ながらも見事だった、それにしっかりと応えた杏夏も流石
アイドルの可愛さや華やかさだけでなく、スポーツ漫画のような熱い要素もあって2022年に観た作品の中でも特にオススメの1作品だなと思った。続きも匂わせていたし、出来る事なら続編も是非とも所望したい
良かった……最高
もう一曲欲しかった
声優じゃなくて"TINGS"のライブに行きたい
とても良い最終話だった。
切腹ちゃんは螢だったんだな
迷ったり躓いたりしても、シャインポストという道標があったからここまで来れた
そして、今度はTINGSのみんなが誰かのシャインポストになる番
ここまで辿り着いて、そしてさらなる高みへ羽ばたく彼女たちが輝いてました
最高……、いっぱい泣いた
1話で春が輝かなかった理由等、残っていた色々な要素が回収されていた。
そして相変わらずライブシーンは凄かったな…。
春と蛍の出会いの話をここで挟んできてシャインポストという言葉の意味も開示するの、にくい演出だなあ。
「間違えない」というのは裏を返せば春と並んでいけるポテンシャルもあるということ。春と杏夏のダブルセンターで会場をあっと言わせるの最高すぎる。
最終話までずっと驚きに満ちていて本当に面白かった。
欲を言うと2曲やってほしかったが満足
最後まで面白かった
良い最終回だったね……
輝かない、嘘偽りのない自信を手に入れたTINGSは強いぞ。ハルとマネージャーの出会いはもっと前に。
しっかり最後までおもしろかったね。
1曲で終わりなのね
TRUE SING IDEAL NOBLE GIRLS
もうちょっとライブ欲しかったけど良かった
回を追うごとに誰も輝かなくなるのがエモすぎた!
新衣装はリボンとブラウスは同じみたい
『On Your Mark!!』は、現実界のライブでもやるんですかね?振り付けを合わせるのが大変そうですけど。現実界だと、春と杏夏の立場が入れ替わる感じか
杏夏はMCで優位性を出すのかと思ったら……手本があればできる能力があるってことみたい。声優を本業としないキャストなので、ここまで凝った芝居を要求されることはないと思ってました
で、主人公は?とブレたような。群像劇というなら、紅葉の扱いが薄かったのですけど
蛍=大橋彩香さんというのもすごい起用。『シンデレラガールズ』(バンダイナムコ)のセンターの人なのにコナミが?
春がことあるごとにつぶやいていた「シャインポスト」は春の原点であったし、だからこそアイドルを辞めずに続けてこられたというHY:RAINのときの挫折から立ち上がってこられた起点になったという伏線回収をここに持ってくるあたり素敵だなぁ。そして、自信を失っていた杏夏にはむしろ前へ立たせることで新たな成長を促す手腕は結果的に効果的ではあったけど、割とスパルタだなぁ笑。
中野サンプラザも来年には閉館ですし、この会場を描く最後の作品になりそうだなぁ。これはこれで伝説になりそう。
あと理王の生意気台詞はライブの煽りと相性抜群で面白かったです笑。
素敵な作品をありがとうございました。
おきょん推しの人、最初の曲で気絶しちゃった
嘘が光る設定、ラスト付近に思い出したように光った
そして本当に中野サンプラザライブ