たきなにくだった処分は、事態を考慮すれば緩いほうと思っていたから
認識は春川や楠木の側だった。仲間が射程内に居ても発砲したことは
標的だけ確実に狙い撃てる自信があるから、という理由付けができるけど
証拠を押さえられてないのに、商人が全員死んだのは痛いな。
一応、陰謀めいた背景があったようだ。
模擬戦という名目の果たし合いになる流れは、双方険悪。
千束の気持ちもわかるけど、技能の巧拙でなく価値観の問題だと思う。
ちさとの声癖になるぅ〜
「誰かの期待に応えるために哀しくなるなんてつまんないって」
良いわね
帰りの電車は隣り合って座るのいいね。
模擬戦。同僚ガラが悪く不快。
千束とたきなの親睦を深める回か
どうやら千束がいちばんまともなキャラっぽいな
ってかさ、やろうとしてることは分からなくもないけど、この回胸糞悪いよなあ…
ほんと今のところ(悪い意味で)期待外れでしかないアニメだな
画面が動く動く笑そのへんのアニメの倍くらいコマありそう笑。アクションはさすがにA1。
話はあんま没入できないかも。タキナがDA復帰に固執することに共感しにくい。孤児でここで育ったからDAにしか居場所が無いと説明されてた気がするけどその過程が描かれないから浅く感じる(あるいはDA民が軒並み性格クソすぎて魅力を感じない)。前に進もうというチサトの台詞は良かった
クソむかつく後任の女が出てくるが一話内でぶっとばされるのでまぁ耐えか。
フキも荒っぽいが「どこ中だコラァ」などに付き合ってくれて案外ノリが良い。
やや台詞の真意の読みづらい(というか声の情報量に画の芝居が追い付いていないと言うべきだろうか? 芝居も適当なアニメよりは全然豊かなのだが)千束だが「嬉しい嬉しい!」は純粋な表情に見えて印象的。
前話のゴムを撃つ場面がちゃんとここで回収される。飴も行きとの対比を呼び覚ますモチーフであり、この帰りの場面は特に構成の妙が詰め込まれている。
ちさとは頼りになるな~だっこよき
アンダードッグはツーブロック
みんな分かってやってるなー
リコリス・リコイル 第3話。百合度の高い回だった。元チームメイトたちもなかなかいいキャラしてたなあ。千束の謎の銃弾回避能力は超能力とかじゃなくて銃口の向きと撃つタイミングを予想して避けてる技術だったのか(こんなことできるならほとんど超能力みたいなもんだけど)。
前に進むための回サイコー
3話までまとめて観た。これは良いアニメだね。相手の生命を大切にするの超越主人公の基本です。ヴァッシュ・ザ・スタンピードもやってた。
なんちゃって J* のリコリスが本当はガラ悪いの分かって、「そうだ。喧嘩をしなくてはな、ハハハハハハハ…」と抑制されるまで笑ってしまった。
千束ちゃんが弾丸避けられるのは、弾丸が当たらなかった世界だけを選び取って収束させるヤンマーニみたいな異能かと思っていたけど、身体能力なのか。むしろ、そっちのほうが怖いわ。
射つのをちゃんと観ていれば弾丸は避けられるって主張する元日本兵の方のドキュメンタリーを観たことあるので、意外でないとは言えた。極端だけど、これアニメだし、千束は主人公だしな。
もうひとりの主人公であるたきなの名誉回復もちょっとできたし、初期の設定開示は一段落したと思うので、次からが喫茶店を中心にした新しい日常描写になるのでしょう。
楽しみ。
いいね~千束好きだわ。次回から仲良くなったふたりが見れるの楽しみ
噴水のシーン千束ちゃんの動きがぬるぬるなのすごすぎるぅぅぅ〜。そしてこのシーンがたきなを前へ歩ませるきっかけとなったという展開が激アツだし、その後のダメ押しの模擬対戦でもう脱帽。3話でますます引き込まれたなぁ。
千束の弾除けがスピリチュアルではなくて、人の所作を観察してって解説がここで入ったのが健康診断・体力測定の暗喩の内容だったのかなとも感じるし、だからこそ今たきなに何が必要なのかをアドバイスできたというシーンにも繋がるし、それも含めて熱すぎたお話でした!
サブタイトルが「急がば回れ」
「DA復帰一辺倒」だったたきなの改心を往復列車でのたきなと千束の座席位置で表現ですかね。座席位置の変化は、感想を見るまで気づかなかったけど。
司令が無能じゃないと仮定すると、作戦中のクラックは内部関係者絡みと疑って、"デキる"たきなを外局みたいなところへ退避温存させているのかも。
近接戦で腕を伸ばして銃を構えるのは悪手だけど、組織として標準化してないのですかね。無駄撃ちはみんな多い
ペイント弾だから助かったけど、貫通していたら千束に命中していたと思えたカットがありました。