ちさと、なんか苦手になってきた
週1で摂取してはいけない成分
キャラが可愛い・作画良すぎなのは分かるんだけどテンポ悪すぎないか…?"この日常にはワケがある"の日常って女子高生の百合のこと…?中身無さすぎないか…?
北押上駅ってテロするほど重要拠点じゃなくないか…?今回リコリスがいっぱいやられたからこれに対してDAがなんか動く…みたいなシナリオ展開になるのだろうか…。
世間の言う覇権とは…?
「急所を撃つのが仕事だったんですけど?」以前の自分を揶揄する様な冗談で、非常に過去の自分を客観視している。前話の意識改革の大きさが表れている場面。
千束の服のセンスが随分独特。「悪人にそんな気持ちにさせられるのはもっとむかつく」悪人を悪と信じてはいない事を滲ませる。「人探し」と言ったのとは裏腹にリコリスとの深い思想的乖離が窺われる。(第1話冒頭で語られる様にリコリスは犯罪者を存在から否定する過激な「悪を憎む」組織である。)たきなは段々とよく笑う様に。
殺しの才能などと言い出すアラン機関。第1話の先生のリアクションはそういう意味か。とは言え銃取引に関わっている件までは知らないだろうし、まだ更なる裏がある組織という事だろう。しかしそういえば胡桃は自分で関与しつつ写真の調査をしていたが、3時間前の取引の方は知らなかったのか? だがそちらの目撃者の追跡にも携わっていた筈だ。調査している振りなのかどうなのか。
銃乱射し爆破もする豪快なテロリスト。実際に走っているところを撃つと跳弾でとんでもない事になる?
やっと笑った‼️笑ったね⁉️最高‼️
Winner ! Winner ! Chicken Dinner !
(銃弾を)おあがりよ!
ターミネーター??
リコリス・リコイル 第4話。お買い物デート回……なんだけど、後半になんだか不穏な描写が。シリーズ全体としても最初のうちはキャッキャウフフとしておいて後半になるとシリアスできつい展開になりそうな予感。
めちゃくちゃ仲良くなってるじゃん!?
素っぽいのいいなー
笑顔のまま喋るのいいな
と思ったらすごい展開・・・
ああ〜^
毎回最高だなぁ
トランクスを履く女子高生で30分描き上げるシナリオ力に脱帽しつつ、千束の探している人であったり、たきなのだんだん豊かになる表情だったり、地下鉄を襲撃する影であったり、日常の裏で伏線をばら撒きまくっているダークな側面もカタルシスがすごい。そして、バトルはもちろんのこと、日常シーンも動きすぎなんだよなぁ〜素敵。
男性下着なら見せてもOKなのかという話、これか。
トランクス、通気性いいけど隙間から見えたり。女性向けでも鼠径部を締め付けないナイトショーツ/フレアショーツがあるけど、最終的にたきなが選んだのはそれなのだろうか。
ノーパンスパッツとかどうよ。
で、パンツを覗いてはいけないというのは「性別問わずプライベートゾーンを他人が無断で覗いたり触ったりしてはいけない」って説明になると思うのだけど、男性下着ならOKという矛盾。空想キャラだから見られたくないという意思は存在せず、見たいという視聴者の意思だけが残ることに原因があるのかもなぁ。
夏服回
たきなのブラとかばんはスルーですか?かばんは、予備弾薬込みで銃を持ち歩くのに便利だからか。
VRゴーグルは、ゲームとして見せてから、武器取引現場をバーチャル空間へ再現して捜査のためでしたと。
電車を掃射するところ。あの銃だと車内の背もたれ部分は遮蔽物にならないので、結構な損害かと。そもそも人目につかない作戦なら、正規部隊を投入すべき。でも、悲しいかなのリコリス=捨て駒要素もあったのか?
御坂美琴さんの短パンと似た理論で、女子が男物のパンツ履いている場合はパンチラしてもエロくないのか。新しい発見だ。
松岡さん、今回は悪役なのね。
地下の射撃場(地下鉄の悲劇の伏線)
ネットVRゲーム(ネット越しの相手)
スローでパンツの衝撃(実はトランクスのオチ)
指定の私服とは
定番の試着室コーデチェンジ
糖質の塊を食し青空を見上げる
水族館。水槽の光と影の2人
空のコップにフォーカスしての奥の2人
押上駅じゃなくて北上押? inする電車に乱射
車内に大量のリコリス。爆破。
トランクス履いちゃうオチ
たきなの表情が豊かになっているのが印象的でした。
ちょろちょろ出てたアラン機関について踏み込んできてましたね。
話の内容を素直に解釈すると、千束がアラン機関に育てられた理由は類まれなる殺しの才能があったからだと受け取れます。でも千束は「命大事に」で行動していて、殺しはやっていないので、今の状況はシンジの言う「必ず世界に届けねばならん」というセリフと矛盾しているように感じます。もしかして、銃を集めたのは「命大事に」なんて言ってられない状況を作り出し千束に殺しをさせようとしているから、と考えるのは発想が飛躍しすぎでしょうか?
シンジは2話でミカと千束がどんな仕事をしているか知らなかった節があったりして、どこまで知っていて何を考えているのかよく分からない感じです。
ミカが守っている約束についても気になります。
サブタイトルは「Nothing seek, nothing find.(探さなければ、なにも見つからない)」。
アラン機関は才能を探していて、実際多くの才能を発掘し開花させています。
DAは銃の行方を探していて、ミカと楠木の電話から銃の行方がわかったことが伺えます。
一方で、千束はペンダントの送り主を探していますが見つかっていません。見つかっていないということは、サブタイトルを逆に考えてみると「探していない」と解釈する事もできます。「探していない」は言葉が強いかもしれませんが、4話までに描かれた範囲で必死に探している訳ではないのは確かだと思います。そして、探していないのであれば、DAを辞めた「人探し」という理由がウソあるいは希薄である事を暗示しているような気がします。
OPでちらっと出てくる千束の評価値(total evaluetion in operation action)は幼少期が「A+」、現在は「D-」になっています。たきなは「B+」から「D-」に変化しているので、千束についても、たきな同様何らかの不祥事絡みで転属になったと考えるほうが妥当な気もするのですが・・・。果たして「人探し」というのはどのくらい重みのある理由なんでしょうか?
本編でたきなが言っていたように、千束は謎だらけです。早く過去に何があったか見てみたいです。