オカマキャラじゃなくて落ち着いた大人の先生がゲイというのが妙に生々しい。
ずっと探していた命の恩人を見つけて、自分を抑えられなかった千束が子供らしくて可愛かった。でも、状況は良くない方向に進んでしまってるみたい。
テロリストに振り回される後手後手DAとか、先生のメール丸見えとか、物語を進めるためとはいえ、もうちょっと上手くやれないかなと思った。
クルミは何を見つけたのだろな〜、クルミの存在バレてるのかな〜、千束と真島の使命はぶつかるものなのか、と思ったけど、所々にあった小ネタの方が面白くて気になった。
電波塔折ったの松岡くんなのか。アラン機関の人が金メダル?そういう組織なのかな。たきなのポニテかっけえな。先生が私服できめてきてる。千束によしさんバレちゃうのか。瑞希さんオーラ出てるって。
毎回面白いけど、大してお話進んでないみたいで、ちゃんと着地すんのかなあ、このアニメ、と思ってきたんだけど、気がつくとぜんぜん進んでるわ。
ていうか、さりげなく描かれていたエピソードが全部繋がってって、最終話に至るパターンなんじゃないのかな。
次回も楽しみです!
なお、弾丸を避けられる千束に対して、敵が弱すぎるのではないか説については、
千束は視覚に頼りすぎていて視界が悪いと弱い、心臓もないとか、いろいろ弱点があるので、負ける時はあっさり負けるような気もしています。
この前、ヤバいところまでいったけれども、もっとボロボロに負けたりもしてほしいな。
錦木千束←鈴木千里(誰)に空目しなくもない
探していた人物と会えたのは良いが、千束の思っていた出会いではなかった悲しみ
助けたんだから殺しの才能で、使命を果たせって事か
真島もアランチルドレン…これは必然だな
・そう来たかー!OP直前の「お前は」「君は」「「何もんだ!?」」の回答がCパートで明かされる。真島、ただのバランス大好き野郎と思ってたら、スマホを立てられるほどの類い稀なバランス能力を持つアランチルドレンだったとは…。動体視力vs.バランス力の能力者バトルになるのかな?
・どちらの陣営もセキュリティ甘すぎませんかw 真島の似顔絵を店の目立つところに貼るとか、ミカさんスマホロックかけてないとか、USBメモリにあんな目立つキーホルダーつけるとか、署長のデスクの壁にめっちゃわかりやすい宣戦布告メッセージ書くとか、わりとガバい
・千束とたきなの感情を足の動きで語るのいい
・Node.jsとhexdumpで草。beer barで検索してんの絶対ミズキの要請だろ
・フキ、そうか……やたらと千束に突っかかってたのそういうことか!かわいいな!喫茶リコリコで働きたいだろうな!
・おい、Siri に Facebook!Siri に Facebook が!!
・バーでのシーン、ひたすらタイミングとか勘違いとかが悪いほう悪い方に行ってて、「あー……」っていたたまれない思いで見てた。どこまでも人を信じる千束いい子すぎるだろ……ミカさんはまだ千束に隠していることがある。たきなは何か不穏なものを感じてるみたいだ。「殺しの才能」という使命と、「千束が望む時間」。千束にはずっと喫茶リコリコでわちゃわちゃしててほしい……
・悪人は殺すべきというたきなと殺しちゃダメという千束。今後どこかでこの二人の主張がぶつかるときが来そうな気がする
似顔絵が必要だった?
前回の交戦時、クルミのドローンで撮影できなかったのかな。
水商売は、業者も顧客も偽名で対話する場合があるから
偽名を使うことは業者も織り込み済みだと思う。
トイレの前過ぎ去る時のセリフがかたいのかなぁ….はワロタ。偽名 蒲焼太郎さん。
千束の危うさが示唆された回にも見えてしまったな。
話に全くついていけないのわしだけ...?
作画と演技は良いけど脚本と演出は平凡
Aパートは面白かったけどそれ以降はあんまりピンと来なかった
たまにはこういう回があってもいい
徐々に明らかになる千束の出自。「才能を世界に届ける」というのは一致しているがその内容(使命)に合意がある訳ではないのだろうか? 信仰が重要な動機の様ではある。
今回でアラン機関がDA全体と敵対する訳ではないらしき事が見えてきたが、そうすると単に千束に才能を発揮させる為テロリストを誘導している事になる。それは異常すぎるのでもう少し背景がありそうなのだが…?
弱々しいがどこか元気を出そうとはしている「待ってます…」など、普段のトーンが安定している分揺らめく千束の声が印象的。
リコリス・リコイル 第7話。ギャグ回かな? と思ったら意外と重要な要素も含まれている回だった。あいかわらずシリアスとギャグのバランスがあなどれねー作品だわ。
さんをつけろよ蒲焼太郎
バカになるのところ好き
リコリス最新話まで追いついたぜ。面白い
突然の急展開多いなー面白いなー
ええー!