原作既読
改めてみると周のダメっぷりが酷いwただ自分に無頓着なだけで他人に気遣う事が出来る
この頃の真昼はツンツンしていて、小言の多いオカンw
展開のペース早い
何か淡々としてる。天使様はかわいいけど...
今は一話だし全然大丈夫だけど、変化が無くこのまま続きそうなら怪しそう...
プロジェクトno9お得意の都合のいい女の子とご近所さんなやつ
予想外の展開がこないときつくなりそう
久しぶりに見る純粋な恋愛アニメっぽい
高校生で一人暮らしって憧れのシチュエーション
導入はありがちですけど、真昼ちゃん可愛いです。実家は太いっぽいのに、良い顔をしていなかったところからするに、なんか訳ありなのかな。
要約
雨の日、周が真昼見かけて傘かしてあげる
真昼は、学校で天使様と呼ばれてる
周、風邪ひく→真昼傘返しにくる→周はごみ部屋に住んでる→二人は隣同士の部屋に住んでいることが判明
真昼が、周の生活を心配して、料理くれるようになる
真昼が、周の部屋掃除を手伝ってくれる(真昼良い女性過ぎ)
スーパーで節約してそうな雰囲気だったが、実家は貧乏じゃなくて、むしろ裕福らしい
汚部屋で燻る周と天使と呼ばれ人気者の真昼に本来は接点など生まれない間柄
転機は傘を貸したからなんだけど、それは相手を気に掛けると同義
真昼が周の生活態度を口出ししたのは同じく相手を気に掛けたからと言えるのかもしれない
看病が終わった際に周が言う「用事もないのに態々関わる事はないよ」の台詞、家がお隣でも関わって来なかった二人にとっては正しい関係を示す言葉
それでも関わるなら用事が必要なわけで。周の雑な食事を知ったからって料理を渡し続けるなんて度を超えている
周と真昼の関わりが始まるのは、傘を貸したからとか家が隣だからではなく、「相手が気になったから」なんだろうなぁ
それを周も真昼も自覚以上に受けれている。だから料理の受け渡しに留まらず、ピザを囲む事も当然のようにやってしまう
学校での真昼の丁寧な言葉遣いと、周を前にして体面を取り繕わない言葉遣いのギャップは良いなぁ
そういった意味では可愛い女の子が主人公の前でだけ見せる特別な表情と言えるのだけど、家事の世話をしてくれる様は恋人というよりおかんって感じなのは笑ってしまう
思ってたより面白かったです
主題歌がオーイシマサヨシさんなのがまた良い
ラブコメはラブコメでもどういうテイストで来るかいうとこで、予想通りコメディ要素は薄め、だがロマンス要素がさほど強いわけでもなさそう...
微妙に張り詰める緊張感がどう転ぶのか、直感だとロマンス方向に振れると思うし、そういうものを天使様には期待しているのだが、うーん
主人公の藤宮くん、どこか冷めた視線を持ちっていて、生活が崩壊し気味なところがあって。でも、それが天使様こと真昼の琴線に触れたようで。
藤宮は真昼のことを天使様とからかいはするが、他の男子のような視線は持たない。どころか、可愛げがない、でもそんなところが接しやすいと言う始末。そんな初めての扱いに天使様はただの女の子にされてしまったのかもしれない。
陰キャの妄想感が強くてキツいとも思ったけど、あんまり現実的なことばかり言ってたらアニメ楽しめないしな。この俺にはありえない世界を堪能しよう。
でも、主人公の何の気もありませんよアピールはやはりキツい
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天使様のコエが違う。
正直、導入としては割と定番の様な展開だった気がする。とはいえ、天使様が可愛いので許す。
ふたりともマンションで一人暮らしか。高校生と思えない生活してるな。
よくあるエロゲシナリオで草
これも余裕の1話切りだな
(ふるきよき)keyみを感じます
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第1話。原作1巻のみ既読、漫画版2巻まで既読。主人公が普通にイケメンに見えるのはちょっとイメージと違う気がするが、作画は安定してそうだし、肝心の天使様は可愛いし、まあまあ楽しめた。どんどん生活に踏み込んでくるのは怖いぐらいだったが、隣が汚部屋だと思うと嫌というのはとても納得できた(笑)
なんというかあっさりした感じだったな。
椎名ちゃん今期最かわ候補筆頭だけど、主人公の男が卑屈なのが気になる。。。w
Oh....クーデレな石見さんも素敵すぎてあっという間の30分でした…(大歓喜)
傘を貸した女の子が学校の天使様で、お隣さんという設定には出鼻をくじかれつつ、作ったおかずのタッパーを返すと新しくおかずをもらえるシステムに真昼ちゃんの甲斐甲斐しさを感じてもう可愛すぎて大絶叫でした!主人公が変えきれなくなるか、真昼ちゃんが思わず好意を自覚してしまうかどっちが早いのか気になりつつ、真昼ちゃんが抱えている闇も気がかり。
なろうっぽくはないな。