鋼鐵さんが普通にイケメンだ。
動じずに研ぎ続けるのカッコよすぎ。
息を分けることで切り抜けるの面白い。
無一郎と炭治郎との関係が気になる……
炭治郎が激昂して当然。
鬼が被害者気取りするのはな。
ド頭の善逸の双六の意味不明さよw
合体した。トムブラウンかw
まあ鬼に鬼畜呼ばわりされるとお前が言うな感満載よね。
鋼塚さんの集中力を切りたいと思ってすぐに殺さないのは玉壺の業なんだろう。芸術への執着が生前の因縁であり、それがこの戦いの行く末とも繋がっている。
空気を時透くんに送り込む小鉄くん。
ギリギリで命脈を繋いでいく局面。
分裂したり合体したり忙しいな・・・そして憎拍天はなんと山ちゃん。全然気づかなかった。
玉壺は鬼としてよりも芸術家としての感情が強く出てるなw
マジでどういう状況?(玄弥)
上弦の六だから6なのかと思ったら2だった。
なにを言ってるかわからねーと思うが。
玉壺が頭悪くて草
玉壺もかつて芸術の道を志した一人の人間だったのだろう。しかし、芸術の道は険しく、いかに自分と向き合えるかの戦いになる。それを放棄した玉壺は、他者の評価を下げることでしか自分を保てない。
鬼は、劣等感とかコンプレックスとかそうしたものを正しい方法で克服することを諦めた人間の写鏡。
半天狗の新形態である憎拍天から極悪人と言われるものの、しっかりと正論を突きつけるやはり炭治郎のレスバの強さは折り紙付きだった。何人も人を食い、それで被害者ぶる半天狗の小悪党ぶりは本作において逆に貴重だなと思った。山ちゃんこと山寺宏一氏をここで持って来るのも凄いなと感じた
ピンチだった所を小鉄に助けてもらった無一郎、戦闘力がない者でも出来る事はある。彼の行動が無ければ無一郎はやられていたからその勇気は大したものだった。玉壺の攻撃を受けてなおも刀を研ぎ続ける鋼鐡塚さんも凄いなと思った、明らかに普通の人じゃない。あのイケメンぶりも拝めてよかった
半天狗マジ最悪ギミック&最悪精神性
体感8分。
まあ炭治郎(+禰豆子)と玄弥。彼らだけで上弦4を倒せるわけないよね。
時透無一郎復活。
鋼鐵塚さんと上弦5。
ここで話数切るのか。どれも決着を見ていない。次回こそ大きな進展があって欲しい。
憎の登場だったり玉壺鋼塚のギャグ?パートだったり見どころはあるにせよ、Bパート最初のDBを思い出させるような引き伸ばしだったり無一郎の独白パートだったりうーんと
憎悪の性格が無惨と似てるって意見は確かに
なんか爺さん鬼と合体した鬼さん身勝手だなぁ。自分が絶対的に正しいと思ってるパターンか。
鋼塚さんの素顔も出てくる。負傷しても一心不乱に刀に集中しとる。
時透君もここで先の恩が返ってきましたな。それに比べて甘露寺さんは全く出てこないのですが。
怒りが他の鬼を吸収して憎しみか。
山ちゃん普段あまり聞かない声。
鋼鐵塚さん鬼が来たこと気付いてない笑
鋼鐵塚さんイケメン!
時透さん諦め早いな。
小鉄…
時透さん記憶が…そして出れた!
鋼鐵塚さんの努力すごいな。
切れすぎて怖くて使えない包丁w
双六は平和だな笑
山寺さん声強いな。鋼塚さんの集中すごいな。内からも外からも切れない水ってどんな仕組みなんだろう。炭次郎も初代の血を継いでいる?
はやく甘露寺さんきてと思えるくらいまた絶望感あるが…
喜怒哀楽鬼を越えて本体に迫っても別の鬼が現れるとか、半天狗攻略は無理ゲー感が強いね
でも半天狗に迫っているのは確か。そう感じさせるのは憎珀天の性質が半天狗に近づいている為だろうか。そして、それにより炭治郎の性質も光り始めるね
己の振る舞いを無視して弱い者虐めと炭治郎を責める。それは酷い責任転嫁。戦う役目を他の鬼に押し付け泣き喚く半天狗そのもの
人に情けを掛けられる炭治郎だから、情けを都合の良い使い方をする憎珀天を許さない
炭治郎の情けは連鎖を生むもの。無一郎に影響し、更には小鉄にも影響した
誰よりも弱く無一郎が諦めた状況でも決して諦めなかった小鉄は自分に出来る情けを求め続けた
それが結実して無一郎が檻から解き放たれる様は彼らの情けが鬼とは全くの別物であると感じられたよ
鬼のトランスフォーム!
憎鬼に直接攻撃があれば最初の背後で、炭治郎ヤバかった。
芸術家としての集中力で負けた…!
確かに悔しそう。
言葉や心が分かるからこその弱点だった。
半天狗は倒しにくさが上限たる所以
そろそろ柱の活躍が見たい
あらイケメン
情けは人の為ならず。