ギャグアニメすぎるwwwww
櫛田ちゃんの堀北ちゃん排除したい理由って過去を知ってるからだけなの?
騙しあい面白い!
リレー
体育祭幕引け
企む時点での会話を録音してたのは凄まじいな
リレーでの走り方がシュールすぎて笑った。あそこ大事なシーンなのにと。でも最後のシーン、あそこには圧倒された。原作読破済みでこの展開も知っていたのにここまで最後のシーンで見入るとは。余談だが櫛田の本性としての声こんなのだったか?だいぶ変ってる気がする。
裏切り者が判明したか
コイツ…
速い!?
ほほうw
櫛田さんはどうしてそこにおったんや
櫛田さんはただ自分の過去を知る人を消したかっただけなのだとすると、藪蛇なのでは?
端折ってるのかいろいろ唐突
櫛田ちゃんの声前にもまして悪者になってんじゃん。
鈴音ぇ。
結局は綾小路か
櫛田あの声のトーンで自白するから怖いよな。
堀北兄、意外とDクラスに期待してる?
綾小路足も速いのか。
どこまで爪を隠しているのだろう。
まさかの堀北と櫛田中学の同級生か。
久々に櫛田のマジトーンボイス。
録音はやはり綾小路なのかな?
久しぶりにこっちの櫛田が。
こんな手を回せるなんて一体誰の小路くんなんだ・・・
[ヒロイン]が[須藤]を連れ戻す行動。[ヒロイン]は[ヒロイン兄]に認められたい、[須藤]はクラスのみんなや別クラスのやつらを見返したいと自分の欲望ばかりだったことを知る展開は良き。チーム力がUPですな
opの[坂柳]シーン、毎回かわいいと思ってしまうw
[櫛田]が[主人公]が疑い深い様子に降参して売ったことを話す。その代わり、[主人公]も追放リストに加えられてしまった...
[主人公]vs[ヒロイン兄]。[ヒロイン兄]が早めにバトンを受け取ったのに[主人公]が走るまで待っているのはすげぇな(同クラスにやじられそう...)。
そして2人とも一気に他の選手を追い抜いていく様子、すげー
[櫛田]の過去を知る?[ヒロイン]に対し、[櫛田]が本性を出すシーン。キャラがめっちゃ違くて笑うw(顔も、声も騙していたんだねw)。
[龍園]の策略を[主人公]?は見破っていたため、[ヒロイン]が受けたカツアゲを防ぐことに成功!
原作期読者の感想を見て知ったがだいぶ飛ばしているんだね。
原作を完全再現すると各キャラの良さなど特徴が深堀できていいとは思うが、その分(原作あまり知らんと言う)思いれを持たない視聴者は展開の遅さに飽きるかも...と難しい選択ですな。どっちがいいんだろ??
自ら弱い部分を見せ、協力を乞う事で須藤の説得成功
頭ごなしではこうはいかない
龍園もイキッてる割りに大したことないのか、綾小路がすごいのか
そうか。私怨か。同じクラスになったのは果たして偶然なのか...
裏切者の動機もそうだけど、堀北の成長も今後気になる
真顔で走ってるのむちゃくちゃおもしろい
櫛田、別人過ぎて笑う
表情以上に声の変わりようがすごすぎる
ここらへんはやっぱ龍園くん出てくると盛り上がりますね、ゾクゾクしてくる
Cクラスの集中攻撃と裏切り者に拠ってバラバラになりかけたDクラス。その象徴が須藤と堀北
だからその二人の在り方に変化があれば、それはDクラスの成長に繋がる。堀北が持ちうる最高の武器、それを手にするエピソードだったようで
暴れん坊の須藤とリーダー役の掘北。水と油で共通項が無いように見える二人を結ぶのは認められたいという欲求。それに奔るあまり孤高になってしまった
堀北と須藤の問題点は同質。自分を変えたいという掘北の熱い想いは須藤も痛感出来るもの。だから掘北の言葉は須藤に響き、須藤を変えるわけだ
バラバラなクラスの中で今回の綾小路は曖昧な活躍に終始…
櫛田に裏切りの件を詰問するものの、事態解決も動機解明も出来ず
またリレーもクラスの勝ちではなく堀北学との勝負に出ている
綾小路の活躍は誰かと結びつかないから、クラスの成長に寄与しない
本当の活躍は見えない場所でこそ
堀北は龍園に立ち向かえたのは櫛田との結びつきを思い出せたから。だから罠に対して罠を持って飛び込んだわけだけど、龍園の方が上手か
今回の堀北は何から何まで敗北。けれど須藤の改心や謎の録音に拠って再起の可能性は残された。それはDクラスがこれから強くなっていく未来へ繋がっていくのだろうと思える回だったよ
お前が走るんかい
綾小路と堀北兄の爆走めちゃくちゃシュールだった
ついに龍園に目をつけられたな
7話先見てからの6話。で、何で足速いん