微妙に話繋がらんなぁと思ったら原作勢の皆さん言われてるようにカットされてるのが原因か。
さて、堀北ちゃんダメすぎてかわいそうになってきた。
龍園の策
作画が追いついてなくて表情読み取れない時があるな。堀北の追い込まれ方が半端ない
名簿を流している裏切り者は誰なのか。
綾小路的には負ける方が良いと思ってるみたいだけどなんでだろう。
須藤運動神経は良いけど、龍園の挑発に乗ってしまう当たりやっぱり頭足りないんだよな笑
堀北怪我させられた上に、自分のせいにされそうなのかわいそうだけど、兄に気を遣い過ぎて足枷になってるのどうなんだ。
須藤も堀北も徹底マークにあうのは想像に難しくない
なのに、無策なのはどうよ?
参加者名簿流出したのもあるが、それでもひどい
堀北ポンコツ過ぎて…櫛田は警戒するべきなのにノコノコついて行くのか
なんで下の名前?
保健室に?怪しいな…
もう運動会なんだね
[ヒロイン兄]は三年のAクラスで生徒会だったか。覚えてなかった
[須藤]は一人だけ強い分、やる気が空回りしている感だな...。そして[ヒロイン]を意識しているんかいw(1期にそんなシーンあったっけ?)
[高円寺]は不参加...めちゃ自己中というか、実力があるのにポイントに囚われてない珍しいやつだよね
[櫛田]が[ヒロイン]を連れてCクラス女子の場所に連れて行くのは怪しさ強いな...
[龍園]がCクラス女子の負傷を強めて賠償ポイントを掻っ攫う魂胆?...ワザと追加で痛めつけたとなると恐ろしいな...
アニメ公式サイトで人物紹介の「いつもいる場所」の項目は何やねんw
体育祭の準備期間全飛ばしか〜〜、須藤が紆余曲折を経ながらもリーダーとして信頼されていく過程結構好きだし、アレあると須藤への印象すごい変わるんだけどなぁ
綾小路に突き放される形で自立を迫られる掘北だけど、まぁまだまだ甘いというかなんというか
そんなの見てたら、なんとなく今後自分の軍団を率いる掘北vs少数精鋭な綾小路派なんてことになったらおもしろいななんて妄想してしまった
何か盛り上がりに欠けるなぁ…。
堀北さんの成長のためとはいえやられっぱなしだなぁ
原作うろ覚えだけどなんか色々と端折られてる気がする。一応大筋はちゃんと原作未読勢が理解できるようになっているように感じているけどはたしてどうなのやら。作画も崩壊というまでにはいかないが違和感を感じざるを得なかった。
堀北直球だなぁ。堀北失敗から成長させるためか。
偵察とか言ってたけどすげーカットやなおい
状況は最悪だけど、あえて手出ししない理由は何なのか。
1期の最後がピークでそこからここまでこれといった盛り上がりを感じられていない。
堀北の気持ち悪いほどの兄への執着も、よくわからずついていけないし、堀北自身にも正直キャラとしての魅力を感じない。当作品、綾小路が最後に種明かしするまで、間の話が本当に面白くない。
シナリオも作画も厳しいかも
このクオリティで3期までやるとか大丈夫かね
今後の成長に向けた
負けイベント回なんだろうけど
あまりにクラスの先頭を率いる二人が
ポンコツすぎてなぁ…
雰囲気が悪すぎる。
本当に綾小路が求める水準に到達できるのかな?
え、急にクソアニメ化した?頭みんな悪い
ぬるっと始まった体育祭。それぞれが目指すのは自分の組やクラスの勝利
堀北は裏切り者や龍園の妨害、自身の負傷に四苦八苦。だから勝利は難しいと俯いてしまう
対して綾小路はそもそも目指している勝利が違うと感じさせる内容だったね
櫛田という裏切り者を抱えたDクラス、綾小路が指摘するようにその状態で勝ち目はない
けど「信じる」為に放置せざるを得ず、またルール違反ギリギリの龍園にも対処できない
掘北は攻略法を探しても見つけられなかった。ここから体育祭の勝利にこだわっても既に無理筋
綾小路が見ているものはもっと大きな勝利
裏切り者が居ても、須藤が荒れても、龍園や高円寺の存在も関係ない。失敗が後の力になると考えている
あの学校は櫛田が言うように卒業時にAクラスに居る事が勝利条件なのだから、体育祭一つの負けは重視する必要がないとも言える
綾小路に急き立てられ、龍園の罠に嵌まり窮地に陥った堀北は逆に思考がシンプルになったようで
兄に認められたい、遣れる事が一つある。体育祭だけの勝利ではなく、堀北鈴音としての勝利に向けて遂に歩み始めるのかな?
龍園の下衆さが徐々に際立ってきている
須藤は脳筋すぎて好きになれない
もうつまんねーな、これ
綾小路の上から目線が気に食わないし
(こんなもんだったっけ?)
大どんでん返しはもう来ることはないだろうし、もうよう実に期待するのはやめよう