原作ゲーム履修済み。アニメ化されて嬉しい勢。
ゲームこれからやる可能性のある原作知らない勢のためには、
冒頭に現状説明あったほうがよかったのでは?
Aimerさんが歌うOP意外に違和感がなかった。
セルルックの2Bや9Sは美麗でこれはこれで良い感じ。
彩度は原作より高め。
2Bの白い飛行ユニットはカッコよかった。色は大切。
機械生命体はもう少しゴツゴツしてても良かったかな。
「簡単に言う!」と「強引な戦い方」は大切なことなのかそれぞれ2度言ってましたね。
口癖って設定になってたりしたら嫌だな……。
実績「蘇る身体」が開放されました。
ゲームやってない人にこの世界観は理解できるのか、アニメ単体だと入っていくのは難しそうな気もする
戦闘シーンの3D作画がビビるほど凄かった
ゲーム本編もプレイした身としては、原作に忠実に作ってくれていたことにとても好感を持てた。
とにかく重厚感のある世界観とストーリーの作品なので、ゲームとは違った、アニメならではの視点をどのように我々に見せてくれるのか、2話以降も楽しみ。
ゲームは未プレイ。人類がどうなっているかとか背景は何もしらないのだが面白そう。
ゲームは未プレイのアニメ勢だが公式サイトを見て簡単な世界観は履修済み、何よりも戦闘シーンは流石だった。主人公である2Bのキャラデザも声も素晴らしいなと思った、やはり石川由依氏はこういう役が凄く似合う
最後のシーンでブラックボックスを使って2Bと9Sは消滅してしまったものの、2Bのデータは本部に残っていたという事で別の身体で復活出来たのはオートマタであるが故なのか。一方の9Sの方は記憶が無くなってしまっていたのが切なかった
人類の現在や敵の詳細等、分からない事も多いため今後もしっかり見届けたい
ニアオートマター知らなかったけど、深くて良い世界観ですね。はたして、人類はどの程度生存してるのでしょうか。
要約
2Bが世界を憂いている
2B機械生命体と交戦
9Sへ、応援指令
9Sが2Bの援護へ到着
目標の超大型兵器の捜索を再開
ぼーっとしていて敵対してこない、敵機械生命体が最近増えているらしい
2Bと9Sはスキャナータイプとやら、らしい
2Bが、目標超大型兵器発見接敵
ジャミングされて応援要請ができない
9Sもすぐさま戦闘へ参加
9Sが目標へのハッキングをする
目標が一時停止するが、9Sが撃墜され致命傷を負う
9Sの使っていた機体を2Bへ権限移行
目標、再始動する
二人が、ブラックボックスとやらを使う(自爆?)→2Bの記憶だけが本部へ送信できたらしい
双極ノ悪夢、良いBGM
超大型兵器俊敏すぎない?
バルキリーみたいだね。
さらにマクロスっぽいミサイル攻撃
飛行物体らしからぬ形してるな
ってホントに変形した。
なんで目隠ししてるんだろう。
地形情報くらいネットワークで共有したらいいのに
飛行機でそのまま突入とか正気の沙汰じゃないな
降りればいいのに、燃料もったいない
すごいな、あんな巨大物体動かせるんだ。
おぉいっぱいいる。
んーーちょっと安易なお話しだね
まずは映像に圧倒された。
そして、人類のために?戦うアンドロイドたち。
最後の攻撃は自爆か……
替えの身体がある、アンドロイドとはいえ、9Sは記憶(記録)を失ってしまったし、切ないな。
こういう世界観は好みだ。
あと、2Bが容姿も所作もきれいだ。
マルチエンディングが存在する、という話は
公式でも広報すべきだと思う。
このソフトではないけど、あるゲーマーが
エンディングを観た直後にソフトを中古屋に売り
後日、マルチエンディングの存在を知って後悔した
という体験談を、ネットで読んだことがある。
『影牢 刻命館 真章』のように、ラストシーンで
マルチエンディングの存在を示唆していれば、尚良いけどね。
ほう、ゲームのプロローグ部分をそのままやったらしいな
(ゲーム未プレイだが)
ゲームはマルチエンディングとのことなので、今後はどうなるかだな
とりあえず見るか
アクションとコスチュームは好き。
クサめの台詞はちょっと苦手。
原作ゲーム未履修勢なんだけど、それでもゲームの忠実な再現なんだろうなというのは分かった。逆に言えばそれ以上の感想は今のところ。。。ゲームやった方が感動できるのかな?
へ?????どういうことなんだ
劇伴から感じるゆゆゆ感
弊は声優のおたくではありませんが、それはそうと石川由依さんの声心地いいなぁ
NieR:Automata Ver1.1a 第1話。原作未プレイ。作画はきれいだし作中BGMも良かったけど、ストーリーやキャラの掘り下げはまだまだこれからといった感じで何とも言い難い。いくら1話目といってももうちょっと普通に楽しめるようにしてほしかったな。
ゲームは知らず
設定というか世界観は、しっかり詰めている感じ
アンドロイドは名もなき兵士の比喩なんですかね
フィギュア買ってるだけでゲームやったことないので、2Bが結構感情的で人間っぽいのにおどろいた。
あとずっと「にーびー」だと思っていた。ハムレットのto beに掛けてたのね。
もっとエロいアングルあるかとおもったけど、そんなでもなかった。
スクエニ(出版部門)のアニメ化は割と成功作多いのに、スクエニ(ゲーム部門)のアニメ化は説明不足感多い作品だらけだよなぁとか思いつつ、寡黙に戦い続ける女キャラで石川さんの右に出る者はいない…笑。