あれ・・・ギャグアニメなのになんで涙が・・・
パロディーネタのオンパレードで草だった
監禁、みんな自分のせいだと思ってる。関根離脱。大佐にサイキックが効かなかった。研究所だとメガネがなくても大丈夫なのか。大佐マジ天使…関根×大佐も素晴らしい…関根主人公かよ。パロすごい
なにこれ爆笑 いいですね
4人は嘘を吐いている。そこには危険も含まれるから時には友達さえ巻き込んでしまう恐れが有る
関根を契機とした冒頭の展開はその象徴。それを理解しているから関根も研究所送りを受け入れる
寂しい展開を変えるのもまた嘘から発展した勘違いである点が本作の面白さだね
関根の不在を歌手デビューと勘違いするリッカ、そこから更に翼が誤解しているのも面白い
けど、それが関根を救うわけだ。リッカと翼に共通する考え、納得出来ない事は辞める
それは嘘吐きであっても受け容れられるから脱出する決意が固まる
関根はリッカの嘘の中身を知っている。けど知らないフリで遣り過し
二人の嘘は嘘のまま。だから困った事があった時は自分で何とかするとの関根の言葉も嘘
その温もりを感じ取れる内容だったね
…からの怒涛のカイジパロはギャップが有りすぎて大笑してしまったよ!
本物のメロンの果肉だとぅ?
「メロンパンってのは、網目の焼型が付いてるからこそのメロンなの! 本物のメロン味なんて、ナンセンスである以上に、邪道だわ!」 (灼眼のシャナ)
「それはメロンが美味いのだ!!! パンで勝負しとらーん!!」 (焼きたて!!ジャぱん 黒柳)
まぁ邪道だろうが美味しければいいんですけどね。
なんだかんだリッカ(宇宙人)が最強の件
先週気になってたメガネ外れた時の問題が早速発生してるしw あとJOJOとカイジw
パロディが多かった印象。面白かったです。
ざわざわ……
おっ、今回は泣かせる回かな?と思ったら結構てきとーにしめたw
そして、見ているこっちが心配になるほどのパロディだったなあ。
大佐もなかなかすごいな
カイジも!?
4人はそれぞれウソをつく 第7話。前半というか3分の2ほどはいい最終回だったといいたくなるほどいい話だった。まさかこの作品でこんなしんみりいい気分になるとは。残りのじゃんけん勝負編はパロディ全開だった。マジで怒られないのかこれ。
カイジや一歩、あしたのジョーといい、方々に喧嘩を売るスタイルは嫌いじゃない笑
じゃんけんカード、カイジだけど頭に浮かんだのは帰宅部活動記録のしりとりだった。
でもいろんなゲーム対決があるけど、帰宅部活動記録のタブーカードしりとりに勝るものはまだないな。
とはいえ関根の話は面白さといい話さで良い回でした。
パリピ孔明、そしてカイジ