ヨハネちゃん、お仕事はお金じゃないズラよ
自堕落系のヨハネ。
途中の夜は出歩くなとか,動物に異変がとか,さまざまな伏線がCパートで回収される。
でも謎を深めるヒキ。このあとどうなるのか。
2024年9月再視聴。
チカ。中世ヨーロッパ風の宿屋の娘姿が似合ってる。
執務長官ダイヤ。優木せつ菜っぽい。
ルビーは妖精さん。
リコは学者。
ハナマル,ラ!サ!!よりいいキャラになってる。
EDのAqours楽曲いいなこれ。
街のことも分かり始めたし、ようやくハナマルの名前が言えたし、ヨハネも成長しだしたか。
ラストの三人組は謎現象の対処に期待して大丈夫かw
お仕事巡り。お金も大事だけどお金だけじゃない。
ED色使いめっちゃきれい。
Cパート・・・一体何者なんだ・・・
乗れるデカワンコいいなぁ。もしかしてお仕事アニメなのか。ヨハネと花丸のCP名ない?
時計盤の数字、6~9だけ解読むずいわね
ニートが見栄をはるために嘘吐いてるの見るの、つらいものがあるぜ……。
お客様サポートの手腕がすごいな!お母さんが一番身長ちっちゃいのかわいいね。
「沼津に帰ってこられたのですね^^」←サラッとすぐに街を離れられなくなったな…(敏腕職員だ)
「こんな動物見たことない!詳しく調べさせて下さい!(グヘヘ(モフモフ」
万事屋ヨハネ誕生や!お金を稼げない仕事をしている友人、即座に高額を得られる身内の研究提供、色々な選択肢を見て自分で選んだ仕事が大事ってことだな~
「でももう夜だし…」←あっ…「なんてったって今日のヨハネは絶好調なんだから!」フラグ建築がうまいぜ
ED「キミノタメボクノタメ」作詞UiNA,おっちょこバニー。作曲小高幸太郎,UiNA、編曲は石倉誉之。ハネが気持ち良いストリングスの映えるアニソンポップだ
ED映像見るとルビィは本当にあの小さいままなんだ……絵がいいな~
1話目でもチラッと不穏要素あったけど沼津では雷が鳴ると人が消えるんか?ヒーローなのにアホの子っぽい子が出てきた……さっきとは別の意味で不安だ…。
頑張れヨハネ
少しずつ仕事を知っていくんだ
何だかんだ言いつつも周りの人達の為に尽くして、自分の立ち位置というものを見つけたヨハネの成長ぶりを感じられたなと思った。最後のハナマルとのやり取りもよかった、名前呼びになるシチュはやっぱりいいなって感じる。ライラプスに興味津々なリコとの関係性もどうなっていくか楽しみ
…Cパート一体何が起こったし
ヨハネのアトリエ。
本当に大事な事って自分で気づくものなんだね
Cパート意味わからな過ぎた
ヨハネの学び編ええねぇ
2023年7月18日視聴。
本編の時は気にならなかったけどヨハネの声だけをずっと聞いてるとキンキンすぎるな….。別のキャラと絡んでると良いバランス。
何でも屋のヨハネに改名しよう。
コミュニケーションが苦手、でも懸命に気持ちを伝えようとするヨハネ、好きです
理子が犬と触れ合えるようになってる成長しているな
ライラプス、「私」なのか
ED綺麗だなー
千歌、何やってんだ
ED絵良い。
意地っ張りでプライドが高いのに自信がなくて、寂しがりで。そんなヨハネはみんなの中にも居る。それでも彼女は不器用に前に進もうとするからみんなが手を差し伸べてくれるんだよな。
なんやかんやちゃんとお仕事できてるやん!とほっこりしつつ、夜に出歩くなという伏線を盛大に回収してきたラストにワクワク。
ライラプス、乗れるのかよ。ちなみに、馬は軽車両だが
ヨハネ、ゲスい拝金主義者かと思ったら、人望も技術もそこそこある「何でも屋」だった。もし、こども設定なら、高所作業はアレだがな
ヨハネは自分の居場所を確保な感じ
執政長官は夜間外出禁止にしていたけど、ヨハネはいかに……
と思ったら、Cパートで動物に絡まれた
沼津エグい‼
いい話風になってるけど根本的なところでの違和感があんまり拭えないでいる…まあ異世界だしそういう話として飲み込むのが良さそうか…