こんな二人に呼び止められたら怖いわwww
まさかラファウの歩みを止めたあいつの娘がその歩みを進めるとはね。
いくら地位や名声のためではないとはいえやるせないよな、相手悪意がないのが余計に辛い。
バデーニは本当に神を信じているのだな。
完璧な神が作った完璧な宇宙を証明したい、これに尽きる感じ。
ただ我欲も強いなぁ。報酬とかについてもだけど。あと施しの件なんか見てても独自解釈が強いか。
天文学者になりたいヨレンタ。まさかのノヴァクの娘とはね…。
論文掠め取られたでしょこれ。ってやっぱりね。
ヨレンタも言ってたけど騙すってのより本気思ってそうなのが怖いわ…。
時代だなぁとは思うけども。
ヨレンタも知識欲には勝てない。みんなそうだな。
ここでOP、EDに出てきたヨレンタと出会って合流な感じか。
今回で登場人物が一そろい揃った感じ。
直家の期待感は変わらない。
ヨレンタの父親は津田健の声だったのであの人だろう。
コルベに悪意があるかどうか?を議論してる人達を見た ( 女性の意見が通らないのは確かなので ) けどやっぱり悪意はあるよね
分け前を9対1って言って手紙燃やすの聖職者らしくない…w
ヨレンタの父親、原作だとここで父親だって気付かない人は気付かない ( 顔が隠されてるのでそりゃ気付かない←→顔が隠される人物なんて限られる ) で後で驚くみたい… まあこれはアニメになるにあたってしょうがないところ
回答者1日で現れちゃった!
キャラクターがみんな際立ってる
魔女扱いか、そんな時代だったかも
女性が目立ったら魔女として処刑される。それは学者の世界でさえも。この時代ならではの展開に感心する。
OPやEDでも出てた女性が、貼り付けられた問題をきっかけにオクジーやバデーニと出会うのか。2章のメインキャラがそろった!
EDの彼女はあの異端審問官の娘か
これまでと違って、人が繋がっていくのが新鮮でよりドキドキする感じでたまらんね……
ノヴァクの娘とな~~~。地獄のにおいがぷんぷんするぜ!
ヨレンタの父親が顔こそ出ていなかったけど声でノヴァクなのがバレバレ過ぎた、論文を出しても女性というだけでその名義が変えられてゴーストライターのような扱いになってしまうのが辛い。男女差別というテーマも盛り込まれているのだろうか、バデーニ&オクジーとの邂逅からどう物語が動いていくのかも楽しみ
研究の引継ぎと観測契約。処刑人の娘か。難問の掲示板、昔の娯楽だろうか。パーティが増えてく。真理にたどり着け鵜かなぁ
女性差別も当然だった時代。ヨレンタは優秀なノヴァクの娘。ノヴァクも人の親。
ヨランダという新しいキャラが登場。なんというか、女性というだけで才能をほかの人に無碍に使われているようで、論文も助手をしている男に名義を変えられていた。
しかし彼女はバデーニの問題をこの速さで解ける実力がある。この3人がバディとなり宇宙の神秘に挑むのだろうか。
流石の異端者クオリティ、凸凹フレンズ
焚書に肯定的で他の追随を許さず、報賞の分配を無下にして温故知新を軽んじるバデーニは、納得をし難く好きになれん。
また主人公が代わりそうだ。
主要人物がリレーされるのには あまり馴染めそうにない。
論文盗用のエピソードは胸糞展開だが、本当に優秀な者ならもっとうまく立ち回れるだろう。
これではただの研究バカ
天才とバカは紙一重ということだろうか
#07 24/11/10
今回(ヨレンタ)は、ジェンダーの壁か
コルベを論文盗用のクズと切り捨てるのは簡単だけど、当時の世相を考慮すると普通の人とするのが妥当か
ヨレンタが聞いていた異教徒はイスラム教がモデルかと。黒死病で欧州の文明がリセット。欧州の人はイスラム圏の言語で保存されていた自分たちの文明を復刻させることになるけど、そのことかと
バデーニたちが貼った問題をヨレンタはずっと見ていたのかと思ったら、解答を打ち付けていたのだった
問題は、自転と公転の関係に見えたけど、惑星の順行/逆行の天球上の軌道かな。ヨレンタは木星に注目していたけど、前回の火星も外惑星でどんな違いがあるのか
バデーニもコルベもろくなヤツじゃないな
キャラクター序列
ピャスト伯>コルベ>ヨレンタ(ノヴァクの娘)
バデーニ>オクジー
画面が暗いのは仕様なのか。SDRとHDRのパラメーターを間違えての黒つぶれかと思ってる
このアニメ基本画面が暗すぎて部屋の電気を調整しなきゃいけないの面白い。
研究が進められるのはいいけど世代を超えた伝言ゲームだとなかなか想いまでは届かないよな。
ヨレンタ、お前ノヴァクの娘だったのか…。コルベに名義を変えられて出されるのも当時からしたら当たり前なんだろうな。いざという時に引いたら負けだと分かっていつつもなかなか抗えるものではない。その上で知的好奇心には勝てない。点と点がつながる感覚がめちゃくちゃいいな。
「女性の論文なんて誰が読むの」って笑顔で言われるのキツすぎる