作者の遺作としては、中々に波乱の展開で大団円の想像ができないほどだったが、
紆余曲折あってより絆が深まった物語に心が温まった。
こんなに前面に押し出したお色気シーンがあったのか気にはなったが、それ以外のジャンルとなっているものは完璧に良かった。
作画をはじめこんなにも素晴らしい作品を今観られたことに、嬉しさを噛み締めている。
OPカットして見せたいシーンを存分に見せてくれたのには感謝しかない。
そして2期決定ありがたい!発表のみならず本編に彼女候補を登場させてきたのが素晴らしすぎる。
某アキバの研究所より未来ガジェット充実してんな
8話のMMLを打ち込むと第九が流れるようなので、ラストのはエコーの仕業ということになるだろう。