とにかくなんかやばいやつがいて、やばいから何とかするためにみんなで殺しにかかってみたけど全然歯が立たなくて、でも諦めずに闘い続けた最後の一人に全員のパワーを集中させたらやばいやつのパワーを上回って渾身の一撃で殺しきれました、っていうただそれだけの話なんだけど、最初から最後までずっと見ててワクワクしっぱなしだったので、アニメってやっぱそういうんじゃねえんだよなあって思いました。
あと悟飯ちゃんがかわいすぎて死にそうになった。本気で可愛いと思う。トランクスも魔閃光撃ってくれて嬉しかった。
2年に1回くらい観たくなるアニメ。何度見てもよくわからないアニメだけど、どれくらいわかるかは自分のアニメ視聴においてそれほど重要ではないということがわかる。むしろわからないほうがいいまである。
岩倉玲音ちゃんが本当にかわいかった。こんなに可愛かったっけ?ってなるくらい可愛かった。
こうして文章を書いていると、割と真面目にこのアニメの大事なところって岩倉玲音ちゃんのかわいさ(人間らしさ)にあるのでは?と思えてきた。
あとボクもリセット(垢消し)して忘れられたいと思った。
スタッフの個性が強く出ていると思った。各々こう云う風にしたいんだなというのが伝わってくる感じ。
ただ声優のことはあんまり信用していないなという印象を受ける場面がちょくちょくあった。
でもこのアニメの下野紘は嫌いだったけどでも神名綾人はそうあるべきだと思うのでそう思わせる配役は正しかった。