Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

沙優の笑顔に違和感を感じる吉田。
気をつかわないように沙優に言う吉田、
三島を叱り一緒に残業する吉田、
夕食を作って待っていた沙優。

沙優の携帯を買い、
愛依梨に誘われて焼肉に行く吉田、
吉田を勘繰る愛依梨、
帰宅して沙優に携帯を渡す。



良い

愛依梨を家に誘うがフラれる吉田。
橋本に愚痴る吉田、
帰り道に女子高生を拾って帰り、
翌朝沙優の作った味噌汁を飲み、
沙優の話を聞き、
しばらく家に泊めることにする吉田。

橋本には事情を話し、
共同生活を始め、
服と布団を買い、
沙優の家出の理由が気になる吉田、
めんどうなひげ剃り。



良い

天草からの電話がなくて気になる一花。
電話をかけるがそっけない態度の天草、
天草を見かけるが避ける一花、
二人の関係を応援する理緒。

怖くなったと益田に吐露する天草、
天草を追いかける一花、
天草に気持ちを伝える一花。



良い

みんなの進路の話を聞く一花。
多丸にも進路の相談をする一花、
天草にも相談する一花、
天草家揃って食事し、
一花のことでまた言い争う天草と父。

父に挨拶する一花、
お花見に誘われて、
久しぶりに二人で話をする天草と一花。



良い

告白に後悔する松島、
告白に一花を思う天草。
一人反省会の松島、
益田と宅飲みで責められる天草、
ホワイトデーのプレゼントで出かける天草と一花、
会社の同僚に遭遇する。

悩む天草、
松島にバレンタインのお返しをして、
松島に気持ちを伝える天草。



良い

多丸と予定を合わせて告白の答えを伝える一花、
それを聞いて悔しい天草。
険悪な雰囲気の多丸と理緒、
話をして打ち解ける。

ホワイトデーのプレゼンをする天草、
天草に一喜一憂する一花、
松島に誘われる天草、
天草に告白する松島、
理詰めで攻める松島。



良い

バレンタインの朝。
玄関で待つ天草、
ハグをしてもらい倒れる天草、
多丸にチョコを渡した時に告白される一花、
天草にチョコを渡す松島。

多丸を連れ出す理緒、
けっこう言う多丸、
悩む一花を心配する天草、
自分の気持ちと向き合う一花。



良い

本屋で遭遇する天草と多丸。
天草に会いたくない多丸、
結局会ってしまい疲れる多丸、
一花と出会う松島、
電話で話す天草と一花。

バレンタインの催促をされる一花、
理緒に相談するも断られる一花、
益田に誘われて学生時代の話を聞き、
送るモノを考え、
バレンタインの朝に時間をくれるよう伝える一花。



良い

打ち合わせ終わりの松島。
カフェで天草にアニメについて聞かれる松島、
同期飲みに天草を誘う松島、
聞きたいことを聞けない天草、
理緒の話を聞く一花、
天草と父親の関係が気になる一花。

球技大会で活躍する多丸の好感度が上がり、
同期会のあとでバーで話す天草と松島、
天草の片思いを知り可能性を感じる松島。



良い

益田が修学旅行のカメラマンとして同行。
天草にアニメの趣味がバレる松島、
理緒と逸れて多丸と水族館を巡る一花、
確認したくて一花に電話する天草、
一花を自由行動に誘う多丸。

聖地巡礼をする一花と多丸、
修学旅行から戻り映画館へ、
多丸と天草を比べる一花、
映画の人物に自分を重ねてしまう天草と一花。



良い

理想のタイプについて話す一花たち。
会社で噂になる天草、
多丸に手伝ってもらい、
天草について多丸に聞かれる一花、
理緒に一花のことを聞かれる多丸。

理緒に天草のプレゼントを相談する一花、
一緒にプレゼントを探し、
一花へのプレゼントを理緒に相談する天草、
一花からの連絡で会社から帰り、
天草にプレゼントを渡す一花、
一花にプレゼントを渡す天草、
理緒と三人でパーティーをする。



良い

同級生の多丸。
趣味の話で盛り上がる一花と多丸、
帰り道に走って来る天草、
たまたま出会った多丸を牽制する天草、
文化祭でのハグを目撃する多丸、
多丸に言われて可能性を考える一花。

理緒の部屋で一緒に勉強して、
揶揄われていると言われてショックを受ける天草、
一花の体調不良を聞いて訪ねて来る天草、
ついでにテスト用の手作り参考書を渡す天草、
先日酷いことを言ったことを謝罪する一花、
天草のおかげで良かったテストの点数。



良い

帰宅するとエプロン姿の一花が。
文化祭の準備でお菓子作り、
天草の過去の話を聞き、
益田とバーで話をして電話して怒られる。

文化祭でカフェに来る天草と益田、
天草を案内することになる一花、
ストラックアウトで食券をもらい、
ハプニングでハグして殴られ、
香水の匂いに驚く一花。



良い

あの日の後悔、
階段から落ちそうな天草を助けて弁当を渡す一花、
理緒を介して一花に惚れる天草。

一週間毎日届くプレゼント、
理緒から電話番号を聞き、
苦情の連絡をするが愛が止まらない天草、
買い物を手伝ってもらい、
続くプレゼント。

カフェでたまたま合流し、
勉強を教えてもらい、
昔の女に揶揄われるが庇うような発言にキュンとする天草。



良い

十子から励まされる姫乃、
楽しく陶芸する姫乃。



普通

意識しちゃってるのかな?
有名な俳優が訪ねて来て、
姫乃を悔しがる三華、
祖父の指導を一緒に受ける十子、
俳優を駅に送って行く姫乃、
祖父と時を過ごす十子。



普通

姫乃の観察を続ける直子。
文化祭が盛り上がり、
母の失敗作が代々伝わり、
だんだん膨らむ悩み。



良い

ヒメナに付き合うことになる十子。
道具クイズを行ない、
笑顔が戻る十子。



物憂げな十子。
学園祭の準備、
元気がない十子、
十子を誘う姫乃、



良い

夏休みに足で土をこねる。
練られた数日後、
三華に形作られ、
最後の貴重な土、
天日干しの最中に雨に打たれ、
工程を経て、
頭の部分が割れるが、
うまいこと花壇と生まれ変わる真土泥右衛門。



普通

美濃焼ミュージアムへ。
着物姿の十子に案内してもらい、
ヒメナがメキシコから母の作品を見に来て、
モニュメントを見てキャンプするヒメナ、
ヒメナはそのまま多治見に住むことにする。



良い

昔もらった年賀状。
直子からもらった年賀状の真相を聞き、
直子の印象を話す姫乃。



普通

1期振り返り、秋になり登校の朝。
理央が宣戦布告しに来て、
店に来た草野から母の話を聞き、
街を歩いてみることにする姫乃。



良い

最終審査が始まる。
表彰式が行われ、
帰宅して参加賞を伝え、
座って壊す刻四郎、
喜ぶ姫乃。



普通

出来上がった作品をコンテスト会場へ運ぶ。
姫乃のリベンジ、
コンテスト会場へ見に行き、
審査員に見られ、
他の作品を見て、
審査前。



良い

色付けで悩む姫乃。
話を聞く直子、
姫乃を探しオブジェの所に連れて行き、
色を決め、
釉薬の調整に挑み、
窯入れし焼き上がりを待ち、
完成。



良い

調理実習でハンバーグを作る。
座布団作りを始め、
試行錯誤を続け、
素焼きが終わり試して考え、
アイデアがまとまり、
ラストスパート。



普通

姫乃の実家のカフェに訪れる三華。
姫乃と直子と合流し、
街中みんなで川でウナギを捕まえ、
カッパに誘われて川の中の竜宮城へ、
若返った祖母が歌い、
クイズに不正解し……という夢を見ていた三華。



良い

三華が作品に心を込める。
作る作品に悩む姫乃、
姫乃画伯、
お店で使える小皿に挑戦、
母から贈られた陶器のバット、
作りたい物が決まる。



良い

夏を迎える。
美濃焼コンテストの案内がきて、
郷土資料館整理の手伝いをしに行き、
大きなモニュメントを見て、
母親の作品に触れてやる気になる姫乃。



Loading...