いい最終回だった。箱のついたカブは一気に無敵感が出るんだよなー。
最終回みたいな
綺麗な終わり方だった
スーパーカブに少しずつ慣れてきたと...籠を手に入れようと。
籠が2つも...これは色々運べそうですね。風が目に...対策を...
セーフティゴーグルを買いに行きましたと。
礼子と少しずつ仲良く...電話番号を...同じカブ乗りの仲間...
かごが増えたよ。
確かにフェイスガードないときついな。
ゴーグル使うのもありなのか。
素朴でいい子だから、何もない質素で味気ない生活が少しずつ変わっていってなにより。
趣味にお金を使うことほど幸せなものはないから思わずにやけてしまうよね。
コメリを「コ↘メ↘リ」じゃなくて正しい発音の「コ↗メリ」と言っている、高感度高い
キック上手くなったなぁ
ちゃんと一時停止できてるなヨシッ!
カブCMにありそうな台詞回しw
ルーの冷たいカレーライスはなぁ…
リアボックスは良いぞ…でも買うとなると高校生じゃ高いよなぁ
買わせるのか!?
あぁ不要パーツとして譲り受けるか!
なるほどお礼のお菓子だったかw
かわいい
先生!?
どんどんパーツが集まって通学仕様になっていく…
礼子のカブ毎度いい音だなぁ
あぁシールド無いヘルメットで走ったことあるけど30~40km/h超えた辺りからの走行風辛いよな…
チャーハン!
あぁありきたりな通勤・社用カブで身バレしにくいなw
礼子はオフ用メット好きなんか
ニヤけちゃうのわかるわ
カブのCMだわこれ
最終回みたい、序章完ってところか。
表情がだいぶ明るくなってきたな。
カゴ
ヘルメットゴーグル
携帯番号
じわじわ口数が増えてきてるのと、気持ちも明るくなってきていていい感じ
かごが一杯着いた。やはりフルフェイスしかないな。パソコンで分かる時代の昔加減。本当に楽しそうに笑うな
徐々にカブを通すことで友達ができたりと主人公の人生が色づいていく様子またその演出ががとても面白い
この二人の関係性。まだまだバイクを通じてのみって感じだけど小熊ちゃんは楽しそうだ。
そしてバイクになにかあるたびニヤけるのがいい。
荷物入れる場所が二箇所も一気に増えたw
ゴーグルはモトクロスライダーのイメージだけど、ありっちゃありなのか。キーチェーンも購入。
風が強い描写とか丁寧。いい雰囲気だなぁ。
スーパーカブの速さが 20km/h から 30km/h になった。主人公がどんどん進化していく。見ていて楽しい。これからも楽しみ。
どんどん動きが出てきた。
一台のカブから広がった世界。
前回までは見せることのなかった、満面の笑顔が印象に残った。
ラストのモノローグがよかった。
礼子とは、友達とは少し異なるベクトルの、カブ乗りという関係性。互いの個を尊重しつつも、助け合う関係に見えた。
モノローグによれば、どうやら家族は居ないらしい。きっとつらいことがあったのだろうが、長く忘れていた笑顔を思い出しただろうか。
最終回かな?
どんどん充実していく小熊のカブライフ。人付き合いの輪も広がっていく。ただしオッサンやブルーカラーのお兄ちゃんばかりで礼子を除くと女っ気は無い。
教室で挨拶する時の礼子の塩対応も、熱量が低くてベタベタしてなくて、変に気を遣う必要がなくて心地良い。グルキャンもするけどソロキャンも楽しむ『ゆるキャン』のなでしことリンみたいに、ちゃんと自立した関係性は良いね。
お弁当を食べる時に向き合うように座り直す演出、好き。
神出鬼没のカブの前カゴ。
小熊の貧困層特有の炭水化物に偏った食生活。心配。
取り付け取り外し教えてもらえるのめっちゃいいな。一人でやって、失敗の積み重ねで覚えていくのもいいんだけど、やっぱり人に教えてもらうのが最高にいい。
しかしフロントバスケットに鉄カゴ、最高にカブって感じでいいね。車体が深緑なので黒が合うのもいい。渋いねェ。積載は増やすものなのよ。
my new gear...
自分好みに改良していく喜びと共にカブに対する愛着が増していく様子が微笑ましい。ぎこちなかった礼子との関係も愛すべきカブを介して徐々に噛み合って。ラストにリストの愛の夢と共に語られるモノローグは子熊の心が穏やかな幸せで満ちているようで、自分の心も満たされました。
毎日のおはようのシーン。子熊はつれない礼子に合わせて挨拶がだんだん軽めになり、読書に夢中だった礼子は子熊に目線をやるようになり話しかけに歩み寄ってきたり。繰り返されるシーンの変化で、だんだん二人のキョリ感が馴染んでくる様がよく伝わってきて素晴らしいです。
そして、何度も言ってる気がしますが本作品、音響が本当に素晴らしい。声優さんの素敵な声を聞いて耳が幸せなんて言ったりしますが、この作品ではもう生活音を聞いてるだけで気持ち良く幸せな気持ちになれます。
しばらく乗り回してから絶対にぶつかる問題、「積載」について、銀行(劇中ではJA)でよく装備されている黒い鉄箱を譲り受けていたが、自分は安く済ませたくてホムセン箱買ったなと思い出した
小熊ちゃんが、何もない日常からカブを経て鮮やかな日々になっているという描写が細かくされていて丁寧に作っているなと感じる
メットを借りてかぶった時に声や音がこもる部分や、カブのギヤ操作シーンで音がちゃんと合わせてあるのも、バイクの汎用サンプリングを適当に選んで貼り付けてる雑な作りではないこだわりを感じる