飛龍を敵側として登場させたシナリオと 主人公側で登場するシナリオとで 作者のメンタリティが両極端に異なるようだな。
本作は前者。作り手のストレスを劇中にこめる傾向が強い。 あまり感心できないな。
啓は黒岩の能力が効くタイプではないと思うけどな。 同類だろ。
旅立ったと思われたラジダニと再会。彼は変わらず紳士的。
裏番組の都合で、1クールくらい観ていなかったが… 進展している感じがしない。
なぜ進学をめぐって、そこまでいがみあうのか。 寄宿学校までついていかなくても、甘えられる相手はいるだろう。
覗きは、悪趣味。
夏祭り、縁日の回で締めというのは珍しいね。
直後に花見… 何故?
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