ここで諦める訳には行かない。怪獣の力を使わずどこまで行くのか。そして怪獣の力は使うのか。まだまだ面白い。
ただこの作品自体の話題が少しづつ少なくなっているイメージ。面白くできている部分もあるので私は期待したい。
アキラが変になってしまった……キノコを隠し続けていたせいかも。てかほかの駅基本的に怖い。お地蔵さん以外は怖かったな。そしてあのミニチュアの街はどういうことだろうか。うーん謎が多すぎる。
最初彼女が浮いた理由も分かるし、嘆く理由も分かる。そして男っぽい口調、一人称など男勝りな性格の彼女。実は嘘をつきながら過ごしており不登校。彼女がJELLEの面々と会話し変わっていく姿。そしてED。追体験しているような感覚が素晴らしい。
ホ、ホロー!!孤独が怖いとロレンスに打ち明けてさらに絆が深まったのに敵に捕まるとは……ロレンスよ信じているぞ……!あんなに取り乱したホロも初めて。余程孤独が怖いのだ。死と一緒らしいしね……
ナナホシは強い。と思っていたが絶望もする。人間だから。ルーデウスの成長も見れるし、仲間と協力して他の人を助ける図が見れて個人的に素晴らしいと思った。本当に良い。さらにCパートではルイジェルド、妹たちが登場。目が離せなくなってきた。アンダーグラフの名曲ツバサをもう1回聞いてこよう。
練習試合開始。相手監督のギャグシーンおもろくて笑った。千早と藤堂の2人も入部。だんだん形になってきたところでナンバーワンの高校と練習試合の連絡というテンプレートのような展開。しかし熱くなって当然だ。次の話も楽しみ。
1クールの名作。面白く出来上がっていたし良かった。
イレイナ、サヤ、師匠のフランとシーラ。この4人の関係性プラスアルファな感じがとても合っていた。サヤの妹も面白く、オムニバス形式で見やすい。最終回は特に集大成感があり、前話で綺麗にまとまっていたのでどうするかと思ったら度肝を抜かれた。最後まで見るべし。
このアニメを最後まで見て本渡楓さんの演技力に圧倒され好きになった人は誰でしょう?
そう、私です!
多分、精神世界のような場所で出会ったパラレルワールドのイレイナ達の冒険譚は魔女の旅々と名ずけられた。
最後にでてきたアムネシアは2期の伏線?
9話の順番違いで髪が短いままだった粗暴な私、分かりやすくパラレルワールドやバタフライエフェクトを表してくれたのかも。あと本渡楓さん、好きになりましたね。演技素晴らしすぎた。
小さいオムニバスが2つ。短編小説好きの自分にとっては完璧な作り。壁はサヤがファインプレーだったかも。そしてぶどう。イレイナブチ切れand酔っ払う、彼女もニケのように様々な場所で影響を及ぼしていくのだろう。最後のローズマリーの笑顔もとても良かった。
意外と人とのつながりなどに感動。
主人公がひねくれているのもよいし、妖精さんの謎も良い。バランスが良い非日常。
センセーショナルに感じた作品。これが10年以上前の曲なのか…
さぁ最終回。野ばら会に入った後に大人気。Kと話をしているシーンが多くなったな。彼女も野ばら会にいたみたいだ。すげえ、ロボットのバグも利用して隠し部屋を見つけたのか。
この前の謎解きも行けてて強し。ただ利己的なのでさらっと終わらせてしまった。BL好きなのずっと変わらねえなこいつ…あの漫画のシーン好きなので再登場した後に絡んでくれるの助かる。
私ちゃん、さすが性格悪い。煽りまくってて笑うな。野ばら会のみんなの内面がわかっている、私ですら髪の毛の部分でビビりまくってる。悪友いいな。Kとのなれそめすばらしい。
卒業式で泣いたのかな?みっともないか姿ね…。一番最初にあった妖精が寮にいたロボットの中に。妖精のしっかりした笑顔初めて見たかも。普通に良い最終回だった。
こんな子にもにも学生時代があったのか。Kとも初めて会っていた。とりあえず人とのつながりは苦手なんだろうな。
何というか彼女は人のことを全く信じていないし、トラウマというわけではないが何も信じていないな。
初めて妖精さんと会っていた。というか妖精さんがまだお菓子を知らない。話が進むにつれて、過去に向かって言っているな。消える?心を閉ざしているなほんとに…結局トラウマになってるな
この話きついな…なんつーかこれが本当の人の気持ちだな。一人が気持ちいい?そんなの嘘。なんか逆になってない?さっきまで助けられようとしていたが、巻き毛の女の子に優しく接しただけで怖くなってて草。半分ヤンデレやん。私も私、妖精を隠すために社交的になっていったのかもな。最後に野ばら会っていうのに参加したのか。退会手続きは草。
妖精さんの帽子のマークか。初めて妖精さんと会う機会が生まれた時なのかもしれない。バイオハザードのパロディで笑った。私ちゃんの隠ぺい体質に草。
とにかく、過去の人類が今の人間、今の人間が妖精さん的な感じだよな。この世界観のヒントを与えてくれたのかも。
やはり妖精さんの技術力がえぐいが、最終的にモニュメントを作るのだけが弱点。宗教的、神様いーちぬけ!かわいい。
メトロポリスの終わり。こいつら毎回スクラップアンドビルドしてんな。はじめて、私ちゃんがやった仕事の顛末だった。
今度は漂流か…まあ私ちゃんならストレス耐性えぐそうだからええか、妖精さんの中にもいじめが発生して、うつになる妖精も。王女様って呼ばれただけで就任するこの感覚。
妖精さんの怖さがまた引き立った。妖精さんと話が通じねえ…。彼らの声から予想できない高度な言葉が飛び買っている、蜘蛛のガウンの時にシルクだって幼虫ですが?って言ってる妖精さん好き。
てか、マジで3日くらいで島が国になっていく。なんだこれは…。麻薬ではで草。センモウゴケってそうやったっけ。木が倒れてるのなんかこわいな。急造国家がどうなるかを軽く表している気がする。
なんというか侮れねえなマジでこの作品。妖精が不思議だとか言っちゃダメでしょ…。やっぱりこの雲妖精の鬱の時に出てくる奴が集まってできたやつか…
最終的に島が沈んで終了。なんだこれは…最後美談にすなー!!
助手君は不明瞭。なぜか個性が覚えられない。そんな人間いるのか…?あれ、こんなポケモンマスター目指すような声で話す人だったか?助手さんっぽい顔と服はしているが…
どうなんだろうか?というか、アロハシャツはここか。少し誰かと会った記憶があるのか、時計がないのも回収。あの助手?くんに渡したからだ。ここまで細かくどんな人がいいとか言ってるのちょっといいね。
タイムパラドッグスで草、何回も時空を旅した分犬になっていたシーンが前にもあった。てか助手君喋った!!
無限ループって怖くね…?妖精さんの怖さが垣間見えた気がする。シュールギャグを超えた名作かも。クローンやらバナナの味(次からはそれで…!?)
助手くんと初めて会うところか。妖精さんはお菓子たくさん食いたいだけで私ちゃんを時空に閉じ込める彼らの怖さがえぐい。
助手君とあったが、なんでこんな犬が多いんだ?いろいろな謎を残して、次の話に続く。
連続で重く後味悪めの話が続いたが、ここでお師匠フランと再会。魔法学校で生徒を持つ先生として現在はここにいるみたい。師匠と久々に会ったイレイナは心無しか全体的にニコニコしていた印象。生徒を教えたり、和やかな雰囲気だった。旅立ちの時に枯れてしまう花ではなく、枯れても綺麗な桜のような花びらを舞わせて旅立ちを祝福。ものすごく良い話だった。Cパートでフランはもはや英雄扱いな国も。いい土産話を聞いたフランの顔が見たいところ。
基本的に後味悪めの話が多い気がするが個人的には好物なのでOK。ただ、変化球もそろそろ欲しい。
思い出せなかった頃の彼女はいわゆる料理人と恋に落ちて幸せだった頃の彼女だった。思い出したあとは悪い記憶も酷い記憶もジャバリエを殺したあとに全て流れてきた。だから幻を見てしまったようだ。
1話目の感想はとにかく怖い、あの女の人は管理人でもないのになぜこんな広大な場所にいたのか……花の正体は人を惑わして殺す怖い花だった、2話目は奴隷の女の子やなってすぐ気づいたが、最後のあのプレゼント……イレイナは途中まで話のオチを忘れていたみたいだな。確かに絶望するかも。人の楽しみや人の悲しみは自分にとって逆となることも多い。
後味悪いなぁと口に出しているのは誰でしょう。そう、私です。
非常に面白くできてる。でも師匠、さすがにあれは最初いじめられてると思うよな……イレイナ……。しかし、打ち解けたあとの2人はめちゃくちゃ良い関係性。対等な感じもしたし感謝しているようにも見えた。
このアニメの主人公は、そうイレイナです。
人間では無いことを示唆してて草。声優の声で草、ロボットの2人の行動と会話が良い。スライムみたいなやつと合体して猫になったり、辞世の句だったりなんかもう意味わからないのにおもろい。最後はロボットって言うだろなと思ったわ。ボイジャーとパイオニアか。宇宙探査機の名前だな。名前の由来はそこか。宇宙探査機の使命は絶対だ、ただ人モニュメント計画の糧となった。まさかここから1話の断髪になるとは……。
人モニュメント計画ねぇ、まあ銅像的なやつやな。
知らないケモ耳娘が登場。記憶喪失らしい。
人の形をした違和感っていう言葉センスは流石。意味のわからない文字列のエレベーターが怖い。水物ってスライムかい!電源でなぜ彼女が動いたのか。
同類誌に閉じ込められた3人、漫画が面白ければ上がり、つまらないと下がる。面白い世界観。漫画やラノベなどのあるある、力技で上がっていくのは少しやばいなと思ったがやはり落ちていった……同類誌自体はなくならずに良かったねY……
私ちゃんは車買ったやつに馬鹿者とか基本的に辛辣。そして博士はある程度車に理解があるのもリアル。Yはレトロ好きな女の子?当時の漫画を今売ったら売れた的なノリ。同人誌みたいなやつ作ってしまうとこの世界がそれで染まるというね、これある意味今でも問題提起できる素晴らしい話。まあそれは冗談です。お金の概念がないのかもしれないと改めて思った。