基本的に後味悪めの話が多い気がするが個人的には好物なのでOK。ただ、変化球もそろそろ欲しい。
思い出せなかった頃の彼女はいわゆる料理人と恋に落ちて幸せだった頃の彼女だった。思い出したあとは悪い記憶も酷い記憶もジャバリエを殺したあとに全て流れてきた。だから幻を見てしまったようだ。
結界?
非常がすぎるw
わからない?
王女ミラロゼ
続けてどうぞ
竜!?
魔法便利だなーいいなぁ
ジャバリエ
魔女だったのか
あーそれで建物に入る前の結界演出
かわわ
王女様なのに…
7日ならまだ備蓄があるか…
落とし穴作戦か
マッハコーン!?
大丈夫だった
妄想家族…
崩壊気味の場所に着く。唯一外観を保つお城へ向かう。
ミラロゼさんに出会う。街の出来事を聞こうと...
原因はジャバリエという魔物とのことで...
退治をするミラロゼさん。そしてジャバリエの正体とは...ミラロゼさんの過去と一緒に。
恐ろしや。民はたまったものじゃないわ。
民なき国でイマジナリー家庭を楽しむ王女の狂いっぷりがなかなか良かった。
・国防総省かな?
・ジャバリエ…ジャバウォックモチーフ?
・ミラロゼさん強いっすね…国民は思いっきり巻き添え食らってんな
2話連続でロクな終わり方してないぞオイ
夜中から明け方に国を破壊して回るジャバリエ。
そんな滅んだ国にいた記憶喪失の王女ミラロゼ。
ミラロゼはジャバリエとの対決を決意してた。
イレイナは何も手伝わないんかい
って最初の方は見てたけどちゃんと手伝いに行ってた。
まあミラロゼが強すぎて手伝う必要なかったけどね。
最終的にミラロゼはジャバリエを倒すうちに、
記憶を取り戻し、恋人を処刑された復讐を成し遂げてた。
ジャバリエは自分の父で、その父を化け物に変え、
国王の意識を持ったまま国を壊すように魔法をかけてたみたい。
その魔王の反動でミラロゼ自身は記憶を失っていたのか・・・
最初の王女と料理人の身分違い恋の話が
どう関わってくるのかと思えば
その身籠った王女がミラロゼだったと・・・
最後に亡き夫と子供を見立てて食事をするシーンは
もう狂ってしまってることがわかって怖かったね・・・
chaotick princess
ミラロゼ王女くっっそ強いな
でもくっそ強いから奪われる前になんとかできなかったのかなと思うが
奪われたから復讐のためにめっちゃ強くなった感じかな。
がっこうぐらし
今回の話は結構好き。
これはネタバレ感想なのですが
イレイナと王女さんが城中で雑談してて竜は外で火吹いてるのを窓越しから映してる構図天才すぎてワロタ。あの描写に映る「窓」は王様と王女さんの「相容れない壁」な気がしました。あの時はイレイナも王女さんに対して寄り添う姿勢だったんだろうな……ラストはあの距離感だったけど……。火を吹いてた龍は最後火に焼かれてるし、すげーまとまり方が美しい1話だな、と思いました。
ネタバレ指定。
「民なき国の王女」と、街を破壊する魔物ジャヴァリエ。
不可解な舞台設定、そこで為すべきことだけが手紙に書かれている。王女は何もおぼえていない。永井豪「真夜中の戦士」を思い出した。
前回に続き、またもや毒々しいエピソードw
イレイナと、その師匠フラン。そして今回のミラロゼ。彼女らの共通点から、この世界での「魔女」観がおぼろげながら見えてきた気がする。
以前の回で「バトルは観たくない」と言ったが、魔女と魔物のバトルは手に汗握るものだった。魔物を罠にはめ、魔法で生んだ無数の剣で串刺しにするビジュアルは圧巻。
ジャヴァリエ、なんだか「怪獣」のような描写だなw
あと、料理はよく描けてると思った。美味そう。
基本傍観者だけどこういうパターンも有りなのか。
前回から出てくる人が狂っててすき
食事と戦闘のシーンがすごく良かった。イレイナが可愛くて見ちゃうけど、毎度モヤモヤする感じで終わられたら嫌だなあ…w
狂ってしまった王女の話。
ジャバリエが思ったより動き早かった。
国民を巻き込んでの親子喧嘩なぁ。国民はたまったもんじゃなかったな。
どこにも住民がいない中で一つだけ佇む大きな屋敷
その中にいる一人の魔女
導入の魔女の部分に謎が非常に多いことと真実が分かった後の狂った感じが非常に良い
クトゥルフ神話の話を魔法の設定で全てなりなっている感じ
そろそろ初めの自慢げな語りが癖になってきました
オチがよくわかんなかった
おかしくなったん? それか自分の記憶改竄したとか?
作画綺麗だしめちゃめちゃ動く
王女の言動が不穏すぎてずっと怖かったけど最後まで怖かった
きれいな絵と真逆でダークな話が続くのは珍しくて新鮮
イレイナっていい意味で飾ってなくて人間らしいよなぁ。とてもいいキャラしてる。
ストーリーの意外性はあんまりなかったけど今回は作画気合入ってた。