凛ちゃんの時のエピソード、私の中で凛ちゃんという存在がそれ以前と以降で劇的に変わったという衝撃が忘れられないから、今回ので何かが変わる期待感が芽生えてる。
物珍しさから人が集まったといえば、それが田舎という雰囲気なのでしょうか?
1曲のライブのために、仕事を投げ打ってってのはアニメだなぁとなってしまう。
普通の高校生がスクールアイドルで輝くって意味だと、
普通じゃないやり方で輝き始めているところが違和感なんでしょうか。う〜ん。
会長の言葉のほうが私は近い感想かも。
でも、もしかしたら、輝くのは自分たちだけじゃないというメッセージなのかなぁ。
自分たちが特別じゃないからこそ、周囲の人に支えられるような存在が逆に特別感を生み出しているとしたら、普通からの可能性もありえるなぁ。どうなんだろう?う〜ん、気になる。
自分の世界で自分の痛みを自分だけが分かっている。
理解者なんて誰もいねぇ、みてぇなのまでは百歩譲ってよいだろう。
ただ、他人のせいにするくらいなら、花崎、君はいったい何をしたんだい。
って怒りを抑えながら諭したくなるくらいの身勝手な暴走モードを見た。
失敗した失敗した、はビビッときた!
きっと世界は終わるね、はハッとなった!
事のつながりは見えども、落とし所が見えないので、
続きが気になるです。