ロッタ可愛すぎじゃないか!?
ジーンの背景が見えてきて、いろいろと謎だった部分が一気につながった気がした。でも、ここからどう展開されるんだ。
ジーン以外の人物のつながりが、まだまだ怪しすぎるから気になって仕方ない。
それにしても、毎話あっという間に終わってしまう。
そのくらい引き込まれてるなぁ。
「これはゲーム。そう思っていた」風にいうなれば、
「これは映画。そう思っていた」が私の感覚です。
序盤に、リアルの東京の描写を見せられた時点で、私の中では作中の現実とこちらの現実の境界線がなくなりました。秋葉原や代々木公園、恵比寿、池袋などなど、本当に錯覚しそうで、既にこの世界にのめり込んでました。
キリトが行動する理由が明確になってからの、ただそれだけを見つめて、ただ一直線に突っ走って戦って行くシーンは、胸熱でグッときたし、やっぱりアスナのために戦う彼の姿は本当に格好いいよなーと思う。
そして、最後のアスナも、自身が守られるとか待っているとかでなく、自分も一緒に戦おうとしてリンクスタートするシーンは、思わずウルっときてしまいました。
テレビシリーズから物語を見続けていた身としては、それぞれが抱いている「記憶」という鍵は大事な大事な「心」なんだと、私は感じました。
すごく楽しめました。ありがとう。
いやいや、まず食べ物が出てきた入り口の高さ<パフェの高さのが気になるだろw
いやいや、携帯とかGPSの前にまず手を離すなよw
こよりを妹に重ねてるならなおさらだろw
緊張感がある風で緊張感がまったくないからツッコミアニメと化してるね(´-_-`;)
ゆっきーのこれまでの背景を踏まえての今までの行動にすごく納得できたし、
悩みが晴れてからのゆっきーの可愛さがもうハンパない。。
ゆっきーにはずっと笑っててほしいね。
劇中の会話のテンションは静かなんだけれども
その話の内容に心はハラハラして見入ってしまいました。
見たいものだけを見る。
「仕事」という言葉の残虐性。
反抗におけるトラッキングの無意味さ。
いろいろと思うところ、感じるところが多かったのですが、
今の自分にはうまく言葉にできません。
ただ、今の自分に刺さるものがあったことは確かです。
原作も読んで見たいと思います。
なんかもう色々と自分の予想外の方向へ進んでいて面白いなぁ。
寧子さんみたいに、
自分も知らないうちに誰かに慕い想ってもらえる人がいるといいなぁ。
誰かを想い、誰かに想われるっていいなぁ。