夜這いされるくらいの仲だった二人が、戦争してたなんて・・・
一部の人間の傲慢や思惑が、いろんな要素と絡み合って
こうして大きな争いにつながっていくのか。うーん。。。
こういう日常のような穏やかな雰囲気の流れの中で
自分やこれからのことについて思いを巡らすの、なんかいいね。
絶望に近い状況でも、自分がどのような態度を取るかだけは自由なんだ。
彼らは笑顔を選んだ。きっと、それが希望なんだ。
誰だよ!?モノマネ選手権とか言い出したの!?笑
松岡くんが一番に決まってるじゃないか!?笑
これまでのスバルの活躍をエミリアが知ることなく終わってしまったのが切ないね。
やっぱずっと近くで見続けてきたレムは本物なんだなと思ってしまった。
思い出のターコイズブルーは1年生のころの話だから、
まだ宇佐美さんが徐々にトキメキかけていく感じがいいね。
劇的なイベントでなく、こういう日常の中のちょっといいなぁ、
気になるなぁ、の積み重ねから育っていく恋心は素敵だなぁ。
誰かが外に出たらってNGってもうどうやっても生きて出られないから
当事者にとっては無理ゲーでしかないよなぁ
中将の自己満足のために、反感を買って、
中将のいきりのために、戦争が始まって、
中将のアホな作戦で、小隊がつぶされて、
中将を守るために、大切な同志が死んで、
中将が、中将が、いなくなれば・・・・。
カンナァァァッァァァッァァァァッァ!!!!!!!
つらい、つらい、つらい、つらい、つらい、つらい、つらい、つらい
この戦いに何の意味があるんだよ!?!?
おい、誰かあの無能上官を打ち倒してくれよー。。。
あーあーあーあー、カンナァァァァァ。。。
終わるのはえぇ。。。
それにしても前も思ったけど
「科学の世界へようこそ」ってのが、
言葉は悪くないのに宗教チックな印象だなぁ笑
妹弟子うらやましいぁ。。
イクタとヤトリの関係性がよく伝わった。
幼馴染とかじゃないね、これは。本当に二人でひとつだ。
それにしても青年期のイクタが語るとちょい生意気ぎみな印象なのに、
少年期のイクタが語る言葉はどうしてこうも爽やかなんだろうか笑
変に長引かせたりせずにすっきり終えれて爽快だわ!
姫さまが泣いているのは、裏切り者の殺意から助かった安堵感以上に
イクタが死んだと思わされて、でも生きてたって知ったことが大きいんだろうなぁ。
にしてもヤトリの戦いは凄まじい。見入ってしまったたた。。。