外野がむちゃくちゃ胸糞悪い時もあったけれども、そんなことどうでもいいくらいに
尚文とラフタリアの二人の関係性が、美しく、愛おしく、幸あれと願わずにはいられなかった。
ありがとう。本当にありがとう。
そうか、4人とも同じ条件・同じ設定だといつから思い込んでいたんだろう。
だからこそ4人が協力する、とういことなのか。。
それにしても、
ラフタリアの尚文に向ける不安げな心情と
尚文の二人の幸せを願う気持ちに、胸がギュッとなるね。
フィーロの明るさは希望だ。
どうか3人が幸せであってほしい。
新しい仲間も増えてきてワクワクし出したけど、
真人に活躍の場面がないことが微妙にモヤるね。
縁切るとか言い出すバカ息子にオコだよ!!
原作未読だけど、母性感の溢れる謎展開に期待したいっす。
こういうジャンルだから厳しめに見てしまうのは仕方ないよね。
序盤はもっとサクサクいこうぜ!!
タイトルでチートとした以上、どれだけチート感が表現されるのか、生半可なチートじゃチートと呼びづらいからね。頼むよ!