アッシュの行動原理=大事にしていること、が読めないなぁ。
助けに入ったとは言え無言で突っ込んでいくのもなぁ、
マトイが大切という感じでもないから、
彼に取って譲れないものってのが良く分からない。
まぁ、お人好しというのは確かに当てはまるのかもなぁ。
メリダ嬢の表情が好き。OPのほぇ?って感じが好きで好きでたまらない。
OPもEDも作中のサウンドも、とても雰囲気が育まれた心地で浸れてました。
物語の流れとか背景とか思惑とかはよく分からなかったけど、
メリダ嬢が見れたこと、
特にクーファ先生に感情を向けた時のメリダ嬢の表情や仕草の愛おしさが神々しいですねぇ。
クーファ先生とメリダ嬢の二人の関係性が好きだから、再会できて、先生が現れた瞬間のメリダ嬢の目の輝きがとても良かった。
背景とか思惑とかはよく分からなかったけど、この2人の物語だけでずっと見ていられる心地だった。
EDのシーンでやっと先生の目線が正面向いたけど、毎話正面でも別に良かったんじゃないかとは思ってみたり。
アニメのではなく、原作漫画のその後のストーリーか(原作既読組です)
吉乃と政宗がお互いを「豚足」「師匠」と呼び合うのが好きだったけど、そのシーンが見られない=二人の関係性は・・・・という切なさと寂しさとで、とても心が苦しい。
師匠のことすごく応援したいから、ホント彼女には幸せになってほしい。
女神は面白いし、ギャグに振り切ってたから好感触なんだけど、勇者はなんかチグハグというか、思ってたのと違った。意思が分からない。
冷静なツッコミ担当と思ってた人が、急にボケ側に回ってポカンとする感じ。
ギャグ路線なら街の人を死なせてはいけなかった。
もしくは死ぬシーンを直接的に表現しないか、ギャグトーンでぼかす。
シリアス路線なら街を燃やしてはいけなかった。
きちんと街から離れた場所で"慎重に"燃やすべきだった。
あれでは、慎重ではなく周りも見えないただのビビリにしか。。
いずれにせよ、"慎重"という軸はぶれないでほしかったし、もっと慎重すぎてほしかった。
音楽、めっちゃハマりました。すごく心地よいです。
タイトルからどうしてもチートで無双のような先入観を抱いてしまっていたけれども、この物語はきっと、できる/できないとか、良い/悪いとかじゃなくて、持てる者がその役割を果たす、的な物語だったのかなと思います。
一人に掘り下げすぎると、ヒーロー論になってしまうし、
細かい設定に比重をおきすぎると、一人の人間の態度や意志の存在が小さく映ってしまう。
だから超人であれ凡人であれ、自分の力の大小を問わず、果たすべき役割や態度、そして意志を貫けるか、というのが主題だったと思えば、いろいろと分かり合える気がします。
林檎ちゃん主役回で歓喜!!
赤くなった表情が可愛い!!
コスプレした姿が可愛い!!
狙い撃ち外れても可愛い!!
幼き頃からずっと可愛い!!
やすらかな笑顔が可愛い!!
過去回想を見て思うに、、、
やっぱり林檎ちゃんには毎日笑顔でいてほしい!!
また情熱を再燃させてくれた司さんありがとう!!
林檎ちゃんと司さんの進展、応援してるからね!!