アサシンズプライド

アサシンズプライド

  • 視聴者数:1450
  • 評価数:341
2019 天城ケイ・ニノモトニノ/株式会社KADOKAWA/アサシンズプライド 製作委員会
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  • 記録数 : 150
  • 感想数 : 17

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    みんなの感想

    とても良い

    お前女の子だったんかーいw

    良い

    八百長の話をクーファにして、戦いが始まる。
    エリーゼと戦い話すメリダ、敵を退け試練が終わる。

    K@K
    サポーター
    良い

    いや喋れるんかい!!笑

    仲直り万歳ヽ(^ω^)ノ

    良い

    麗しき姉妹愛よのぉ。こういう仲直り回は基本的に好き。
    ブラックマディア、思ったより弱かった。というか、バトル描写を省略し過ぎな感。そこはバチバチにやってほしいところだけど、シーン構成の絵コンテがよくないんだろうなと。原作がそんな感じだとしても、アニメで補強できる要素ではあるかと。作画の揺れから察するに、仕方なさそうでもある。ちな、この回の原画のクレジットは1人だけ……第二原画は少なくとも4社に外注。動画も実質中国に外注。制作進行が大変そう。
    あのメイド長おばさんには裏がありそうだし、アンジェル家自体の確執は解消してないので、今後の展開でどうなるかは気になる。
    3話ぐらいまではキャラ設定の持って行き方の強引さが否めなかったけど、徐々に許容範囲に。
    ネルヴァはかわいそうだった(小並感)

    良い

    百合の香りがある(思考停止)

    普通

    えぇ…マディアとの戦闘重要じゃないんかい。バッサリ無いとは。
    しかも講師で戻ってくるんかw
    まぁそっちはいいけど。やっぱ戦闘がまるっきりないのはなぁ。
    ネルヴァはどこで入れ替わられたんだろう?ツンツンデレってとこはそのまま受け取って良いんだろうか。

    普通

    えぇ、ブラック=マディア普通に喋れるし急にキャラ崩壊するやん・・・あのクールな感じ突き通してほしかった。
    メリダ vs エリーゼはまだ良かったけどあまりにあっけなかった・・・

    ルナ・リュミエール選抜戦はバトルロワイヤルが醍醐味なはずなのにほとんど戦闘シーンも描かれずキーラがルナに選ばれて終了してしまった。

    まだまだ先はあるので「あともう1話使ってやって良かった」と決めつけるのは速いけれど、心持ちとしてはそれくらい物足りなかった。

    普通

    うーん…悩むけどここで切り。
    分かるよ。やろうとしてることは。ただそれがありきたりで、このアニメ特有の何かがない。「あっ」と心が惹きつけられるものがない。そして今回に至っては、いろんな展開が「それで終わり!?」ってなるくらいにあっけない。さすがにもう無理

    普通

    正体を現したマディアがメリダたちを圧倒し、さあピンチかと思いきやクーファに一瞬で負けた上に女の子としての表情まで晒してしまう展開にはちょっと笑ってしまった

    エリーゼの変容にショックを隠せないメリダ。遂には立場を弁えた方が良いのではないかなんて言ってしまう。
    それに対するクーファのアドバイスが良いね。エリーゼのわざと試合で負けるという考えもメリダの立場を弁えて付き合い方を変えるというのも相手と真正面から向き合わない姿勢
    本当に相手との和解を考えるなら、きちんと向き合って言葉を尽くさなければならない。そうでないと相手が何に不満を覚えているのか、自分が何をすべきかなんて見えてこない

    相手と向き合っていないから見えなかったものがある。相手と向き合うことで見せられるものがある。エリーゼから散々弱いとか私には勝てないと舐められていたメリダがエリーゼをまさか上回るとは思わなかった!本当の本当に予想外だったよ
    これはエリーゼが逃げ回り、メリダが諦めていたら起こり得なかった事態。仲違いに終わりかねなかった二人の友情を力技で繋ぎ直したメリダは本当に素晴らしいね

    一方、圧倒的な力と追加の報告書でマディアを退けたクーファ。でも、彼の対処は問題の解決に動いたものではなく次善の策でしかない。だからマディアは講師として学園に戻ってきてしまう

    メリダは自分のユニットにエリーゼを迎え、学園にはマディアが入り込んだ。他方ではミュールがマナの採取なんて事をしていた。メイド長を手引した存在も気になってしまう
    そういった諸々の存在を思えば、次回は事態が大きく動くのかな?

    普通

    暗殺者のブラック=マディアが現れたことで
    選抜戦の中止を要請したけど受け入れてもらえず、
    そのまま開催されることになった。

    そして選抜戦当日、メリダとエリーゼの直接対決で
    互いの気持ちを打ち明け合ってた。
    メリダの「言いたいことがあるなら言いなさい」に対して
    エリーゼが「メリダは弱いね」って言った時には
    ちょっとびっくりした。
    でも、紫電抜刀によって剣を砕いたことで
    結果としてはメリダが勝ってた。
    弱いって言ってたわりにあっさり負けちゃったけど
    エリーゼは本気で戦ってたのかな?
    いや、それくらいメリダが特訓を頑張ったのかな。

    選抜戦が行われる中で、クーファはマディアを捜索してた。
    ミューラが怪しいと思った理由などが全然触れられなくて
    ストーリー全体が性急すぎる気がしたな。実際間違ってたし。
    結局マディアはネルヴァに変装してたんかい。
    それにクーファの登場であっさり決着が着くし、
    ほんと展開が早かったな・・・
    それにルナ・リュミエール選抜戦の勝者はキーラになってたけど
    全く戦闘シーンは描かれなかったし・・・

    ミューラはみんなのマナ解析機を持ってたけど
    それがクーファに疑われた理由になってたのかな?
    なんでそんなもの持ってるんだろう?

    一応メリダとエリーゼはお互いに分かり合うことができ、
    同じユニットに入れることになったし、よかったのかな。

    良くない

    え?何その流れ、唐突すぎじゃないですか?

    良くない

    酷いダイジェストと茶番の連続展開だねぇ。
    百歩譲ってメリダはまだ良いけど、依存しきって甘ちゃん過ぎてメリダの境遇の足枷の一端でしか無いエリーゼはどうにも好きになれない。
    試練の裏で暗躍している連中の思惑にしたって然りで、茶番劇の末の結果ありきな展開みたいで興ざめ。
    そもそも、バトルシーン皆無で結果だけ報告で、その裏事情をクーファが回想説明ってのもいただけない。
    で、極めつけはブラック=マディアのクソ雑魚のような負け方。これは登場当初の「最強感」とは真逆も真逆、酷いの一言のようなアッサリ負け。
    逆に言えば組織の力量の無さの示唆かと疑うレベル。
    その辺りの設定の匙加減の稚拙さを伺える。
    まあ、元々ありきたりで色んな作品の良いとこ取り感の塊のような作品だけど、とにかくいろいろと酷い。

    今期は正直酷評作品が多いのだけど、そもそも視聴作品数が少ないから辛うじて視聴切していないだけで、今作もいつもなら切ってるだろうね^^;

    メリダとエリーゼのひと悶着がうまく収まったようでなにより。

    選抜戦回。
    作画がヤバイ回でした。あと、キンクリされててよく分からなかったです。
    ブラック=マディアって、組織名かと思っていたら個人名だったのね。
    まぁ、お嬢様方が仲直り出来たので良かったのでは?
    そしてヒロインも全員揃った感じですね。その内の2人は他校なので、絡みなさそうですが……

    ブラック=マディアとの戦いは、ジャンプカットのつもり?

    ブラックマディアさん びっくりするくらいあっさり降参した

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