エキドナの試練、スバルにとっては感謝できるものであったが、エミリアにとっては・・・という状況だろうか。エミリアの過去が容易く乗り越えられないものであって、エミリア自身もそれを乗り越えることを望んでいない?
最後に強い絶望感を持ってくるあたりリゼロだなぁと思い知らされる。
能登怖いよ能登
今回の事件自体は解決したが、いろんな伏線が貼られたように思う。
仲本さんが不自然にフォーカスされてたり、グループ会社の製品についての情報が得られなかったり。
そもそも大介はなんで家を継がずに警視庁に入ることになったのか。
ここでエイジとユナが!!!劇場版も組み込んでくれるのは嬉しいね。
さすがに話の大筋を変えるわけにはいかないが・・・
リーファのシーンはかなり話題になっていたが、やはり痛々しい。
871くん思ったよりあっさり退場してしまった・・・起きる時間だキリトくん
ファンクラブが文字通りファンクラブだった。
戦闘とか演出とか相変わらずかっこよくて面白い。アノスくん楽しそうっすね。
冒頭のシーン、前回と違って結衣のシーンがないのが「この裏で・・・」という感情を沸き立たせて切なくなってくる。
なるほど。ここで「勝負」という形にするのか。助けないが対立はする。
ただ、そのやり取りを目の前でやられて、生徒会イベントとしてのプロムがいつの間にか八幡と雪乃、ひいては奉仕部の最後の戦場になっていて、今度はなんだかいろはすが辛い回だな・・・まるで入る余地がないみたいだ。
もはや平塚先生の「もらって」が癒やし。
ガハマさんがとことん切なすぎるんだ・・・
雪乃は一人でやると願った。でも八幡は助けたい。つまりはそういうこと、という認識だろう。
最後の結衣の八幡に対する「涙が止まってくれてよかった」という気持ちから、自分自身の「涙が止まらなければよかった」という気持ちへの揺れ動きがつらい・・・
ナツメよく動けるようになったなぁ。
カブラギさんはなかなかに辛い立ち位置。行ってみればNPCに対して「お前死んじゃうから行かないで」って言ってるようなものなわけで・・・。
「バグ」としてこの先の展開を覆していくのか、どうなるか楽しみだ。
やったぁ~再開だぁ!!
先の豪雨で小坂泰之先生も被災されたとのことで胸が痛いが、このアニメを見て熊本に興味持ってくれる人が増えるといいな・・・
優しい世界だ~安心して見ていられる。
釣りたてのイカ絶対うまい・・・
うわ~~~ここで須郷絡みか~~~
過去作の人が色んな場面で絡んできて集大成感あるな。
アメリカだけでなく中国韓国も参戦か・・・
向こうの人はどう思うんだろう。一応察しのいいキーパーソンがいるっていう点でバランス取ってるんだろうか。
リアルワールド側もいよいよ動き始めたけどやっぱそう簡単にはいかないよなぁ。
待ってたぜ!!!!
とあるの日常パートマジで好き。
黒子がいつもどおり黒子してて安心感がすごい。
夢を共有できるカード・・・未来予知・・・プンプンしてきたぞ!
とでも思ったか3連発。めちゃくちゃな強さだ。
サーシャとミーシャの関係性かなり好きだし演出も結構グッと来た。
作画もメリハリがあって良い。安っぽくない、いい俺TUEEE。
愉悦部親子
普段あんなにウザいけど、ちゃんと看病してあげるところとか、期待でピュアな目の輝かせ方をするところとか、そういったギャップが宇崎ちゃんの魅力なんだろうなぁ。