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とても良い

真逆なアニスとユフィの二人。それは才能も、性格も、振る舞いも何もかも全て。でも、そんな二人だからこそ、お互いに補い合って導き合うのだと思う。

ユフィのことを「私が全力で幸せにしてみせます」と宣言したアニスだけれど、そこまで言わせた理由はユフィが完璧だったからだと語る。それは一つに、ユフィの才能であるように思う。アニスが根津を注ぐ魔法科学にとって、ユフィはまさにうってつけの人材だった。

もう一つは、その身分の型にはまって、自分の好きなように笑うこともできなかった彼女を笑顔にしてあげたかったから。そうやって、アニスはユフィを窮屈な鳥籠から解き放ってくれた。二人は導かれるべくして、惹かれ合ったように見えていた。



良くない


とても良い

曲が眠れない理由、それは幼い頃の心臓病だった。もう治っているのだけれど、でも夜に眠りに落ちたまま心臓が止まってしまうんじゃないかという不安が、曲を眠らせてくれない。

それでも昼間は気丈に明るく曲を見て、中見は誰しも悩みを抱えながら生きていると教えられ、不安の中で一人孤独じゃないんだと気付かされてきた。

だから、今度は中見から曲にあげる番。この眠れない夜を曲のために眠らずにいることにした。それが、中見の不眠の使い道。

そして、曲の不安がこの夜から消えるまで、互いの声も息遣いもラジオに乗せて伝える。それは、離れていても同じ月の下、すぐ隣で互いの不安を優しく抱きしめ合っているように見えていた。



良い

流星群の観測会を行うために人を集める中見。だけど、慣れない協力プレイ、わざわざ手を貸してくれるみんなのことを思うと不安でいっぱいになってしまう。

そんな中見を見兼ねた先生が、「欠点とはまだ
使い道の見つかっていない才能である」という言葉を教えてくれた。中見のその面倒くさい性格も、いつか花咲かせる日がくるかもしれないと。

そんなみんなと住む世界が違うように感じている中見だけど、同じ悩みを抱える曲を介しながら、この観測会のために、クラスメイトたちと関わりを作ってきた。そして、それは先生の言う花咲く日というのも、実は近いのかもしれないと感じさせる姿として見えていた。



とても良い

臨海学校。どうしようもなく痛感させられるのは、みんなはフツーに眠れる中のに自分だけが眠れないこと。「やっぱり自分は普通じゃないのか…」という思いが中見の胸を刺す。

そんな夜の七里浜の午前4時、曲は約束通りに待っていた。そこは、二人以外の他には何も水面を揺らさずに、空の星を海に映している二人だけの砂浜で。そして、眠れない二人が休める場所のない世界の中で、今この瞬間だけは中見と曲の二人だけの世界が広がっていた。

そんな夜空の下で、二人は互いに曲と眠る時が、中見と眠る時が一番よく眠れると打ち明け合う。それが示すのは、二人にとって互いに二人だけがこの世界で息をする居場所をくれるということだったように見えていた。



良い

今度は西村さんか高田くんの助けてあげる番にならなくちゃ、貰ってばかりじゃなくてあげる番になりたいという想い。



良い

天文部の活動を通して、眠れない二人でもフツーの人みたいになれたような気がしていた。でも、街中で別々の友達といる中でふと出会した二人のドギマギした反応や、深夜徘徊を咎められたことに激昂する中見を見ていると、やっぱり違うと思わされる。

どこまで行っても結局、中見も曲も夜寝て昼起きるみんなとは違うのだと確かめさせられるようだった。そして、だからこそ二人は寄り処を求めて、惹かれ合っていくように見えていた



良い

とりあえずの天文部の活動を立てるために、中見と曲は、天文部の先輩である白丸へ会いに行く。そして、彼女から教わった夜空の撮影で、二人の夜はもっと楽しいものになっていく。

でも、それは二人だけではない。高校ではずっと一人の天文部だった白丸も、同じ夜を楽しむ仲間を得られて、孤独の趣味から解放させられていた。だから、七尾城跡の星景写真を二人に共有できた時の嬉しさと気恥ずかしさだったんだと思う。



良い

不眠症な二人の隠れ家の天文台のことがバレてしまって……。

でも、二人は逆に天文部として認められた。それは居場所が認められたということであり、もうこそこそ隠れるように息を潜める必要もないということ。徐々にだけど、二人はこの世界の中で、気の休める場所を獲得していってるように見えていた。



良い

眠れなくて退屈で憂鬱な夜を楽しくしてくれる。それが中見にとっての曲だった。

中見と曲は不眠症という悩みで繋がって、天文室や夜の町と二人だけの世界へ飛び込んでいく。その中で、中見は寝なきゃいけない夜を楽しんでも良いと知っていく。それはきっと、曲に寄り添うことで、抑圧的な世界の中で、少しくらいちゃんとせずに甘えても良いと気付けたことのように見えていた。



全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

原作既読

悪くないんだけど、パッショーネにしては作画がちょいへたれ気味?
あと一番気になったのが、お客さんのリアクションに感じる痛々しさとか限界さで、声が付くと仕方ないのかなぁという印象。そこら辺に引っ張られてか、一番の肝であるとこのシリアスも薄味に感じられてしまった。

構成としては、上手く12話にまとめたな〜という感じ。キャスティングもハマってたし、陽芽ちゃんcv小倉唯さんは可愛さと裏の顔はもちろん、コメディさも上手く演出されていて良かったです。



良い

笑いに全振りエピローグ回おもしろすぎた

矢野ちゃんの制服おっぱい見て、ストレートに「エロくね!?」って陽芽のリアクションがかわいすぎる、顔真っ赤だし。
「やらしいから隠せって言うんですか!?」ってキレてる矢野ちゃんもおもしろすぎるし、これをすみぺが言ってると思うともっとおもしろい。



良い

行き場のない果乃子の想いを受け止めてくれる特別に橘がなってくれた。それに、それが陽芽を誰かのものはもちろん、自分のものにもできないししたくないという果乃子を泣かせないために、橘ができる唯一の方法だった。



良い

笠原さんも良すぎる



良い

西村さんに嫉妬しちゃう笠原さんかわいいなぁかわいいなぁ

西村さんが安達さんと仲良くなるチャンスのために、高田くんが気を使ってあまりぐいぐい来ないようにしてたの、すれ違いって程でもない本当に微笑ましい行き違いで、あぁ〜〜もお〜〜



良い

「今はまだ子どもだから、おもちゃの指輪しかあげられないけど」って言いながら、西村さんの左手の薬指に指輪を嵌める高田くんは、「大人になったら……」という暗示のようで、もう……もう……!!

それに、「宝物ができちゃったよ…///」って西村さんも、「いつか大人になって高田くんがちゃんとした指輪をくれるその日までは、このおもちゃの指輪を大切にしよう」ってこの関係がずっと続いていってほしいって意図が見えるようでたまらない気持ちになってしまった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

ちっちゃな子どもたちのおっきな夢を、子どもらしい世界観の中で描き出し、そしてそれを大人の世界へ羽ばたかせていく素晴らしいシンデレラストーリーでした。やっぱり夢と現実はどこかで繋がっていて、それを渡るために悩んだり、汗をかいたりしながら懸命にもがいて輝いていきたいと思わせてくれるパワーを受け取りました。

大人たちの描かれ方もさまざまな側面があって、それぞれにちゃんと意味があって、部長の存在も良い意味でU149の野心をより輝かせてくれるコントラストをくれた存在で良かったです。



とても良い

夢を見せてくれるものたち

会長の鶴の一声で決まった、U149のサマーライブ出演。でも、それは決して職権に物を言わせただとか、結局は大人の力学だったとかそういうものではないと思う。会長が示しているのは、ありすのパパやママと同じように、「みんなの夢を影から応援してるくれる大人」であり、そしてプロデューサーのように「みんなの夢が夢な大人」なんだと思う。

そして、そこから一気に動き出す現場。ドームのステージという大きな夢に向かって、練習に励むU149のみんなも、調整に奔走するプロダクションの大人たちも、その姿は光る汗を散らしながら最高に輝いていた。決してスマートじゃないかもしれないけれど、がむしゃらにみんなが夢へと駆けていく光景は、どこまでもクールでカッコよくて、見ている人にも夢へ駆けるパワーをくれるものだった。

無限の空に広がる夢

そんな夏のステージで披露する歌は、U149のみんなの夢を歌詞に込めることになった。特に、ありすは込めたのは「夢を見るのに、早すぎるも遅すぎるもない」という言葉。大人でも子どもでも、夢を願った時こそが夢を見て走り出す時という思いは、まさに「アイドル」という一つのシンボルに全力を注いで関わっている全ての人を表していたように思う。

そして、ステージは終わり、小さな彼女たちの大きな夢は一つ叶った。やりきったという達成感と充足感に満ちた夜。だけど、U149のみんなが上り始めた階段はまだ終わっていない。

だから、「夢を見るのに、早すぎるも遅すぎるもない」というように、みんなの夢はまだまだ続くし、もっともっと大きく膨らんでいく。さらに、その無限に広がった夢はU149に新たな仲間を誘った。それが暗示するのは、この物語を通して、その夢がぼくらのところまで広がってきたということ。ぼくらにもその夢の階段を駆け上がれ!と言いたげに見えていた。なぜなら、早すぎるも遅すぎるもなく、願ったその時こそが夢を見る時だから。



とても良い

小学生、夏、田舎、初恋……………最of高

お母さんの墓前で「高田くんのおかげで大好きなお母さんに初めて友達を紹介できた」って西村さんの笑顔が、恋愛とかそういうのを超えた、報われたとか救われたとかそんな感情を見たような気がした。



良い

高田くんが「水着似合ってる、超かわいいね」って一言を普通に言うんじゃなくて、敢えて西村さんの耳元でひっそり囁くのがとてつもなく良い。こう、特別感を感じるようだったり、高田くんもちょっと照れくさいのかなとか思ったり。

それに、「僕はいつでも味方だから、西村さんがどんな風に笑っていても」って台詞は、もう好きになっちゃうとかそういう次元を超えてるよ……。



良い

寧々さんの一言に、「あぁ、そっか……」って。それと、橘さんが抱える感情の発露のさせ方、と。



良い

西村さんも好きな言葉は何?って高田くんに聞かれて、明るい言葉を挙げる中で、思わず高田くんの名前の「太陽」って言っちゃうのすごい……良い……。

あと、種崎さんの大人っぽさ強めの演技もすごい好き。てか、お姉ちゃんもお姉ちゃんで天然たらしだな!!



良い

こ、こんなん…好きになっちゃうやつじゃん!!!!!



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

トンチキバカアニメの第2クールは、まさかの超絶感動のスポ根で二人の貴い絆の泣きアニメでした。

運命に振り回され続けるイヴと葵だけど、それでもお互いを求め合って、また同じグリーンに立つ。そこに懸ける二人の特別な想いに胸をアツくさせられました。



とても良い

二人のゴルフ

倒れた葵……。だけど、全英の最終日、彼女はイヴのキャディーとしてコースに現れた。そして、イヴはイヴで、葵のシャイニングウィングのドライバーを持って現れた。

全英三連覇の女王ユーハに打ち勝つために、二人でプレイすることにしたイヴと葵は、意味は少し違うけれど、それでも「二人でゴルフをする」という約束を果たしに来た。そんなイヴと葵の二人の約束を何が何でも叶えてやるという諦めの悪さ。それは、二人が互いに互いのために立ち続けようと惹き合わせる特別な絆、その貴さを感じて仕方なかった。

そして、何よりも葵の「輝ける翼」のドライバーで、イヴが「レインボーバレット」を打つ姿。それは、リタイアしてしまった葵の翼を、イヴが虹で再び輝かせているように見えて、それは「まだ葵は墜ちていない、まだ戦い続けてる」と言いたげなように見えていた。そして、それもまた二人が「約束」に想いを懸け、執着する象徴だった。

だからこそ、その後のイヴとユーハのやり取りでの、「私は葵のスコアと戦い続けてる」というイヴの一言があったのだと思う。葵がキャディーとなってまでイヴと共にゴルフをする提案をしたのと同じように、イヴもずっと葵だけを見てゴルフをしている。常にお互いのことで頭がいっぱいなイヴと葵のライバル関係は、どこまでも強くて美しかった。

運命のカップイン

また、葵のクラブでイヴが打った「シャイニング・レインボーバースト」は、天鷲一彦のショットのようにも、亜室麗矢のショットのようにも見えていた。

それは、まさに血を分けた異母姉妹の二人の交錯した運命が、一つに結び付いた瞬間だったように思う。「二人で一緒にゴルフをする」という約束を交わしてから、数多の運命のイタズラに邪魔をされてきたイヴと葵だったけれど、この全英最終日の舞台、この瞬間に全ての運命が収束したことを示していた。

そして、そこに湧き上がる「ようやく、ようやく届いたんだね…」という思いで、胸がいっぱいになってしまった。

新たな約束

結局、全英は総合スコアでユーハにイヴは敗れ、葵の取るはずだったスコアとイヴのスコアも引き分けに終わってしまった。

でも、だからこそ、「次こそはちゃんと一緒にゴルフをやって、イヴ/葵に勝つ!」という約束が交わされる。そうやって、4年後また全英の舞台に二人が立って、今度こそ決着をつけようという光景は、まさにこれまでの物語の全てが詰まっていたように思う。

ずっと二人で「約束」を追い続け。幾度となく困難が立ちはだかるけれど、「待ってる相手がいるから」という想いに突き動かされ、乗り越える。そうやって、この世界でたった一人の運命の相手のために、もがき続けて高みへ昇っていく。そんなイヴの葵の運命のラインをありありと感じさせるラストショットとして映った。



普通


とても良い

ようやく二人で一緒にグリーンの上で戦える、──そう思っていたのに…。

限界を切り詰めた葵ガ倒れてしまって、また二人の願いは届かない。どうしようもなくすれ違い続ける運命が、イヴと葵の儚い夢を裏切り続ける光景に涙が込み上げてきてしまう。



良い

果乃子さんとかいう一番の地雷



良い

ギャルパイセン実はちゃんとしてる



良い

「なんで矢野が悪く言われるのかな…。」と涙を落とす陽芽の、今も昔も矢野のための外面を演じているのに上手くいかないことへの悔しさとやるせなさが胸にツンと来た…。

それでも重ね塗りの陽芽の外面に、何を信じればいいのかわからなくて、陽芽の本心すらも素直に受け取れない美月。

だからこそ、単純に真っ直ぐに「好き」を伝え合って、遠回りせずに本心を通わせた瞬間、数年越しの遠回りなすれ違いの帰結は胸をアツくさせられました。



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