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全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

奉仕部の中の少しずつの変化が丁寧に描かれていると思います。
作品の出来自体は文句なしですが、いいところで終わってしまっているので、続きが早く見れることを祈っています。



とても良い

一見迂遠にもみえる3人の対話でしたが、結衣の強かさや、雪乃の弱さをうまく見せていたと思います。

水族園や観覧車を、後はないと唯ひとり知りながらも、もう一度回ろうと提案する結衣の姿で、その覚悟の深さとわずかな躊躇いが見えるようでした。



良い

陽乃の抱える問題も垣間見えるようですね。



良い

葉山がこのようなやり口を取るようになった理由がいずれ語られるのでしょうか。



良い

生徒会の問題は解決しましたね。
いろはすも生徒会長として立派にやっていけそうです。

今回のようにただ解決するというよりも、自立を促す結果となることは、八幡の変化をうまく表していると思います。



良い

冒頭の八幡と雪乃の心地ない会話。和みますね。今までとは180度異なったぎこちなさが心地良いです。



良い

平塚先生カッコいい。

奉仕部のわだかまりが解けたと考えて良いのでしょうか。とても良い話でしたが、簡単には信じられない感情もあります。ありますよね?
何はともあれ、八幡が素直になれたことはとても喜ばしいですね。本物があると知っていた八幡と、それの存在すら考えたことがなかった雪乃。二人にはそんなに距離があるようには思えませんでした。



良い

自意識の化け物とはよく言ったもので今回の八幡は完全にそれでした。でも、考えすぎてしまう人もいるし、考えすぎてしまうこともありますよね。

いろはすの様子がちょっと変わりましたね。これは何の予兆なのやら。生徒会も八幡がいなくて立ち回れるかも怪しい状況で、八幡がうまく手を引くことなんてできなそうです。さてどう後始末をつけることになるのか気になります。



良い

雪乃は踏み出し損ねたのでしょうか。
そうだとしても、八幡が気にすることではないのです。理由をつけなくても動けることが、八幡と雪乃双方に必要なことですね。



良い

奉仕部のぎこちなさがいい味出してますね。
このなんとも言えない読後感がこの作品の醍醐味でしょう。



とても良い

由比ヶ浜が文句なしに可愛かったですね。

由比ヶ浜の成長が、八幡と雪乃のやり方を一番近くで見てきたからこそのものだと思います。
八幡も報われたと感じることができたらいいなと思います。



とても良い

結衣と雪乃の悲痛な表情が印象的です。
八幡はそれに気付きながらも、そうでないふりをしなくてはならないのでしょう。誰も傷付けたくないために自らがすすんで傷を負うことが八幡の信念であるところ、二人の哀しみを認めるということは彼にとっては手詰まりに陥ってしまいます。
その二者択一に陥ってしまうところが八幡の優しさであり、成長の可能性ではないでしょうか。



良い

まずは、小町が可愛くて安心しました。

さて、今までのやり方で、効率的に、事態の収拾を図る八幡の姿は、彼を見守る人々にとって、もはや心穏やかに見ていられるものではなくなってしまいました。これからの進展が気になるところです。

絵柄の変化も作品の雰囲気がよりよく反映されているようで、好印象です。



良い

映像の変化は、この作品の陰鬱な雰囲気に沿ったものになっており、良い変化だと思います。違和感よりも、絵柄で随分と雰囲気が変わるものだと思い知らされた気分です。
正直、1期のキャラの造形、とくに主要ではない男キャラですが、すこし悪意があったように感じていたので、2期で変更になったことは、期待を高めてくれるものです。



とても良い

これは次回が気になりますね。
Mさんの見せ場が続いたところでまさかの落差でした。手紙の内容はいったいどのようなものだったのでしょう。

頬を紅潮させながら銃を乱射する幼女も見どころですね。



良い

アイヌの信仰を自分で解釈したうえで守ろうとするアシリパさんの姿勢が印象的でした。

囚人達と第7師団も随分とストーリーに絡んできましたね。二人がどう巻き込まれていくのか楽しみです。



良い


とても良い

彼は友達が少ない。少ないけど、いる。というやつですね。

葉山が選んだ選択肢はそのまま八幡が選んできた自己犠牲の道でしょう。その結果、人のために譲った人間同士が出会うことができた、というふうに読めばとても素敵なお話だったように思います。自己犠牲によって自分が救われる、とても良いエピソードでした。



良い

何気にハイスペックな八幡。安定の卑屈さですが、ちょっとひねくれすぎではないでしょうか。
由比ヶ浜は戸塚を連れてきたり、一緒に練習をしたりと、奉仕部に適材ですね。



とても良い

八幡と雪乃の似通った部分がはっきりしたように思います。それに対するアプローチの違いも興味深いですね。
二人に共通の空気を嗅ぎ取った由比ヶ浜には、さっそく成長と呼ぶべき変化が見られますが、二人の考え方のいいとこどりのようにみえますね。



良い

なかなか目を惹く導入でした。各人物の抱える問題もわかりやすくありながら、なかなかに難解で、これからの展開が純粋に気になります。



とても良い

故人がまるでそこにいるかのように振る舞う技術。想像しただけで様々な感情に絡め取られそうになってしまいますね。
オカリンにとっては8ヶ月ぶりの再会だったのでしょうか。おそらく、視聴者も数年越しの再会をもって、その衝撃を少しだけ共有できたのではないかと思います。非常に魅力的な脚本でした。



良い

中身がおっさん系でも美少女ならみんなに優しくしてもらえるんですね......



とても良い

Mさんのキャラが思った以上に強烈でした。
ピトの言うようにそれぞれにGGOに逃げてくる理由があるのだとしたら、Mさんのリアルはどのような人物なのか興味深いです。



全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

賑やかなだがしかしがもっと見たい。
そう思うような第2期となりました。

15分枠でテンポが良いのは間違いのないことでありますが、欲を言えばもっと見たいとも言えます。



良い

ほたるさんが帰ってきました。
居なくなってから尾張さんの登場で盛り上がりはありましたが、やはりほたるさんが居ないとはじまりませんね。
キャラデザが1期の方が良かったな等と思っていたこともありましたが、彼女の真の魅力はキャラクターにこそあるものでしょう。
賑やかな締めを迎えて、さらに続編のへの期待が高まるところであります。



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