1クールにきれいにまとめられていて、良かった。
まあ、オルファンス王たちの動き(有力貴族や魔法省への動き)はちょっとアレだなと思いましたが、主題ではないですからね。
幸い(?)、なろう版の事は割りと綺麗さっぱり記憶の彼方だったのも良かった。
たぶん、覚えてたら違いが気になったでしょうからね。
「映像」については、”とても良い”でも良かったのですけれども、あえて”良い”で。
キャラクターの表情については、とても良かったと思いますね。
しかし、最終話の感じだと直系の王族が絶えそうですよね…
Kエンドか…
本編は、なかなか、描写が細かくて良かった。
しかし、水没都市は何度も水に落ちた覚えが有りすぎて、微妙な気分になったわ(苦笑)
定番の一人だけ別イベントですね。
しかし、このゲームのイベントは意外と殺伐としてるような気がするよねぇ…PK推奨だもの。
しかし、「刺客」(表面上は「野盗」)を連れてくのに、あの馬車は扱いづらそうだよねと、いつもながらよそ事に気を取られたりする。
そして、思わせぶりな終わり方でしたね。
オカルト全開ですよ?
まぁ、ある意味最初からではありますが。
スイカバーまで出してしまうとか…解説上では「サイコミュ」でまとめてしまってますが、
ZにしろZZにしろ「バイオセンサー」で実装は違うと思うんですけど、この時代の一般認識(まぁ知っている層は限られるんでしょうが)なんだろうか?
この辺りを見る前にYoutubeのバンダイチャンネルで公開されている「ゾルタン様の3分でわかる宇宙世紀!」を見ておくのがオススメ(笑)
撃っちゃうんだなぁこれが!! に尽きるのでは…(苦笑)
3機あったけど実験中に行方不明になった。問題があったから解体したよ!
で、なんか行方不明なのが戻ってきたからとっ捕まえるよ!
と持ち出したのにも「NT-D」を搭載しちゃう辺りがホント無法地帯感が凄いよねぇ…
まぁ、MSが色々見れる点は、この作品の良いところ。
後はゾルタン様かな(笑)艦橋内での微妙に避けられている感じが色々物語ってるよね。
浅葱ちゃんpushの期ですかね。
雪菜は、まぁ…ね。凪沙は重要なかんじなのに意外と扱いが微妙な感じ。
那月ちゃんもしっかりポジション確保というか、一歩引いときながら重要な位置にいるよねぇ。
放送が再開して何より。
しかし、NewWorld Onlineってオープンワールドとしては面白そうだけど、調整が微妙だよねぇ…
Gyaoの最後の一挙で改めて見返したので。
確か、最初はニコ動で見たと記憶。
改めて見ると、1作目から格段に絵がキレイ(笑)
ガングニールのシンフォギアが皆それぞれちょと違うというのも興味深かったところだが、特に触れなかったのが気になった。
まぁ、最初こそ期待させるが、敵が異様にチープなのが、2期の残念なところ。あと、これ海外展開で苦情来そうな描写が多々あるけど大丈夫だったのだろうか?
そうそう、マリアは敵の時は無双なんだよね(笑)
テーマとしている「歌」はさらに盛り上がりました。
リアルタイムでも見てたけど、Gyao最後の一挙放送で改めて見たので。
さすがに、今見ると響の顔とか微妙だったりするけど、この作品はそこじゃないと思うので。
ZWEI WINGのライブから引き込んできますが、そういえば当時は冒頭のシーン(二年後)がわからなかったんですよね…
しかし…見返してみると響はまさに”呪われてる”んじゃないのかってのも、あながち間違いではないレベルだね(苦笑)