途中挿入された学院長と外部の人間と思しき少女との会話は何だったのだろう? 2期のために無理して挿入したシーンだろうか。
最後は納村と天羽との壮絶な殴り合い。印鑑をダシに自分の弟子にしちゃう因幡ちゃんがでっかい策士で可愛かった。私も因幡ちゃんとお友達になりたい。
余りこの手の作品は好みではないのだけど、五剣がみんな可愛かったし、結構楽しめた。
最後はそれらしく〆てきたけど、最終回としてはイマイチな感じだった。
レオス先生は決闘の後にもう死んじゃっていたのか。イケメンキャラだっただけに、何だか可哀想だな。黒幕もグレンと闘いたいなら、回りくどいことせずに、直接闘いを挑めばよいのに。今回の話は全体的に無理を感じてちょっと残念だった。
本作は第2話から突然面白くなった。1話切りしなくてよかった。
禁忌経典(アカシックレコード)については特に未だ前面に出て来ていないので、今後に期待と言うことか。2期があればぜひ観てみたい作品だ。
クローン体に意識を移すと、記憶とかが38%も失われるのか。オリリアンとなって永遠に生きる予定だったハクビ老人達は、さよならの後どうなったんだろう? 彼らはこれからも物語に絡んでくるのだろうか? 余り本編に関係ないだろうことが気になってしまった。
紅坂朱音の才能と狂気に喰われるか、喰い返すか。そこまで決意したら、二人はもう戻れないな。
そして、最後のあのシーン。加藤は倫也と何を話し、何をしようとしているのだろう? どういう結末を持ってくるのか、とても気になる。
フレズヴェルクが何だかやばそう。強制バージョンアップに何か悪質さみないなものを感じるし。悲しい結末にならないとよいのだけど・・・まあこの作品だ、大丈夫だろう。
本編でのこのシーン、好きだった。どうせなら、みんながベル君の背中のステータスを見て驚くシーンもやってほしかったな。
人間の記憶を画像にして空間に映し出せるって、すごい便利。
ケイン・アリスガワはかなり非道な男だったけど、イドさんは長い生活の中で変っていたようだな。それこそが今の彼にとって真実の自己(イド)なのだろう。
モバイルPCを持ちながら話したら周囲にどう思われるかとか変なことが気になってしまった。
政宗の最初のファンは狭霧ちゃんだったのか。知らないのは政宗先生だけ。
今回は、二人の過去が語られて中々いい話だった。狭霧も部屋から出られるようになって、これからを感じさせる。
いま気がついたけど、最終回だったのか。ラストで獣の巨人の上に乗っていたメガネの男・・・まさか!?
今期は謎が謎を呼んで些か欲求不満のまま終わった感じ。エレンに座標が移ったとか最終話に至ってまで謎を持ち込むしw
今回ハンネスさんが因縁有る巨人に喰われたのはちょっとショックだった。今期はハンジさんもそうだけど、エルヴィン隊長も人格が変ったようで何だか怖い。このペースで進むとどうなるんだろう?
第3期早よ。来年まで待てないよ。
やっと颯太君の口から事の顛末が語られて少しすっきりした。島崎さんを直接傷つけるようなことはしていなかったのでよかったけど、取り返しがつかないことでは同じか。
事前の瑠偉とのやりとりはちょっと意外だったけど、意外とよかった。
ふだんポーカーフェース気味の真道さんが、目が覚めて状況を把握した時の慌てぶりがちょっと可笑しかった。それと、本来の期待が敗れた時のザシュニナの表情が悲しそうなのが印象的。沙羅花さんは当然だけど、異方存在にも感情はあるんだなと少し意外に感じた。
二人のやりとり(バトル)を見て、私にはザシュニナをどう説得したらよいだろうかとちょっと考え込んでしまった。永遠の時を生きる異方存在と儚い命しか持たない、しかし、そのために全てを慈しみ、命を大切に一期一会を生きる人間存在。果たして両者は理解し合えるのか? ザシュニナは真道さんが言っていた間違いに気づけるのだろうか?
最後、ザシュニナの方ではコピー真道を使って沙羅花さんを悪者に仕立てる作戦で来た。次回以降、コピー真道とオリジナル真道が闘うシーンはあるのだろうか? ラスト近辺、興味が尽きない。
魔女の婆さんは霊体になって生きているのか。
前にあの甲冑を使って死んでしまったって人って、もしかして髑髏の騎士だったりして。平穏なラストだったけど、今後また波乱があるんだろうな。
いずなタソが笑っている。ゲームを楽しんでいるんだ!
先だってのゲームが空が白に託した形なら、今回は白が空にそれをしたってわけか。次回最終回、このゲームの勝敗が決まって終わりか。
今回も因幡ちゃんが色々と可愛い。
かなり屈折しているけど、天羽も納村とお友達になりたかったのか。しかし、支配欲と独占欲が強すぎで、これではどうしようもないな。因幡のアドバイスを受けた納村との対決はどうなるんだろう?
リリちゃんに親がいないのはそういう理由だったのか。それと、サンダルさんのルーツが間野山だったとは。彼が失われた祭りの歌を覚えていて、しかもこのタイミングで出て来るのはちょっとご都合主義的に思えるけど、それを補って余りあるいい話だった。
今回は龍の伝説の真相を知って、それをみんなに話そうとした凛々子ちゃんに青年部の男性が発した心ない言葉がキッカケで一層心を閉ざしそうになった彼女の心を吉乃が開いてゆくところがよかった。引っ込み思案の凛々子ちゃんが勇気を出してみんなの前で歌った歌声が素晴らしい。凛々子ちゃんもこれを機に周囲に一段と打ち解けてゆけそうでよかったし、おばあさんも国王達に段々と心を開いてゆくのかな。今回の話で凛々子ちゃんが本作一番のお気に入りのキャラになった。
本性現わしたな。意外と早かった。レオスは決闘中の禁断症状が治ったみたいだけど、やらかした後なのかな?
ラストの、グレン先生が翌日の決闘に来ず、そのまま行方不明とか想定外だったけど、その理由とか色々気になる。
思わぬ展開だった。
「あなたの才能に周囲が着いて来れなくなる」と言ったその直ぐ後に暴言、下手くそ呼ばわりか。発破かけているつもりなのかも知れないけど、何れにしても、相手に「死ね、この作品に準じろ」とか凄いな。詩羽先輩の言う通り、今の倫也ではプロデューサーとしては弱すぎるのは確かだけど、それを高校生に求めてもなあ。この手の狂気すら感じさせる人間の手にかかって能力を発揮するクリエイターもいるだろうけど、結局自滅する人もたくさんいると思う。二人は今後どうなるんだろう? 二人を引き抜かれた後、倫也と加藤はどうするんだ? 興味が尽きない。