前期からやっていますが感想を書くのを忘れていた。ミニアニメ。ヤマザキマリ先生の例のパターンですか・・・。最後はゆかいな歌で毎回しめる、というパターンでなんかやめられない。小野Dのワンマンショーの印象はある。
後半はなんかもう石川君が病弱すぎてみておられんかった。どちらかというと真犯人の人生の描写がメインで謎解き要素は大きくないですが、ゆかいな文豪仲間たちが勢ぞろい。石川啄木がこんなチャラ男設定なのが意外ですなー（勝手なイメージ）。明治の風景がいい感じ。
バトルロワイアルものではあるものの、コインとか宇宙人の設定があまり重要な役割ではなかったような気はした。着ぐるみ設定とギミックは完全に作者の趣味だろｗｗ。だが主人公とクレアのお姉さんをめぐる謎は当初は？？？だったがどんどん面白くなってピークで終わった。クレアはエロくてよかった。
前作・原作等未視聴です。主人公は記憶を失ってなぜかお気楽なキャラになっている。どこまでもお気楽に進んでいく話でしたが、なるほどぺコリーヌってそういうことだったのか。やばいですね。そういわれるとちょいちょい伏線があったわ。
やっとファンタジーらしくなってきた。チート知識を使うだけでなく仲間集めの面もあったかなーと思いました。エンディングのミニコーナーのキャラだと思っていた神官長がやっと活躍を開始(笑)。話はまだまだ続くようです
カウンターやバロットがもうちょっとストーリーに絡むと面白かったかなーと思いました。ストーリーは想像よりヘビーでそういう展開になるとは全く予想がつかなかった。
石上ー！ とつぜん俺ガイルになってしまったのかと思った。今期はキャラが増えた分藤原書記の活躍がちょっと減ったのがちょっとだけ残念ながら、最終回でひどいネタをつっこんできたｗｗｗ 全体的には安定してよい出来。
香港だかシンガポールだかアメリカなのかよくわからない雰囲気の街の片隅の暮らしがなんかいい感じだった。色が独特。OPもノリノリだがエンディング曲がクールで最高。ストーリー的にも差別、移民、謎の敏腕市長とか極秘研究とか新興宗教団体とかそそられる要素が満載でよいです。しいて言えばミチルのチートスキルとシロウさんのキャラがもうちょっと目立てばなあという印象。
気合と根性で乗り越えた! 毎回ステレオタイプな叩かれ方は気になるが熱い話で悪くないです。師匠のもとで修行に励むのかと思ったら意外にもベネチアで新展開が。カタリーナ様がツンデレで良い。
一体いつになったらこいつらは進展するのか、いつになったらイエスタデイを歌うのか、ずっと見てましたが…こうやってゆっくりすれ違いながら進むのが平成初期!?
最後は二人はあれで納得したのかなあ。まあハルはとても魅力的。
全く事前知識なしでマークもしてませんでしたがラジオとネタ職人の世界、とても面白かったです。酔拳というか「このネタ大丈夫なのか最後はまとまるのか?」という不安感を煽るので目が離せません。最後は現実の事件とリンクする意表をつく展開で北海道を活かしきったと思います。まだまだ回収してない伏線がある気がするぞ？
話はよう分からんかったがロックンロールな雰囲気で押し切ったということで。高橋李依さんの歌声がいっぱい聞けて良かったです。絵もきれい。
予想に反していい話だった。
骨だけ言えば努力と根性で運命に抗うとでも言うのか…。フラグ破壊の力強さｗ。
攻略対象があまり乙女ゲーぽさがなかった気もしますが、みんないい人たちで癒やされました。一瞬前世とリンクするのもジーンときますね。
絶望先生のまんまじゃねーかなどと言ってすいませんでした。
本編は漫画家あるあるネタ?で楽しいですが、
各話の最後に「現在編」がちらっと流れるので、「この親子は今後どうなってしまうのだろう」と気になってしまう、うまい仕掛け。
最後は詰め込みすぎでしたが、かくしごとってそういうことかーってなりました。
結局黒マントは必要だったのか…？ 原作前作も未プレイで前提知識なしに見たのでちょいちょい襲ってくるコウマが何なのかよくわってないが、おおよそ敵の正体と経緯は理解した。師匠かっこいいのとクラーラちゃん頑張ったと思います。
石川啄木がまさかの名探偵化。いやいや、探偵と歌人は似てないでしょ・・。画面に文学青年があふれる。明治？の東京の雰囲気もいいですね。冒頭が死を予感させましたがちょっと不安だな。
やっと神官長出てきたよ。でもまだ何者かわかってない。というかこの宗教はなんなんだ。高いポジションに着けるのかと思ったらめんどくさいの出てきたねー
かぐや様と会長がこじらせにこじらせたところで満を持して投入される藤原書記というパターンの破壊力は安定の面白さです。話が細切れなのもいいですね。
これも完全に続編。話は好きですし相変わらず透君の天然ぷりとゆかいな仲間たち。ですがなかなか十二支の秘密が話にかんでこないので続きがどうなるんだろうという感じ。
長らく待ちました。開始早々の緊急事態宣言。李牧は前シリーズの終わりにちょいと出てきて敵だか味方だかよくわからん感じだったがこんなことになっていたとはね。飛信隊と秦王があまりからまなくなってきてはいる。
全く空気を読まない主人公と小心者のコンビの珍道中という感じになっている。実はお姉さんもグルかー。幕末スタートでまさかのアメリカ。今後のメインはレースということになるのかな。
大昔に深キョン主演でドラマ化したっけ（おっさんの感想）。あれも悪くなかったですが今作はだいぶ原作に寄せてくるのかなと。ガジェットだけ現代感を出していますが監修はなんとギズモードだとか。テンポは良かったしコンビものとしても面白くなりそうだが初回の主役はあの残念カップルだった感。
原作未プレイのため事前知識なしで見てます。猫どこや。普通にファンタジー作品として見れるかと。しばらくはどうやら剣を継承した黒い少年と王と呼ばれる白い戦ってる子の話が並行していくようだ。
課後サイコロ倶楽部と混ざってしまうな。九州と思しきどこかの漁村。フナムシのキモさは生物史上でも最悪の部類だ。タコは完全に狙ってますねこれは。マジレスですいませんが同じ種類の魚とれすぎると食べるの飽きませんかね・・
またケモノかよとおもったがそこはかとなく漂うディストピア感とダイナミックかつ無理やりなアクションはやはりTRIGGER制作かー。キルラキル思い出した。テンポが良くて引き込まれました。ヒロインはタヌキじゃないのか・・・?
突破力があった。クマー! 福岡dis ! 独演会状態だ。予測のつかない出たとこ勝負の生放送、ハラハラして気を抜くことができない。音だけで再現された無茶苦茶な設定も面白すぎた。昔から思ってたけどラジオの投稿ネタ職人の皆さん、なんであんなに面白いんでしょうね。
なぜこいつはモテるのか・・・。いいカメラもってんじゃん。もしかして写真趣味は今後関係してくるのかな。ハルは、いいね。カラスも、いい。なぜメガネっ子やめたし。淡々と会話が進むのは良いです。