絶望の本編最終回から半年間お預けを倉っていた解決編がようやく放送。見事な逆転劇!ソウなんじゃないかと思ってたんですよ。と思っていたらそうきたか。一筋縄では行かなかった。3月にまた特番!
今時の小学生とかダンス習うらしいし、DJとか興味あるのかもしれんねと思いました。だが結局は超能力バトルモノになるらしい?
てっきりヨシュアに頼りっきりなのかと思ったら意外と王女様もやり手だった。このコンビがメインかと思ったら主要キャストもう一人いるのかな。ロボバトルが主題でしょうか。
監督がたつき監督でいやでも盛り上がる(汗) 思ったよりダークですね。確かにけもフレでも垣間見えていた終末観と謎の法則が支配する世界観の提示が特徴的な気がしました。
原作、映画版とも未読です。これは気合入っているのを感じる・・・。呪術と迷信と祟りにおびえる荒廃したおどろおどろしい世界が迫力あります。特殊な腕を使った殺陣アクションも見どころになりそう。
これはだいぶ前にアニメ化された?と思ったらストーリーは新作か。前作は部分的にしか見てないと思う。原作未読です。予想外に初日は2話連続放送。いい雰囲気です。こういう日常に突然穴が開く系中二病アニメ好きです。音楽(牛尾憲輔、聲の形)も全面的にエレクトロ系でいいです。多重人格もはやりましたねえあのころ。今のところストーリーはほぼ理解できていませんが徐々に明らかになると期待。
こっちもギャグっぽいといえ,最後は意外な展開でござった.主人公君(キリル)意外と賢いのね・・・.ダグも裏がありそうでなさそうでなかった的なキャラよかったです.ストーリーは手堅くて絵だけでなくこの辺の安定感もタイガー&バニーを思わせますはい.EDのちょっと人を食ったような(失礼)曲がまたやみつきに.
なるほどこれは台湾のロングセラーPC用RPGのアニメ化なんですねー.日本で言ったら信長の野望みたいなもんか.信長の野望はRPGじゃないか.世界観は好みです.やべえ皇帝が試練のたびに強大になっていく.幼馴染が生き別れて敵味方になってしまうのは見ていてなかなか重苦しい・・・.
アニメーションはフル3D?でアクションも含め迫力あってよかったし音楽も渋めで好きです.惜しむらくはゲームのイングレスの特徴を活かしきれなかったことかという感もありますとゲームやらずに言ってみる.(汗
視聴者一同先輩に振り回されつつ,ポジティブですかっとした侑も主人公っぽくなくておお,強い・・・ってなる.しかしここでおわるのはさすがに早すぎるんじゃ.
事前知識全くなしで見ましたが面白かったです.ゴブリン退治だけで3か月も話が持つのか?などと作中の雑魚キャラのようなことを思っていましたが集団で襲ってくるゴブリンは手口も多様で戦闘の緊張感がありました.なんといってもゴブリンスレイヤーさんの寡黙な職人気質がよいしそれだけでギャグになるという....ちょっと注目してたMiliとフレッシュなそらるの音楽もマッチしていると思いました.
いやはやすごい話になっております.無駄に多い北海道グルメの蘊蓄と変態・・・.誰が本当のことを言って誰が嘘つきなのか.誰が味方なのか誰が敵なのか.作者は明治・大正期のアイヌや東北,シベリアなどの民俗学や歴史の知識をどうやって仕入れているのでしょう.よくもまあ思いつくもんだというぐらいの舞台&キャラ設定で,リアルとトンデモの絶妙なバランスを保っていると思います.
ご褒美w この手のパターンの作品は多いのかもしれませんがやはり会話のディテールが重要ということで,面白うございました.ラストは考え出すと難しい話ですよね・・・そして積み残しがあると思ったらあーーー.
ちょい役の黄色い生き物はカラビ=ヤウの精と言うらしいw 凪の明日からのスタッフとのことでしたがドロっとした民俗感はなくて爽やかストーリーでした。こんな写真部楽しそうだな。中盤が長めだが最終回に結構詰め込んだな。長崎っぽさは特に強調されていないが坂道と海と花火は効果的だと思います。
寡黙なキャラだなと思ったら声は西川貴教氏かw最後の最後に気が付いた.掠風竊塵が珍しくしくじるのが良かったです。敵が魔剣(ツンデレ気味)という謎の設定でしたがやや物足りなかったか.前期のキャラ出てこなくてさみしいなーと思ったが3期もやる気とのことです!!
川崎のような空想上の治安の悪い街空崎で活躍するオナノコだらけのスパイアクションというコンセプト.アクションはだいぶ気合が入っていたと思います.地味に面白かったのは師匠についての訓練シーン.
予想外に今期一番のギャグ枠(わし調べ)となりました.特に工場?で働く回(9)と仮想通貨の回(11)はバカすぎて傑作.番組後半は声優さん座談会? (音声にアニメがつけてある)でフリーダム
淡々とした会話シーンや破壊される街の描写などアニメ部分に非凡なものを感じました.一方で伝統のウルトラ怪獣の表現も取り入れられ旧来のファンにも敬意を払った格好か.いやもっとぶっ飛んだ話にもできたような気もしますが・・二人のヒロインも人気を二分したと思われます.
ゾンビランドサガ感想 今季唯一のギャグ枠と思って見てましたが予想に反して涙と友情の感動巨編となりました。佐賀県捨て身。だがロコドルなら地元の紹介を入れても不自然じゃないわけでうまいです.キャラの描写が丁寧でうまかったと思います.宮野さんが活き活きしていた。回収されてない伏線があるような気がするのでこれは続編期待できるんじゃないですかね。
おおーここで休止か・・・。謎がまた一つ明らかにされたがこの長さでも緊張感が途切れることもなく、謎が謎を呼んでおります。本当によくできた世界観です。
雰囲気と絵は良かった。音楽も渋めでなかなか。話は東京が舞台のオリジナルになるのかな? キャラがまだインパクトが薄いので見てればだんだんわかってくるのか。世間一般ではCERNはどんだけ怪しい施設ということになっとるんやw
おおっと、1時間スペシャル。子供じゃないか…ここはどこなんだ。というかお前は誰なんだ。前後半のつながりがよくわからず混乱気味にスタートしたがなるほどそういうことか。アリシゼーションてなんだ。ALICIZATIONかなるほどわからん。