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一回目のループ。あのときのエミリアがスバルの動機の全てなんだ。関係修復はできるのか?



レム「リンガを使った新しいレシピを考えます」
ぼく「じゃあそれを試食するから待ってる」



翔の内面が初めて描かれた。ドロドロとしたどす黒い自責と後悔が渦巻いて、それを表には出せなくてどれほど苦しかったことだろう。今回未来の手紙が過去に届く理由が明かされたがSFとしてはガバガバだけどそこは重要ではない。僕が見たいのは翔の心が救われて6人が明るい青春を過ごすストーリーだから。



胸無いって気にするコウちゃんがかわいい。



エンディングの人達、出番が…。ぴゅる



黒騎(島崎)vs稲城(緑川)のリベンジマッチ。キャラ的にも中の人的にも熱い対決



レガリアと搭乗者の関係性が前よりもわかりやすくなったかな



大事な大事なスリーサイズのシーンが残っていて良かった





あのプロポーズは消去法じゃないよ、武士の照れ隠しなんだよ、由希奈。

セバスチャン、どうせ復活するならもっさりアフロでドリフのコントみたいに出てくればいいのに。(照れ隠し)



首席、さすが。







剣之助と違い、人類の敵だったムエッタが現代の生活に易易と溶け込めるわけはなく。みんなでバカ騒ぎして受け入れられていく過程をこの終盤に丸々1話かけて描くとは丁寧だな。この闘いが終わったらムエッタもふつうの学生をやるんだろう(フラグ)



小悪魔アオバ。



ベテランのツッコミがいることでなりあがボケ役に徹したのは新しい!



島崎信長と緑川光はフォトカノでも共演してて円盤のオーディオコメンタリーでは同じ事務所の良い先輩、後輩の関係がうかがえた。今回はその二人がガッチリ対決しそうで楽しみである



もう、みんな良い奴過ぎて。翔の未来が明るいものになって10年後のみんなが幸せに欲しい。重いマットをみんなに持ってもらうシーンは母親のことで抱えていた翔の苦しみをみんなで分け合うことを示す良いシーンだった。



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