アクションとれんげの作る割烹が美味しそうで、それを食べている様子が良かったです。
ストーリーも最初は訳が分からなかったけど、段々分かってきて面白くなりました。
アリナさんの滅茶苦茶強いのに、冒険者にならずに受付嬢を続けるチグハグさが面白かったです。
グレンを元に戻せたのは良いけど、魔神の事を教えた存在は分からず仕舞い。
魔神は倒せても、残業を無くす事は出来ない。
逮捕されそうになったの桑田先生も悪いんじゃないか?
ただ、刑事さんも言っていた通り恋人関係だと、恋人から有利な証言してくれって頼まれたと見なされて、アリバイにならないよな。
鷹央先生と小鳥先生が、映像から不自然な行動に気づいてそこから真実を導き出す。
多分犯人は、あの人だよね。
鷹央先生にとって、健太君の最後を看取れた事は救いだったのかな。
小鳥先生が鷹央先生に言った、医者は無力である事を自覚しなければならないって言葉は、経験から来る物なのだろうな。
最後のバーズーデン王国の惨状は、自業自得としか言いようが無い。
アニメとして見るなら、物足りないと思いました。
ただ、ボイスドラマとして見るならとても良いです。
短いので、気軽に見れるって利点もあります。
シオン、ルグレの末裔だったか。
つまり、魔術はシオンの発明ではなく昔からあったし、一部の人間は知っていたわけか。
それにしても、シオン強いな。
最初は、シオンが家族だけの関わりだったのが、色んな事件を経て沢山の人と関わっていく様が良かったです。
それにしても、マリー可愛いな。
いのりの見なよ...オレの司を...のドヤ顔良いな。
司先生の演技を見た時の理凰、やっと司先生の凄さ理解したな。
司先生は、良い眼からの高い分析能力とコピーする力が凄い。
フィギュアスケートの選手が、バレーをやるのはそういう意味があるのか。
正しい姿勢を意識する事が出来る。
この合宿でみんな成長したな。
秒速5センチメートルの聖地巡礼に行ったので、久しぶりに見ました。
最後の明里と貴樹が踏切で会った時に、貴樹の初恋が終わったのかなと思いました。
黒衣の男は、グレンだったか。
理由が理由なだけに、仕方が無い所はある。
それにしても、グレンに魔神の事を教えた存在は誰だろう?
最初はリアムが魔法を極めていたけど、その魔法を上手く活用して成り上がっていく過程が面白かったです。
リアムの王国どこまで発展するんだろうな。
リアム本人が強いのは当然だけど、部下に優秀な人が多いから国として強いな。
魔法をみんなが使えて、高い技術力もある。
リアムが魔法が凄いだけじゃなく、広い視野で物事見れて人の話聞けるのは長所だな。