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とても良い

井芹仁菜の「仁義」と海老塚智さんの「藻屑と消えろ」のシャツはなんなんだよ
仁菜と桃香さんが川崎で出会ったのが遥か前のような…。ビール掛け合い口論ももうやった!
「本当に良かったのか?」に「そう思えるようにするんです、みんなで、これから。」と返す井芹仁菜さん、過去じゃなくて未来を見据えて(いや今まで見てるとあんまり見据えてはないな…)行動力のままに突っ走って未来を切り開いていく姿勢はやっぱかっこいいぜ
メジャー事務所所属の1stデビューシングルは自分達のことを曲にしたい。まあそうだよな、それは。
「届けたくても、誰も手にしてくれないこともありますから。」一生懸命作った作品が必ず報われて誰かの手に届くとは限らないのが現代の娯楽供給過多時代。だからこそダイダスは…。という話ではある。
クラブチッタで初っ端ダイダスと対バン!!?絶対に勝てる数字と知名度を持ち、クソでかい会場で、ドラマの主題歌という撒餌もして、自分達が上であることを見せつけるためだけの、企画。
マクロな視点では共存しなければ盛り上がらないけど、ミクロな視点では競争して蹴落としたい。
色んな関係性や事情を考えて自分達が出せなくなっているんじゃないか。一番大切なのは自分達の歌になっているか、いないか、だけで。
小指は中指の代わりだけでなく、契りを認めるための指でもある。
「お礼を言われるのはまだ早い」とやはりどこか大人な社会の視線で返事をしていた三浦さんも、旧ダイダスの方を推している人間としてやっぱり旧ダイダスの、河原木桃香という人間の書いた歌に救われていた一人なのかもしれないし、新曲が出来ていく過程を心待ちにしていたんだろうなとか思ってしまった。



良い

オッサンのふんどし入浴シーンなんて要らねーんだよ!!おいオッサンブロッコリー避けるな!なんで書室で埋まってんねん
故人の意志を思い出を残すために生きるという生き方。10年の旅をした勇者の死で泣けなかった彼女も5~6年の修行で面倒を見ただけの彼女のために泣けるように。
「趣味だからね。」「程々だよ。」好きなことは好きにやれってね。魔法という手段に拘る理由はそれぞれある。
男共がキャッキャウフフするんかい!!!
フリーレンは勇者ヒンメルとの過去の約束があったことと数年前に見なくなった花を探すってことで見つかるという希望が結構あったのかもしれないけど、フェルンからしたらあるかもわからない(絶滅したと聞かされている)花を近辺で探すくらいなら旅して色んなとこを周りながら調べたほうが良いと思うのもわかるし、エルフであるフリーレンの「ちょっと」が全く信頼できないせいでこういうディスコミュニケーションが発生しているのは今後の何かしらの不和に向けた罅の一欠にも見えるね。



とても良い

地上波で2時間枠見逃したせいで散々逆張りしてたけど諸事情で見ることにしました。コミックスはちょっと読んでるから概要は知ってる!
たった10年間の冒険、50年に一度の流星群。
フリーレン様、ミミックに一人で食われたら一瞬でゲームオーバーなのでは……?
物陰から「フリーレン」と呼んだだけで姿も見ずに「ヒンメル」と反応できるフリーレン、強く意識してたのかいなかったのか気になりますね
輝いていた黄金の過去を振り返りながら同窓の徒と旅する、それは代え難いものやろなあ
一瞬で20年経ってワロタ!旅先で会う人とはなるべく関わるようにしているからね、っていうのはヒンメルの死の影響の変化なのかな
次回予告でセリフが文字でバンバンでてくるやつだ!!!ひぐらしのなく頃にシステムだ!!!



とても良い

いつの間にかOPにもユリカ様が…いつから出てたっけ???
「私達がチェックしてあげる」で星宮いちごさんに色んな演技させられるの最強すぎないか??
藤堂ユリカ様、クラスで一人ぼっちなのかな……食堂でも……廊下でも……。キャラクター作りのためとはいえ孤独に耐えてた中、アクシデントからとはいえ素の自分を見せられる友人が出来たことは喜ぶべきことだね…(厨二病で孤独だったときを思い出しながら)
あそこまでキャラ作りしてるのに出前でにんにくラーメンを寮で頼む藤堂ユリカ様チャレンジャーだな!おもしれー女……。
歌詞を読み込んで理解することを「歌詞を魂の叫びに変えた」で通していくんだ!掃除のお兄さんの教えを守ってて偉いぜ!。
メガネ髪下ろし藤堂ユリカ様、きゃわいすぎる………。。。。。漫画で早口になるユリカ様……。
自分に自信がない時にロリゴシックの服と出会って「これを着れば私らしくいられる」と思って着続けてるの、ファッションのデザイナーが聞いたら泣いて喜ぶだろうなぁ!ファッションのかくあるべき希望だよ
星宮いちごさんは「星宮いちご」というキャラクターが強いし、なにより本来の自分を偽って臨むオーディションは不合格でも合格でも良い結果にならないよな……。
スペシャルアピールは曲とか衣装じゃなくて個人に依存してるのか??キャラクターが出したいと思った必殺技みたいなスペシャルアピールをだせる?
硝子ドール初披露だ!作詞こだまさおり、作編曲は帆足圭吾!



とても良い

どれだけ爪痕を残せるか。デカいダイダス、窮鼠のトゲトゲ。
一人だけ解決してスッキリした井芹仁菜さんとまだ一人抱えたままの安和スバルさん。それぞれの歌う理由。
私の大切だった人たちは、もう灰になって…。私がいるでしょ。←オイオイオイオイ!!!
1話で川崎の路上で急にアドリブでセッションしてくれたお姉さんだ!!!!三浦さん…スカウトしてくれた芸能事務所の人?
お酒のことだと智さんがルパさんのブレーキ役なんだ!力関係が逆転するやつだ!
ニーナのことを「そりゃイジメにも遭うよ」とボロクソに言うけどちょっと嬉しそうな井芹仁菜さんと安和スバルさん……こういう友情の描き方、LOVEなんだよな…
ダイダスがステージで行った小指立てのパフォーマンス、多分みんな意味はわかってないと思うんだけど(ライブに乗り込んだ時に見たのを使ってるだけ)、ステージの後方にいる「お前達も見えてるぞ」という意趣返しになってる。その上で、小指を立てる行為の意味を知っているトゲトゲの視点からすると「堂々とした宣戦布告」の意図になるし、更に言えば自分達が共通の記号として使っていた小指立てを自分達のパフォーマンスに上書きすることで以前のダイダス同様「乗っ取ろうとしている」という意味にも映る、マジでこの構図が凄いぜ……!
今回のステージはみんな私服(と制服)なんだ、ステージ衣装は無しなんすね~~。と思ったら音出しだけか
暗いテントで目瞑ったまま入って道間違え海老塚智さんキャワワ!!
先出しクレジットからの歌い出しで曲名出し!!!観客のCGがみんなまばらでちゃんと作られてる感があって良い~~
空白とカタルシス。文字通りの空白の人間たちとその先にあるカタルシス。そうなんだよな、本来の曲を作る行為って、渾身の1曲って、人生を乗せた魂の叫びであって、そうあって欲しいんだよ!!!手癖で作られたような、インターネットでバズるためだけの曲じゃなくて、想いを乗せて………。



とても良い

OPだとBメロの「何も変わらない世界で~」の後のピアノソロが好かれがちだけどサビ前のチッチッチッチ(スティック)も好きかもしれん
仁菜と同じく旧体制のダイダス信者だwwww
「言葉ってさぁ、外にあるんだよ。言葉にした瞬間自分の中にあったものが外に出て、形になっちゃう」言葉が概念を定義することは既に多く述べられているけれど、作詞…あるいは創作活動における全ては、自分の中にある想像を現実世界の形に落とし込むことで、言葉という形にした瞬間からその言葉は固定化されて、自由な可能性が大きく狭まる。その中で最大限に伝えたいことをなんとか絞り込むことが作詞やワードメイクの妙である。井芹仁菜さんは内なる衝動から言葉を発していながらその規則を感覚的に理解していてすごいね…。まあ海老塚智さんも沢山作ってるっぽいから知ってそうだけど…w
空中に浮かぶクソデカ翌朝すき
あの予備校辞めます+仕送りいりませんとかいう手紙を受け取ってすぐ熊本から川崎まで飛んでくる御両親を考えると十分愛されてるよな、と第三者の目線では十分思えるんだけど、それを本人に伝えたところで棘々の反骨精神が湧き上がるだけで、こういうのは互いに対話して劇的な和解を生む他ないんだ。あるいは時間をかけた雪融けを待つしか。
「自分語りは痛いですよね」で家族を失った話をピッと切り上げるルパさん、強さが……俺はもっとルパさんの話聞きたいよ………
仁菜の弱点を知って機嫌良さそうな桃香さん…w前回ヤモリで大暴れしてたからな~~~
奈落の底に落ちてるのか大空に飛ぶ瞬間なのかはわからないけど。帰る地面はない。踏み出した瞬間。
お父さんも教育者としての体裁と家族への愛で板挟みになって苦しかったんだろうな、父親としての気持ちもきっと「言葉にした瞬間形になってしまう」のが怖くて、言葉少ななまま学校まで連れて行こうとしたり。でもやっぱり愛娘が決めた道は応援したいから背中を押す。自分が年食ったからかもしれないけどこういう不器用な家族愛が沁みて泣くようになっちゃったな。
始まりと同じ道程で川崎に再び上陸。1話からずっと描かれていた仁菜の家族(と学校)の問題を回収した大きい回だった……。いよいよプロという新しい世界に向かって踏み出す準備が整ってきた感じだな。
放映アニメのたった1話、時間にして僅か30分ながらも十分な愛を感じる最高の1話だった…。ワンダーフォーゲルをタイトルにした意味はいまいちわかってないけどマジで良い回だった



とても良い

海老塚智さんも仲間からついてこられず本音を隠すように……自分が悪い、いや悪いわけでもなくて…でも原因は自分で……みたいな自己嫌悪。
1時間だけだよぉぉぉ!?!?🖖😲🖖テヘ(*´ڡ`●)
剛速球ビール缶!ルパさんナイスキャッチ!からのドリンキン!
誰のせいだと思ってんだよ!で誰一人ルパさんを指ささないのは優しさか無言の力関係か……w(最終的にドアを蹴り倒したのは彼女)
水準が高い故についつい嫌味たらしい言い方が口を衝いて出てしまう海老塚智さん…。ココにはコミュニケーションが苦手な人間しかいない。
本人のやる気が無くなってないなら問題ない。意見を求められないなら悪いところは言わない。本気の人間は自ら求めてくれるはず。
海老塚智さん、地元(仙台)から一人で上京してきて、住む家もなく連帯保証人にルパさんを指名するほどで……確か学校は親の都合で中退してて…じゃあ彼女は今いくつなんだ……。生きている世界が違うんだ……。
「そんなの口先だけでは皆言うのよ。本気だとか、上手くなりたいとか。でも結局、本音はチヤホヤされたいだとか、気持ちよく歌いたいだとか…」人に意見や感想を求める時にちょっとした甘えがある気持ち、スッと自分にも刺さるところがある。
お散歩コースで井芹仁菜さんのギター練習の場所と被ってるの、あまりにもご近所過ぎませんか!?!?
渾身の「ヘタクソ~~~~!!!」の叫び、良い~~~!本音をぶつけて叫べる関係こそが絆なのだと。花田十輝作品は本気の感情をぶつける事が成長と信頼なのだとずっと描き続けていて欲しい
最後に「だよなぁ」と笑う桃香さん、きっと踏み出してくれるのを待ってたんだろうな



とても良い

らいちの「ねえさ^~ん」だけ聞いたお母様が禁断の姉弟愛と勘違いする回!?
有栖川おとめさん、ソレイユの3人と違うクラスなのに毎日一緒にいるんだ…。
タイプを揃えないグッドコーデ。タイプを跨いだコーデ。
らいちくん迫真の女子校潜入!姉のためとかではなくアイドルに会うため…でもなく霧矢あおい姐さんのチョコ目当てに……w先生に抱きしめられてるときのらいちくん、目の光が…。
らいちくんジョニー先生知ってるんだ……推しアイドルのダンスの振付師まで抑えてるのかなりのキワモノじゃないですか?
!!!!肩にドクロ乗っけて片目隠れて涙ボクロのモブの子、12話のクリスマスの回からずっと気になってたけどミチル様っていうのか!!!らいちくん名前教えてくれてありがとう……。
紫吹蘭さんの赤面、たすかります!!いちごとあおいの部屋に霧矢あおいさんのクレープの時のポスター貼ってあるのイイネ
おとめちゃんなんて言ってた?「ちょこ・ぱわー・あむ」?紫吹蘭さん一番最初にアイ・ラブ・ユーがでてくるのロマンチストでキャワユ……。
Growing for a dream初出きた!?!?!?!?!?マジでブチアゲの良い曲ですね………。作詞小内喜文、作曲今井ひろし、編曲小澤正澄。アイカツ初期特有のアニソン系列一切関係ない謎の作編曲陣好きだぜ。
それぞれのバレンタインチョコの形。ジョニー先生と校長の距離感好きだな~
次回藤堂ユリカサマ、くる!!!!?!?!?!?!



とても良い

「逃げ場所を作ったら、絶対そこに逃げたくなる。」「逃げ道があればあるほど、前に進む気持ちが失われる。」桃香さんこんな顔で笑うんだな
ルパさんの一言で翻って席に戻る海老塚智さん、完全に力関係が見えるな……w
どうして逃げたのか語らない桃香さん、北海道に帰らずバンドを続けてる時点でまだやりたいと思ってた心があったわけで、珍しく井芹仁菜さん有利。「逃げるんですか」はシンプルな挑発だけども、諦めるかどうかを真剣に悩んだ人間に対しては現実の見えてない理想論者にしか見えない。
海老塚智さん……智ちゃんにも小指スタイルがいつの間にwこういう見えないコミュニケーションがあった描写、良いよなあ
もう2万フォロワーなのすごすぎ!!絵師ならともかく音楽系で万フォロワーは実際ヤバいよ!!トゲナシトゲアリ、冷静に考えたら今激アツバンドの元リーダー、ネットで話題の覆面クリエイター、素人だけど声の良いボーカルとかいう話題に事欠かない上にスペックも十分たけえ凄い面子なんだよな…。
予備校辞める勢いで父親に絶縁状とも取れる手紙を出して仕送りと預金通帳まで突き返す井芹仁菜さん、相変わらず衝動のままに一気に行動を起こして後悔するスタイルで本当に格好良いよ、生き様がロックだぜ。
井芹仁菜に現実の人気を見ずにやりたいことをやっていた過去の自分を見ていたミネさんと桃香。仁菜は桃香さんの曲に救われた人間として隣に並べて、世界に自分を救った曲を知らしめて、世界に認めてほしくて。曲を、自分を、憧れた存在を。間違った存在を否定したくて。
仁菜と桃香さんを見て即座に(知ってか知らずか)焚き付けて言葉を引き出した現ダイダスのチームワークも良くて、根底ではまだ桃香さんや仁菜と相容れるような繋がりがあるのかもしれないなと少し感じちゃうね
掻き消してくれるから。涙は雨が、声は曲が。



とても良い

ルパさんの2ショットチェキの写真、相手がみんな女の子でしかも照れているのを見るとコイツやっぱ……ガチ恋ともレズとも違うしなんて言えば良いんだ……
せーの…なんて!!??!「チョコレート」「ウンディーネ」「ドリームガール」。ノート見てても他のボツ案でメシネタ多めでおもろいな……もともとのバンド名が「紅生姜」だった奴等だからなぁ。
井芹仁菜さんの父親は著書で教育論を書くほどの有名なカリスマ教師、だからイジメで不登校になった井芹仁菜さんの居場所が…。お姉様美人ですね!!
河原木桃香さんマニュアル運転できるなんてカッケー!!!→ア……ロックだ……。後部座席3人組が一致団結した瞬間。海老塚智さんはルパさんの運転ですら車酔いしてる?
「なんで聞くの」「他に聞く人いないから…」ココの会話のスピーディーさ。「あんなところでモタモタしてる時間はなかったの」
ルパさんと安和スバルさんのアイコンタクトで息のあったクッション!サンドイッチされる陰キャ3人組のギャップでワロタ!だまれ♡
最後のバンド。それで良いんですか?……それで良い。
「信じた上でダメだったら、より傷が大きい。」「音楽が本当に好きだから…。」好きだからこそ、嫌いになりたくなくて、結果を見たくなくて。そりゃ怖いよ。趣味で続けるのが一番賢いやり方だけど。
バンド名は「トゲナシトゲアリ」。Tシャツの「トゲアリトゲナシトゲトゲ」から。今までナシとアリどっちが先かわかんなくなってたけど「成し遂げ有り」が入っているのでナシが先と覚えることにしようかな
あの日勇気付けてくれた曲を正解だと言うために、自分が感じた感動を肯定するために、本気でバンドをやって……ダイダスに勝ちたくて。その結果が予備校を辞めるという宣言!!?!スゲー女だよやっぱ井芹仁菜さんwwwミネさんの退路があるという甘えから、バンドを辞めると宣言し酔い潰れた河原木桃香さんから、現実を精一杯生きていた海老塚智さんから、一体何を受け取って彼女なりに思考してあの満面の笑顔で「決めたぞ~!」からの花火アップに至ったのか!?あの決めたぞオーバーランはバンド名じゃなかったんかいっていうのも相まってオモロすぎるだろコイツ
ミネさん声良いと思ったら沢城みゆきさんだったわ。



とても良い

なんだか久しぶりと言いながらドームを見つめる母とすれ違い様に視線を交わす校長…。一体なんなんだ……(棒読み)
リハーサルで2回は出せるようになったという1回からの成長、常に3回出す神崎美月さんが異常値とはいえそれに甘んじるわけではない星宮いちごさん。
今観客席で見上げていた過去の自分、憧れの存在の隣に立つ今の自分。
先生が「壁を破るのは星宮か……」と言ってるのを見て、いちご→美月だけでなく美月→いちごに対してもライバル視みたいな壁を認識していて、でもあくまで今回の主役は神崎美月さんのファンライブだからライバル視みたいなものをおくびにも出さずストイックに自分と向き合う神崎美月さんすごすぎて……。
急に話しかけてくる古参面星宮らいちくん!厄介はやめなさい!!
ギュゥ~ンとスローになるの怖かった……スペシャルアピールって一般人の目にも見えてるのか?少なくともスタッフは見えてるみたいだけどな…。
憧れの存在の隣に立ったことでより存在の遠さを実感し、そしてなお追いかけ続けられる喜びで再奮起する星宮いちごさん、希望と若さのPOWERに満ちている。星宮いちごさんが神崎美月さんというアイドルを目にして、その隣に立つようになるまでというアイカツのまさに第一部の区切りと感じられましたわ!

ちなみにこれが20代後半とかになると後先と成長性がないからあまりに遠い差を見せつけられると「次こそはなにくそ」みたいな奮起ではなく才能の壁を見せつけられる絶望に変わるんだよな~などと余計なことを考えてしまった……



とても良い

ついに吉野家組のメンバー来たわね!!ボカロでメロディー組んでるからボーカルの音域が辛いけどメロディが特徴的。メロディの個性は大事だよ!
Drでプレアちゃん?
地元にいたときからダイダスはフォロワー1万居たらしい。ガールズだとビジュアルや女子高生っていうのもブランドだしな…。
「損するくらいなら、今のままでいい。辛い思いするくらいなら、今のままでいい。」「ただそれなら"アレ"は剥がしてください。滑稽です。」ルパさん辛辣…4人のメンバーで撮った写真。
新川崎女学院で~す♡
現:ダイヤモンドダストに勝とうとするなら同じく数が主要な商業の、プロの世界に足を踏み入れないといけなくて…。
丸福珈琲店。川崎アゼリア地下。ルパさん、海老塚トモちゃん。素で「かわい~」が出る井芹仁菜さん、お前そんなんもできるんかよ!コイツ嘘がつけないだけで天然ジゴロの素質ありますよ!!!
この人達、好きなことしか歌ってない。宮城の仙台。
武道館。憧れの場所を実際に見ることで具体的な夢としての実感をもたせるのは大事。「夢は武道館!」武道館に行けば、私達は間違ってなかったと言える、最高位の自己の肯定…本当に?
嘘も方便というか、嘘を交渉のための生きる武器として備えた安和スバルさん。こういうちょっと嘘を交えたというか言い方を工夫して本当のことを言わないみたいな会話とかが本当に苦手なのでこれに憤る井芹仁菜さんの生き辛さがこれでもかと分かってしまうな…。。。。。
直接交渉したら怪しかったけど、図らずもニナスバの二人を吉野家でスカウトして外堀から埋める形になったのは正解だったってワケ…。
ここで安和天童オババがwwwwwwwマジかお前wwww
ハイ目のピアノが副旋律で入るやつ気持ち良すぎだろ!



とても良い

ミズキ神崎プレミアムシャイニーステージ……収容人数5万人!?!?!?5万枚が2秒で完売!?!?!抽選制にしなさい💢💢💢💢💢
本人をモチーフにしたスイーツまで出来るのを見ていると、神崎美月さんは本当に存在しているだけで価値のある生きるIPなんだなあ
神崎美月さん、おそらくまだ10代なのに大人のスタッフにも負けず自分がステージで表現したいコンセプトをしっかりと対等に伝えられる意思表示があってカッコいいぜ…。
月影さん!?校長と話していたはずなのに先回りを…?「地獄の特訓が始まるのよ。」「地獄の特訓って…」←紫吹蘭さん(元鬼コーチ)!?
設定:アピールはアイカツシステムが作り上げるイリュージョン演出。ドレスアピール、タイプスペシャルアピール、ブランドスペシャルアピール、プレミアムスペシャルアピール。スペシャルアピールを自由自在に出せるようになってこそプロのアイドル。
神崎美月さんは常にマックスの3回出せる。要するに一番盛り上がる=サビのタイミングがスペシャルアピールという認識で良さそう…?いや普通にAメロサビ前サビ終わりで3回出してたな……ACゲーム的な仕様の話だったのかな?
「でも私はまだ新人で美月さんみたいにはとても……」今は今はと言い訳重ね……新人という言い訳をすれば大目に見てもらえる、という甘え。アイカツってもしかして『全部』教えてくれてる…!?!
月影さん、神崎美月さんのマネジメントしてるだけあって星宮いちごさんのサポートも万全
スペシャルアピール3回出せるように頑張る!ってそんなフィギュアスケートみたいな…
「いちごちゃん」ではなく、本気で向き合うための星宮呼び。敬意。憧れの人間を前にして自分の悔しさを吐露する星宮いちごさん。
「これでいいと思えばそこで終わり。でもアイドルは常に前に進まなきゃ。」うおおおあああア!!列車は必ず次の駅へ……天性の"スタァ"……?
アイカツ16話、実質劇スだったんだ……。



良い

短髪時代の小鳥遊ホシノさん、当たりツヨ……。
自治区の土地の8割くらいカイザーコーポレーションに取られてませんか??逆にアビドス高校が立ち退きに応じないみたいになってるな……地上げ屋?
砂漠に覆われたこの土地の価値についてはずっと前から疑念に思うべきだった……というよりずっと(自分含む初見の)視聴者は気になってたはず。アビドスの宝物。「宝探し」をしているが、石油とかはない調査結果が出てる。
PMC:Private Military Company、民間軍事会社。侵入者とは聞いていたが…(入口の前にいただけ)
金利3000%!!?!合法ってなんだよ(そもそも闇金融に合法ってなくない)
「学校を諦めて去ったらどうだ?」「そもそも学校が責任を取るべき借金だ、なにも君達が進んで背負う必要はないのではないか?」←ホンマにその通りではある…
ボロボロに破れたポスターを抱える過去のホシノ。ホシノが入学した当初の本館はもう砂に埋れてて砂漠化を避けて何回も引越した別館が今の校舎…マジ?アビドスの学校建築技術すごすぎだろ!少なくとも3年間で数回の引越し建築を高校レベルの学舎でしてるってことですよね……。
「一回頭を冷やして、また明日集まることにしようよ」「明日、皆にちゃんと説明するよ」「また明日」明日という日が当然にあるように。



良い

急に水族館行くことになってて1話見逃したかと思った…。前回の後半で今は何も出来ないから一旦考えるのは辞めて息抜きしようっていう方針で決まったのか
高校生だけどエラ呼吸を知らない一同を見ると知的水準はかなり落ちてるんだな……荒廃した砂漠と銃器が当然の世界だとそうもなるか…。先生がヨイショされてるわけではなく世界全体がロースケールになってるのか?
「おっきいねぇコレ~!」……言うほどか?→うおデッッッッカ!!!!
「ユウカ!」←当然のように出てきてるけど新キャラですよね???
前回落とされたイルカのモビールは皆の家に置いてあるおそろいのインテリアだったんだ
相手が気付いていると察しながら道化を演じ続ける小鳥遊ホシノ先輩……一番板挟みで精神擦り減らす立ち位置のやつだ……。
対策委員会は運命共同体で隠し事はなし、と言いつつ先輩がそっと立ち去るのをみてシロコには今はそっとしておこうと話す十六夜ノノミさん。一見矛盾してるっぽいけど普段の冗談のつもりで隠し事かと思って話に突っ込んだら、ホシノの様子を見る感じどうもシリアスなやつだと察したが故だと思うと寧ろ行動指針としては自然ではなかろうか。
ホシノの書類は退学届。黒の男の書類は何かの譲渡契約書。金銭と情報の文字は見えるけど具体的な内容はまだ明かされないのね



とても良い

おとめの半分はスイーツ、あとの半分はラブユーで出来ているんです!
有栖川おとめさんのプレミアムコーデのブランドはハッピーレインボー。ジョニー別府先生相変わらずオーディション前日までスケジュール組まないの厳しいな
ムーンさん、SNSで迫真のポエム。16時のブッキングでオーディションギリギリって普段のオーディションは18時とかにやってる?
「外出許可証をもらって飛んできたら……」「クスノキを探してくれ?」→「一緒に探してほしいのです!」→「わかった!皆で探そう!」みんな良いやつ過ぎる
ババアのあやふやな記憶で「やっぱりココだ」「忘れた」と振り回されてもラブユーパワーで励ませる一同が良いやつ過ぎる………(2回目)
50年の恋が結実したラブのパワーやね…!ラブこそ全て!LOVEはPOWER……♡
Trap of Love、石濱翔リミ聞きすぎてサビのあとで聞こえてないメロディラインが脳内に…作詞七菜、作曲森健一。編曲の小澤正澄さんはGrowing for a dreamとかもやってる人なんだ!



良い

暁のホルン?砂祭り?
反省文1000枚は普通にかわいそう、大長編やんけ。
黒電話やっぱ気になってたけど案の定アル様のこだわりだったか!
サムズアップシロコさん!耳ピク。うさみみヘアバンドがフヨフヨしているアロナ。
しれっと「アビドス自治区の建物の保有権はアビドス高校で……」とか「自治区の土地はその地区の学園のものなんじゃ…」学校の持つ権限がデカすぎるっピ!
道化を演じる小鳥遊ホシノさん。不安で先の見えない現状は嫌だけど、真剣な話で現実と向き合ってシリアスなピリピリとした空気からも目を逸らしたい。
下着のシロコたそペロペロ!とか思ってたのにバイオレンスかと身構えた……カラスに壊された置物は一体何?



普通

劇場先行上映で見たのもあってWING編から完全に視聴モチベが……コメント有りで見ないと苦しいとこなのに……。
こがたん着替えてる更衣室スペースでカメラ回す三峰結華さん、コンプラ的にどうなんですか!!?!まあその後で編集はすると思うんですけど…
「ふふ~見てるぞ、めぐる。」←持ちネタになって欲しい
放クラの「左右に散らばっちゃうのは?」「……それ、良いなぁ!」ここさ…なんか……なんか間があるんだよな!!間を意識させるみたいなのはインタビューでも言ってたけどあんまり良くない方になってるんだよな!
アルストロメリアの収録でチラッと映った緑髪の美人な事務員さん!?!??!?!
DOKKARI(スポドリ)を差し入れしてくれる小宮……。。。。。。
WING前日にユニットが各々のやり方で気持ちを盛り上げるやつ、丁寧な敗北フラグにしか見えなくて苦しい~~!優勝があるということは敗北するチームがたくさんいるわけで、そういうところもあるっていうのを描くシャニマスくんらしい見せ方と言えばそうなんだけど~~~
EDがカラオケどころか超しんみりなピアノインストになっちゃったねえ!
林けゐとかいうグレフェッサーの人、絵もうまいんだ!



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